学級・進路

【ショックを受けるのが普通】支援学級を勧められた時に確認したい3つのポイント

投稿日:2023年5月2日 更新日:

支援学級を勧められて悩まれてる方「学校から支援学級を勧められてショック…。これからどうしていいか分からない。学級選びで大切こと・注意点が知りたい」

このようなお悩みに、お応えします。

本記事の内容



✅支援学級を勧められる
 「子どもの特徴」

支援学級を勧められた時に
 「確認したいこと

✅支援学級を勧められた時の
 「大切な視点」

支援学級を勧められた後の
 「成功/失敗事例」

支援学級を勧められた子が
 「備えておきたいこと」


学校で過ごす中で、支援学級を勧められるお子さんは、一定数います。

親御さんの心情として、辛かったり、怒りが湧いたり、途方に暮れて悩まれる方も少なくないです。

子どもに必要な環境(学級)が一番と思っていても、

何を基準に学級を選ぶべきか、ほとんどの親御さんにとっては、難しい判断になると思います。

そこで、本記事では「支援学級を勧められた時、押さえておきたい3点」をまとめました。

私は、発達支援の相談/指導員を10年以上しており、学級選びの相談を沢山受けてきました。

この支援経験を元に、私が大事だと思う、学級選びの際の “大切な3つの視点” もお伝えしていきます。

本記事が参考になれば幸いです。

支援学級を勧められる「子どもの特徴」

支援学級を勧められる「子どもの特徴」は、3つあります。



①:「クラス全体に支障」を出す言動が出る

②:授業に「ついていけない」

③:クラスメイトとの「トラブル頻発」


①:「クラス全体に支障」を出す言動が出る

“教室運営(特に授業)に支障を出す言動” をする子は、支援学級勧められることが多いです。

具体的には、下の言動が多いです。

・離席
・他害
・癇癪
・飛び出し
・授業妨害

他児へのちょっかい

あくまで一例ですが、私が支援してきた中では、特に多い言動になります。

②:授業に「ついていけない」

授業には参加してるけど、内容の理解が難しい場合になります。

一見参加していて、問題なさそうに見える為、周囲から見過ごされることも多いです。

小学校3~4年生頃に、困りが表面化して、相談に来られる方も多いです。

“困りの表面化” とは、テストの点数が低かったり、課題のプリントが白紙だったり、

お子さんが勉強の拒否する様になってくることもあります。

③:クラスメイトとの「トラブル頻発」

クラスメイトとのトラブル(先生が介入する必要がある)が頻発する場合になります。

よくある例は、

・友達の冗談を本気で怒る
・遊びのルールで揉める

・人が嫌がる言動を繰り返す

など、様々になります。

本人の特性や周りの子のタイプなど、多くの要因が重なってトラブルに発展することが多いです。

支援学級を勧められた時に「確認したいこと

支援学級を勧められた時に「確認したいことは、3つあります。



①:本人の「具体的な言動」を聞く
 (支援学級を勧める理由)

②:「スクールカウンセラー」に相談

③:「心理/発達検査」を受ける


①:本人の「具体的な言動」を聞く(支援学級を勧める理由)

学校は、お子さんの “何かしらの言動” を見て、 “支援学級を勧める” という判断をしています。

そのため、お子さんの “具体的な言動” を聞くことが大切になります。

よくある理由(お子さんの行動)は、先ほど紹介した内容(子どもの特徴① ex.離席や他害)になります。

できれば、言動が出る前後の状況も把握できると理想です。

理由は、言動が出る原因を絞りやすくなる為です。

例えば、「周りの挑発的な言葉」「先生からの注意」がキッカケの場合、

周囲の関わりや環境作りで、工夫できる可能性もある為です。

②:「スクールカウンセラー」に相談

多くの学校では、スクールカウンセラー(SC)が配置されています。

週2~3日だけ配置されている(他の曜日は他の学校へ)場合が多いですが、事前に予約をとれば、相談することができます。

学校のスクールカウンセラーは、授業の様子を見てくれたり、今の学校の状況に合わせて助言をしてくれます。

また “親と担任の間の仲介役” を担ってくれる場合もあります。

例えば、親御さんからだと言いづらい(伝え方が難しい等)内容でも、代わりに伝えてくれる場合もあります。

③:「心理/発達検査」を受ける

心理・発達検査を受けるのも1つです。

かかりつけのクリニック、学校で受けられる場合もあります。

もし繋がってる機関、在籍校で受けられない場合は、

大きい病院(児童精神科があると理想)に問い合わせするのも良いと思います。


数ヶ月待ちが一番多く、中には半年以上待つ必要がある場合もあります。

支援学級を勧められた時の「大切な視点」

支援学級を勧められた時の「大切な視点」は、3つあります。



①:「一旦受け止めて」情報を集める

②:「より良い環境に繋がる可能性」の視点

③:「選択肢の中身」を知った上で考える


①:「一旦受け止めて」情報を集める

“支援学級を勧められる” というのは、ほとんどの親御さんにとっては、ショックを受けるものだと思います。

少し時間をおいたり、誰かに話を聞いてもらうなどして、まず気持ちを落ち着かせることをお勧めします。

精神的に落ち込んでる状態では、専門家の助言などが受け止めれない場合もあります。

親御さんが、より傷つき、辛くなってしまう場合も少なくありません。

できる限り一人で抱え込まない様にして、専門家の話を聞ける状態になりましたら、必要な情報を集めていきます。

必要な情報とは、下記の通りになります。

・今の学級の子どもの様子
・SCの意見
・支援学級とは
・在籍校に支援学級があるか

→ない場合、どこの学校にあるか
・支援学級の様子

支援学級については、下の記事にまとめています。

ご存知ない方は、参考にご覧ください。


【合わせて読みたい記事】

【普通学級か支援学級か】内容、選ぶ基準、メリット/デメリット

②:「より良い環境に繋がる可能性」の視点

もしかしたら、今の学級(普通学級)より、

「支援学級の方が子ども本人が過ごしやすいかも」という可能性に、目を向けます。

あくまで可能性ですので、その可能性を確かめる為に、情報を集めるイメージになります。

③:「選択肢の中身」を知った上で考える

今の学級(普通学級)や支援学級など、 “選択肢を知った後に初めて考える” イメージになります。

考える材料がないと、お子さんに必要な選択肢(学級)を選ぶ判断が難しい為になります。

支援学級を勧められた後の「成功/失敗事例」

支援学級を勧められた後の「成功/失敗事例」を紹介します。

私が実際に、支援に携わってきたケースになります。

✍成功事例

【支援学級を利用】小学2年生 ADHD傾向あり👦



小学1年は普通学級に在籍していましたが、GW明け頃から友達とのトラブルが出始め、手が出たり、授業中の飛び出しが多かった男の子。

学校からの連絡も1ヶ月に何回もあり、親御さんも困り果てた状態でした。

学校側も工夫しながら、関わりや環境作りをしてくれていましたが、

授業が中断されたり、お子さんが授業中に教室を出て、学校内をフラフラしたり、学校としても対応が難しい状態でした。

そこで担任との面談で、支援学級を勧められ、その後に利用することになりました。

普通学級の際は、周囲の声かけ(注意)が、トラブルの引き金になりやすかった為、少人数で他児が介入してこない環境は、本人に合っていました。

本人が怒って、手を出したり、教室を飛び出す回数も減り、支援学級では落ち着いて過ごすことが出来るようになりました。


⚠失敗事例

【支援学級の利用なし】小学4年生 ASD(自閉スペクトラム症)傾向あり👧



担任の先生から “学習の遅れ” のお話があった小学4年の女の子。

国語と算数のテスト点数は、20点前後が多く、勉強のモチベーションも低めの状態でした。

授業中は着席をしていて、参加できていましたが、学習内容の理解が難しく、テストでは白紙で出すこともありました。

ただ、本人は友達もいて、学校も楽しく過ごせていた為、親御さんも問題として捉えることはありませんでした。

小学4年生の担任から「読み書き・文章問題の難しさ」のお話があり、検査ができることも、親御さんへ伝えられました。

幸い、学校で検査が受けられた為、比較的早く結果が分かりました。

結果としては、知的障害ではありませんでしたが、知的に境界域(グレーソーン)の結果が出ていて、

普通学級では、国語・算数が学びづらさがあることが判明しました。

ただ、来年度まで、支援学級に移ることができず、結果的に学習フォローが遅れることになってしまいました。

幸い、家族に教わることが嫌がる子ではなかった為、タブレット学習を導入して、家庭学習で乗り切ることにしました。

前の学年から学習する必要があった為、本人も親御さんも大変な苦労をされました。

もう少し早い段階で、サポートが入れば、大きな負担を避け、学習することができていたケースになります。

ただ、本人が自信をなくし、学習拒否が出る状態にはならなかった為、一番避けたい状態を回避するこはできました。


支援学級を勧められた子が「備えておきたいこと」

支援学級を勧められた子が「備えておきたいこと」をお伝えします。

支援学級を勧められる子の中には、様々な特性を持った子がいます。

その特性の中には、”学習に強い影響が出る特性” も含まれています。

学習面に心配がある子は、早めの学習フォローをお勧めします。

理由は、学習の失敗体験を重ねると、学力以前に、勉強自体を拒絶する状態になる為です。

先ほどの小学4年生のケースもですが、遅れた学習を取り戻すのは、とてもエネルギーが必要です。

同じ学習量でも、”遅れを取り戻す学習” と、”学校の授業と同じ学習” をするのでは、

精神的な負担が違います(本人も親御さんも)。

そうなる前の対策として、本人が理解しやすく、無理なく続けられる学習方法を見つけておくことが大切になります。

学習面のフォローは「タブレット学習」

お子さんがタブレットが嫌いでなければ、頼もしい学習方法の1つになります。

理由は、

・自分のペースでできる
(他学年・在籍校の今の授業内容も学べる)
・本人の学習課題の分析
(AIの学習ナビゲート)
・特性に合った学び方
(ex.アニメーション/音声解説)

など、特性がある子に必要な学習サポートが充実しています。

その他のメリット・デメリットなど詳しい情報は、下の記事をご覧ください。

【療育支援員がおすすめ】発達障害の子に良いタブレット学習とは?4つの条件・理由・注意点

診断名がつく子や “グレーゾーン” や “発達がゆっくりな子” にも、共通する内容になっています。

「【ショックを受けるのが普通】支援学級を勧められた時に確認したい3つのポイント」のまとめ

記事のポイントをまとめます。



支援学級を勧められる
 「子どもの特徴」
・クラス全体に支障を出す言動が出る
・授業についていけない
・クラスメイトとのトラブル頻発

支援学級を勧められた時に
 「確認したいこと
・本人の具体的な言動を聞く
・スクールカウンセラーに相談
・心理/発達検査を受ける

支援学級を勧められた時の
 「大切な視点」
・一旦受け止めて情報収集する
・より良い環境に繋がる可能性の視点をもつ
・選択肢を知った上で考える

支援学級を勧められた後の
 「成功/失敗事例」
・【支援学級を利用】小3 ADHD傾向あり
・【支援学級の利用なし】小5 ASD傾向あり

支援学級を勧められた子が
 「備えておきたいこと」
・学習フォロー
・タブレット学習


以上になります。

本記事がお役に立てれば、幸いです。

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発達障害/グレーゾーン/場面緘黙/不登校のお子さんとご家族の支援を、日々行っております。◇療育指導員◇相談支援員◇発達支援10年◇ブログ【週2回更新】◇twitter【毎日発信】◇長男が療育通所中◇

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