タブレット学習

【2023年】ADHDの子に合うタブレット学習とは?子どものタイプ別に選び方を解説

投稿日:2023年2月8日 更新日:

タブレット学習について知りたい方「ADHDの子におすすめなタブレット学習が知りたい。選ぶ基準・注意点も教えてほしい」

このようなお悩みに、お応えします。

本記事の内容



✅ADHDの子に

「おすすめなタブレット学習」

✅ADHDの子のタブレット学習
「困りやすいポイント・対策


「子どもが授業の内容が理解できてない…」

「家で何回教えても定着しない..」

ADHDのお子さん・親御さんの学習に関するお悩みは、とても多いです。

私は、療育支援員を10年以上しており、ADHDを含む多くの発達障害のお子さん・親御さんの支援をしてきました。

特別支援教育や合理的配慮は、広がりを見せていますが、まだまだ、ADHDを含めた発達障害の子へのサポート・環境づくりは足りていないのが現状です。

そこで今回は、学習で悩まれてる子の手助けになる「ADHDの子におすすめなタブレット学習」について、解説していきたいと思います。

ADHDといっても、お子さんによって特性は様々になります。その子の特性を考慮した上で、どんな学び方が合うのか、という視点が大切になってきます。

ここでは、各タブレットの特徴・ADHDの特性を考慮した選ぶポイントを紹介します。

私の支援経験と実際に利用されたお子さん・親御さんの共通点/感想から分かったことを、まとめています。

「うちの子には、当てはまるor当てはまらない」という視点で、お読みいただいた上で、

“お子さんが学びやすい方法” を探す材料として、活用いただければ幸いです。

ADHDの子に「おすすめなタブレット学習」

ADHDといっても、お子さんによって様々になります。

ここでは、ADHDの子が学ぶ上で選択肢に入る「おすすめなタブレット学習」を、4つ紹介します。

学校の授業に遅れることが常態化している場合は、すらら をお勧めします。



①:すらら
・発達障害に特化
・丁寧に学習を進めたい子向き

②:チャレンジタッチ
・グレーゾーンの子向き
(内容が定型発達の子寄り)
・文字の書きが苦手な子向き


③:スマイルゼミ
・グレーゾーンの子向き
(内容が定型発達の子寄り)
・学習の意思がある子向き
・書きを練習したい子向き

④:ワンダーボックス
・STEAM教育(新しい通信教育)
・新しい教育を学ばせたい


1つずつ見ていきましょう。

✅すらら

運営会社株式会社 すららネット
対象年齢小学1年〜高校3年
学習できる教科国語・算数・英語・理科・社会
料金月額8,228円~
専門性(見やすさ・分かりやすさ・使いやすさ)🌟🌟🌟🌟🌟(5.0)
楽しめる要素🌟🌟🌟🌟🌟(5.0)
無学年式🌟🌟🌟🌟🌟(5.0)
おすすめな方発達障害の子・丁寧に学習を進めたい

発達障害の子向けに作られたタブレット教材であり、専門性・興味/関心を引く工夫が共に、高い水準で満たされています。

・学習課題の自動抽出「つまづき診断」
・個々に合わせた難易度の自動調整
・多様な学び方(アニメーション・音声)
・興味を引く工夫(対話型・ゲーム性)
・現役塾講師のサポート
・発達障害/不登校の子へのサポート
(LINE)

教材だけではなく、教材を活用した “成果を出すまでのサポート体制” も充実しています。

発達障害の子の学習は、どこにつまづきがあるのか、専門的な知識・経験がないと、見つけることが難しい場合が多いです。

今の学習の進め方が本人に合っているのか、今後の方向性など迷ったときなど、

すぐに専門家に相談できるのは、親御さんとしても、とても安心です。

詳しく知りたい方は、【すらら】公式サイト をご覧ください。

私が実際に使った上で、詳しく解説してる記事もありますので、合わせてご覧ください。

メリット、デメリット、お子さまに合うor合わないタイプなど、具体的にまとめています。

【合わせて読みたい記事】

【療育支援員が解説】すららは発達障害の子に良い?オススメな子の特徴・理由・注意点

✅チャレンジタッチ

運営会社ベネッセコーポレーション
対象年齢年長〜小学6年生
学習できる教科【年長・小1〜2】国語・算数・英語

【小3〜小6】国語・算数・理科・社会・英語
料金月額2,980円~
※入会金0円
※6ヶ月以上受講:タブレット費用無料
専門性(見やすさ・分かりやすさ・使いやすさ)🌟🌟🌟🌟(4.0)
楽しめる要素🌟🌟🌟🌟🌟(5.0)
無学年式🌟(1.0)
おすすめな方グレーゾーン・授業の予習/復習をしたい

チャレンジタッチは、小学生のお子さんに最も利用されてるタブレット教材になります。

多くの子に利用されている実績・安心感がありますが、発達障害の子向けに作られているものではありません。

お子さんが「授業の予習・復習でサポート的に使いたい」という子には、選択肢の1つとして良いかと思います。

ちなみに資料請求では、資料と合わせて、“お子さんの学年の体験版(見本)” も届きます。

具体的な教材が手に取れるので、お子さんに合うのか、確認されやすいと思います。

【チャレンジタッチ】公式サイト

 

【合わせて読みたい記事】

【療育指導員が解説】チャレンジタッチは発達障害の子に良い?効果が出やすい子の特徴・注意点

✅スマイルゼミ

運営会社株式会社ジャストシステム
対象年齢年中〜中学3年
学習できる教科国語・算数・理科・社会・英語+4科目
料金月額2,980円〜
※入会金0円
※入会時:タブレット費用10,978円
専門性(見やすさ・分かりやすさ・使いやすさ)🌟🌟🌟🌟(4.0)
楽しめる要素🌟🌟(2.0)
無学年式(2022年4月~)🌟🌟🌟🌟🌟(5.0)
おすすめな方グレーゾーン・学習意欲のある子

スマイルゼミの特徴は、大きく5つあります。

・”書いて学ぶ” に特化したタブレット学習
・教科書準拠(在籍校に合わせられる)
・保護者が遠隔管理できる「見守り機能」
・豊富なアニメーション教材/映像授業

・課題の自動抽出「つまづき探知」

学習にある程度意欲があり、反復練習ができる子向けになります。

学習の拒否感があったり、ADHDの特性(多動性や不注意性)が顕著にある場合は、向かないことが多いです。

デザイン・機能もシンプルなため、

「楽しむ学習」というよりは「勉強を淡々とする」イメージに近いです。

詳しく知りたい方は、【スマイルゼミ】公式サイト をご覧ください。

また、こちらの記事に、特徴やメリット、デメリットなど要点をまとめています。

【合わせて読みたい記事】

【療育支援員が解説】スマイルゼミは発達障害の子に合う?効果が出る子の特徴・理由・注意点

✅ワンダーボックス

運営会社WonderLab
対象年齢4歳~10歳
学習できる教科国語・算数・英語・理科・社会
料金月額3,700円
専門性(見やすさ・分かりやすさ・使いやすさ)🌟🌟(2.0)
楽しめる要素🌟🌟🌟🌟🌟(5.0)
無学年式🌟🌟(2.0)
おすすめな方興味を広げたい・新しい教育で学んでほしい

ワンダーボックスの特徴は、他社とはガラッと変わります。

・STEAM教育で学ぶ
・思考力/創造力を伸ばす
・基礎科目の学習はない
・通信教育

(アプリ/教材/ワーク)

「学力をつける」というより、思考力・創造力などを養いたい方向けになります。

発達障害の子は、興味・関心が他の子より、ハッキリしていることが多いです。

学力より、 “好きなこと・得意なこと” の分野を見つけて伸ばしてあげたいという方には、向いていると思います。

詳しく知りたい方は、【ワンダーボックス】 公式サイト をご覧ください。

ADHDの子のタブレット学習「困りやすいポイント・対策」

ADHDの子のタブレット学習「困りやすいポイント・対策」は、5つあります。

ADHDの子が学習する上で、特に支障になりやすい5点・対策(タブレットの特徴)をまとめています。

先ほど紹介した すらら が機能として5つの対策が盛り込まれているため、すららの特徴を通して解説します。

お子さんが該当しそうなところをご覧ください。



①:じっとするのが苦手
 (多動性が高い)


②:注意が散りやすい
 (転動性が高い)


③:情報量が多いと、
  どこを見ていいか分からない
 (注意の選択性)

④:集中が続かない
 (注意の持続性)


⑤:単調だと飽きやすい


1つずつ、一緒に見ていきましょう。

①:じっとするのが苦手(多動性が高い)

椅子に座る、繰り返し問題を解くのが苦手(動きたくなる)な場合になります。

何か理由をつけて席を離れたり、落ち着かずフラフラしたりと、集中して取り組む時間が限られている子です。

多動性の高い子は、「明確なゴールを事前に伝える」が大事になります。

何をどこまで頑張ればいいのか?が分かっているだけで、最後まで取り組める可能性は上がります。

✍対策

すらら では、単元ごとに “取り組む課題” が明確に提示されます。

画面にやるべき課題しか表示されたいため、どこまで頑張ればいいのかが事前にわかり、見通しが立つため、離席に繋がりづらくなります。

②注意が散りやすい(転動性が高い)

注意が散りやすく、違う箇所が気になって問題を解くのに、時間がかかる場合になります。

この特徴がある子に必要なのは、今見るべき情報を分かりやすく表示することです。

✍対策

すらら は、見るべき課題や解説など、色・アニメーション・音声で分かりやすく教えてくれてます。

今どこを見なければいけないのか、視覚的、聴覚的に働きかけてくれます。

③情報量が多いと、どこを見ていいか分からない(選択性)

先ほどの「②注意が散りやすい」に少し似ていますが、意味合いが違うので、対策も変わってきます。

一度に入る情報量が多いと、どこを見ていいのか分からなくなってしまう場合になります。

情報量が多いことで、時間がかかり疲れやすくなります。

この特徴がある子は、情報量を最小限にすることが必要になります。

✍対策

すらら のタブレットの画面上には、課題・結果・解説など、学習する上で必要な情報だけが表示されています。

関係ない箇所に注意が向くことがそもそも起こり得ない為、注意が散りやすい子にも取り組みやすい仕様になってます。

④集中が続かない(持続性)

“1つの学習や作業に集中できる時間” が短い場合になります。

この場合は、課題を短く区切ることが大切になります。休憩を細かく入れるイメージに近いです。

✍対策

単元ごとに取り組む課題の流れが決まっています。「レクチャー⇨練習問題⇨テスト⇨解説」の流れになりますので、1つの課題の終わりが短い時間で終えられます。

私が実際に すらら を使った所感としては、1つの課題が10~20分で終わる子が多い印象がありました(お子さんにもよりますが)。

⑤単調だと飽きやすい

同じパターンが続くと、飽きやすい場合になります。

“反復練習嫌がる特徴” とも言えます。この特徴がある子は、課題に変化をつける必要があります。

✍対策

すらら では、キャラクターが問いかけをしてくれたり、アニメーションで動きがあったり、単調になりづらい工夫が何重にもされています。

キャラクター同士の会話、アニメーションの動き、効果音があったり、常に変化があります。

また課題毎に変わりますので「同じ課題(勉強)」というイメージは付きづらくなっています。

ちなみにキャラクターの声は、声優さんが担当されていますので、引き込まれやく、聞きやすい口調で解説してくれます。

飽きやすい子にも、新鮮味を感じやすい(飽きにくい)工夫が盛りだくさんです。

✍学びやすさに合わせた “タブレット学習の活用法”

ADHDといっても「得意・学びやすさ」は、下の項目のように様々になります。

お子さんがどこに該当されるか、参考程度にご覧ください。

✅目で見て覚えるが得意 ※視覚優位
・図解/イラストを使う
・覚えたこと⇨自分で図を書いて整理
・解き方⇨目の前で実際に見てもらう

✅耳で聞いて覚えるが得意 ※聴覚優位
・音声を活用
・歌/語呂合わせで覚える
・視覚的な情報は最小限にする
(聴覚情報に意識を向けやすくする為)

✅読みが苦手
・音声入力を活用
・タイピングで覚える
・文字の拡大コピー
・文節ごとに斜線を入れる
・”読む行” 以外⇨紙や定規で隠す

✅書きが苦手
・漢字は意味に結びつけ覚える
・板書⇨タブレットで撮影
・タイピングで覚える
・音声入力を活用

✅計算が苦手
・ブロックなど具体物を使って計算
・アプリを活用し計算を楽しむ
・マス目のあるノートを使う
(絵の計算がしやすくなる)

お子さんの “学びやすい特徴が多い” タブレット学習を選びましょう。


✍遡って学習ができる(無学年式)

ADHDの子は、特性上の “学習の拒否感・学びづらさ” から、学習が遅れていることが多いです。

いざ学習をしようとすると、前の単元、場合によっては前の学年に遡って、学習する必要もあります。

そんな時に無学年式(前の学年まで遡って学習できる)が、大切になってきます。

お子さんの学習の遅れの程度によりますが、前の学年の学習が必要な場合は、必須になります。

⚠「視覚過敏の子」に合わない場合がある

光や映像など、視覚からの刺激を強く受けやすい(大きな負荷がかかる)子には、タブレット学習が合わない場合があります。

勉強してる時は大丈夫でも、終わった後に体調に反動が出る場合は、注意が必要になります。

学習時間を調整したり、休憩をこまめに入れるなどで、体調に影響が出ない範囲で取り組める子は心配いりません。

どうしても体調に強く影響が出る場合は、市販教材や家庭教師など、違う学習方法が必要になると思います。

「【2023年】ADHDの子に合うタブレット学習とは?子どものタイプ別に選び方を解説」のまとめ

記事のポイントをまとめます。


✅ADHDの子に
 おすすめなタブレット学習」
すらら
・発達障害に特化
・学習の拒否感がある子向き

チャレンジタッチ
・グレーゾーンの子向き
・ 学習の意思がある程度ある子向き
・文字の書きが苦手な子向き

スマイルゼミ
・グレーゾーンの子向き
・学習の意思がある子向き
・文字の書きが苦手な子向き


ワンダーボックス
・STEAM教育(新たな通信教育)
・ 興味を広げたい
・思考力/創造力を伸ばしたい

ADHDの子のタブレット学習
「困りやすいポイントと対策」

・テンポが良く進む
・余計な情報がない
・アニメーション/音声/図の活用
・課題の量とゴールが明確
・無学年式


以上になります。

お子さんに合った「学び方」が見つかるキッカケになれば、幸いです。

※この記事には一部PRが含まれています。

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