不登校

【不登校の再登校】失敗した時はどうすればいい?4つの原因と対処法とは

投稿日:2023年9月20日 更新日:

子どもの不登校で悩まれてる方「再登校が失敗した時はどうすれば良い?再登校できる方法が知りたい」

このようなお悩みに、お応えします。

☑本記事の内容



再登校の失敗に繋がりやすい
 「4つの原因」

再登校で失敗した時の
 「3つの対処法」

✅再登校する時の
 「3つのポイント」

再登校する時の
 「3つの注意点」

不登校の子が
 「備えたいこと」


不登校のお子さんは、様々な問題を抱えています。

その1つが「再登校」の問題になります。

「再登校したけど、また休んじゃった..」

など、再登校が上手くいかず、悩まれてる方も多いと思います。

そこで本記事では「不登校の再登校が失敗した時」に関する情報を紹介したいと思います。

この記事を執筆してる私は、不登校・療育支援を10年以上しています。

私が支援に携わってきた事例を通して、本記事をまとめています。参考になれば幸いです。

再登校で失敗に繋がりやすい「4つの原因」

再登校の「失敗に繋がりやすい原因」は、

4つあります。



①:「休息不足」になってる

②:「本人の状態」「通い方」が合ってない

③:本人との「すり合わせ不足」

④:「学校の環境」が悪い


①:「休息不足」になってる

個人差がありますが、不登校の子には、最初は「休息」が必要な場合が多いです。

心身ともに疲弊していたり、ストレス過多になってます。

そんな状態をリセットするために、ある程度休む必要があります。

休息が足りていないと、心が折れやすくなり、再登校の失敗に繋がります。

再登校の失敗要因の1つとして、とても多いものになります。

②:「本人の状態」と「通い方」が合ってない

本人の状態と学校の通い方が、合ってない場合になります。

明らかに休息が必要な子が、週5日フルで登校していたり、苦手で嫌な授業にも無理して参加していたり…

本人が無理をしてる状態が続くと、再登校の失敗の確率は、確実に上がります。

③:本人との「すり合わせ不足」

校することの意味、通い方、ペースなど、本人とのすり合わせが不十分な場合になります。

本人が選択できる機会が少なかったり、大人が話を進めてしまう流れが強いと、

再登校しても、途中で休むことに繋がりやすくなります。

④:「学校の環境」が悪い

明らかに、学校の環境が本人に合っていない場合になります。

本人には、個別配慮が必要にも関わらず、

・担任の理解がない
・個別対応は不可
(学校や先生のスタンス)

このような環境ですと、お子さんのコンディションが整っていても、環境的な問題で難しいことが多いです。

また嫌がらせをしてくるクラスメイトが嫌、という場合もあります。

クラスメイトの問題は、先生が介入することで、改善することもあります。

【関連記事】

【担任が何もしない】不登校の子が困らない為の3つの対策

再登校で失敗した時の「3つの対処法」

再登校で失敗した時の「対処法」は、

3つあります。



①:「十分な休息」をとる

②:「学校の通い方」を見直す

③:「学校以外の選択肢」を考える


①:「十分な休息」をとる

足りてない休息を、しっかりとります。

好きなことをして過ごしてもらい、心身ともに休んでもらいます。

休息をとってる時の注意点は、2つあります。

・本人が頑張りすぎてないか
(休息になっていない)

・周りが登校の促しをしてる
(本人が無理してしまう)

お子さんの様子を見ながら休息できているか、見守っていきます。

特に、下の特徴がある子は、注意が必要になります。

完璧主義(0or100思考)
真面目で力を抜くのが苦手
妥協ができない

本人の表情、声のトーン、家族とのやりとりの様子など、変化を見ていきます。

【関連記事】

【よく寝るのは問題?】不登校の回復期のサイン・関わり方・注意点

②:「学校の通い方」を見直す

本人の状態に合わせるため、通い方を見直していきます。

例えば、通い方なら、

・授業の部分参加
・保健室登校
・辛くなったら別室に移動

など様々な方法があります。

お子さんの状態に合わせて、通い方のハードルを下げることが大切になります。

通うペースも同様になります。

・週3日に減らす
・好きな授業だけ参加

(1日に受ける授業数の調整)

通い方やペースは、学校や担任の理解・協力が必要なため、連携は必須になります。

具体的な “学校とのやりとり” に関しては、こちらの記事をご覧下さい。

【合わせて読みたい記事】

【不登校】学校とのやりとりで大切な3つのポイント

③:「学校以外の選択肢」を考える

「本人の状態」と「学校の環境」の組み合わせ次第では、環境を変える方が良い場合もあります。

特に、学校の理解が得られず、本人が辛い思いをしてる場合は、検討する余地はあると思います。

こちらは、選択肢の例になります。

・フリースクール
・通信
・習い事
・転校
・自宅学習

(担任が変わるまでの期間)

習い事に関しては、下の記事をご覧下さい。

【不登校の子の習い事】選ぶ時の4つのポイント

再登校する時の「3つのポイント」~不登校の子が失敗しない為に~

再登校する時の「ポイント」は、

3つあります。



①:「本人の気持ち」を最優先にする


②:「スモールステップ」で進める


③:「再登校以外の選択肢」も用意する


①:「本人の気持ち」を最優先にする

一番大切なのは、本人の意思になります。

本人の意思を確認したり、本人が選べる機会を都度作っていきます。

本人が感じる「納得感・必要性」を大事にします。

学校に行くことの意味
 (本人にとってのメリット)

納得感・必要性を、本人がどこまで感じられるかが大事になり、全てのベースになってきます。

本人と家族で、丁寧に話を進める必要があります。

1回の話で結論を出す必要はないので、お子さんのペースで時間をかけながら、確認していきたい点になります。

②:「スモールステップ」で進める

いきなり完全登校を目指すのではなく、細かくステップを分けて進めるのが、効果的です。

例えば「最初の3ヶ月は保健室登校⇨次の3ヶ月は好きな科目だけ教室で受ける⇨次の3ヶ月で全科目を受ける」

など、お子さんに合わせてステップを分けていけると、成功体験が積みつつ、自信をつけながら次のステップに進みやすくなります。

③:「再登校以外の選択肢」も用意する

「学校を休む=ダメ」ではなく、本人が登校できないコンディションの時に、どんな選択肢があるのか、

事前に本人に伝えておきます(選択肢自体を本人と決めても良いです)。

他の選択肢があるorない、で本人が感じるプレッシャー・ストレスが、大きく違ってきます。

選択肢がないと、1つの選択肢(登校する)しか許されてないように感じて、本人のプレッシャーに繋がりやすくなります。

再登校する時の「3つの注意点」~不登校の子が失敗しない為に~

再登校する時の「注意点」は、

3つあります。



①:本人に「ムリをさせない」


②:本人に「失敗と思わせない」


③:周囲が「一喜一憂」しない


①:本人に「ムリをさせない」

本人が少しでも無理をしてそうなら、休んでもらいます。

「休むこと=悪いことじゃない」ということを、周りの大人が示しながら、力が抜けるようサポートしていきます。

ご家族が休んでる所をあえて見せたり、思いっきり遊んで家の雰囲気を明るくしたり、

本人が力を抜きやすい環境作りが大切になります。

②:本人に「失敗と思わせない」

不登校の子は、失敗に敏感な子が多いです。

失敗と捉えやすい特性をもっている(先天的)場合もあれば、

失敗体験が多すぎて敏感になっている(後天的)場合もあります。

いずれにしても、本人が失敗と感じにくい様に、フォローする必要があります。

そこで、すぐに家庭でできる対策の1つに「リフレーミング」があります。

物事のポジティブな面を見て、捉える方法になります。

例えば、習い事の体験に行ったけど、本人が思うような所じゃなかった場合です。

本人としては「どこに言ってもやっぱりダメだ」と思いやすい場面ですが、

見方を変えると「1回行ったから、自分に合わないことが分かったね。これで違う所を探した方が良いのが分かったね」


と、学び(本人にとってのメリット)に変えることができます。

このように、本人が失敗と感じにくい様な(ネガティブな気持ちが和らげる)言い換えがあります。

③:周囲が「一喜一憂」しない

ご家族としては、本人のポジティブな変化は嬉しいものです。

ただそれは、不登校に関しては、一時的であることが少なくありません。

例えば、下のような言動になります。

・「明日学校に行く」と発言した
・学校の用意ができた
・数日間登校できた

不登校の子は、気持ちの振り幅が大きいため、場面ごとに気持ちが移り変わります。

また、周りからの過度な反応は、本人にプレッシャーやストレスを与え、負荷をかけます。

結果的に、周囲の期待に応えられない自分を責め、自己肯定感が下がってきます。

不登校の子が「備えたいこと」

ここでは、中長期的な視点で、不登校の子が備えたいことをお伝えします。

不登校問題は完全解決というより、中長期的にサポートしながら、向き合っていくことが多い為、

今後に向けて、家庭でできる準備を始めることが大切になってきます。

その準備とは、不登校の子が抱える問題の1つ “学習の遅れ” になります。

当たり前のお話ですが、不登校期間が長ければその分、学習の遅れは大きくなり、

進学・将来の選択肢に、影響が出てきます。

不登校問題は、見通しが立てづらい為、不登校が長期的に続いた時にも備え、早めの学習対策が重要になります。

その1つとして、自宅学習があります。

不登校の子の学習において、下の4つが特に大切なポイントになります。

・自分のペースでできる
(当日のコンディションに合わせられる)

・安心して過ごせる環境

(他人がいない安心感)

・取り組みやすい勉強

(理解しやすい)

成功体験が積める
(自信をつける)

お子さんによっては、学力の向上よりも、学習習慣の定着、過去の学習内容の復習(学力を落とさない)の優先順位が高い場合もあります。

また、生活リズムを整えるために、学習時間を作り、復帰先・新しい場所(学校・進学先)に繋がる土台作りとして、活かすこともできます。

✍学習の遅れは「タブレット学習」で対策

不登校の子の自宅学習の1つに、
「タブレット学習」があります。

本人が解いた問題の結果をAI分析し、その子に合った課題を自動抽出⇨アニメーション解説してくれます。

一言でいうと「その子に今必要な学習課題を、特性に合わせて解説してくれる学習」になります。

その子の学習レベルに合った課題が出るため、目の前の課題に取り組むことだけに集中しやすくなります(その日を課題を決める段階で、嫌になるor集中力が下がる、ことが避けられる)

また、学力だけでなく、本人の精神面にもポジティブな影響を与えます。

「◯◯の解き方なら、自分にもできる」
「◯点とれた!前より進んでる!」

など、学校で積みづらかった成功体験が、自宅で積むことができます。

成功体験は自信に繋がり、全ての原動力になる自己肯定感が育まれます。

この先の新しい環境での生活で、財産になる経験になります。

その他のメリット・デメリットなど、タブレット学習の詳細は、下の記事にまとめています。

学習方法の選択肢として、純粋に情報を集めたいだけの方にも、参考になると思います。

発達障害の子をテーマにしていますが、不登校の子にも、共通する内容になっています。

【療育支援員がおすすめ】発達障害の子に良いタブレット学習

「【不登校の再登校】失敗した時はどうすればいい?4つの原因・対処法」のまとめ

記事のポイントをまとめます。


✅再登校の失敗に繋がりやすい
 「4つの原因」
・休息不足になってる
・”本人の状態” と “通い方” が合ってない
・本人とのすり合わせ不足
・学校の環境が悪い

再登校で失敗した時の
 「3つの対処法」
・十分な休息をとる
・学校の通い方を見直す
・学校以外の選択肢を考える


再登校する時の
 「3つのポイント」
・本人の気持ちを最優先にする
・スモールステップで進める
・再登校以外の選択肢も用意する

再登校する時の
 「3つの注意点」
・本人にムリをさせない
・本人に失敗と思わせない
・周囲が一喜一憂しない

不登校の子が
 「備えたいこと」
・早めの学習フォロー
・タブレット学習


以上になります。

【関連記事】

【不登校に子にイライラする】3つの対策・5つの大切なこと

【不登校】修学旅行は行くべき?大切な3つのポイント・注意点

-不登校

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