不登校

【不登校の給食費】支払いは必要?支払いに悩んだ時の2つの方法とは。

投稿日:2021年5月14日 更新日:

不登校の子の給食費で悩まれている方「学校に行ってなくても給食費は払わないといけないの?なるべく無駄な給食費は払いたくない。良い方法があれば知りたい」

このようなお悩みに、お応えします。

☑本記事の内容



✅「給食費」について

✅不登校の場合の
 「給食費」

✅給食費を止める時の
 「先生への伝え方」

不登校の子に
 「必要なもの」


不登校の子が
 「備えておきたいこと」


不登校の子を持つ親御さんですと、給食費は大きな悩みの1つになる方も、少なくないと思います。

この記事を執筆している私は、療育/相談支援を11年以上しています。その中には、不登校のお子さんも多くいらっしゃいました。

その経験を通して、本記事では「不登校の子の給食費」について、まとめてみました。

本記事が、参考になれば幸いです。

給食費」について

✅小学校の給食費

月の平均額は、4,000円程度(200円程度/日)になります。

✅中学校の給食費

月の平均額は、4,350円~5,600円程度(300円程度/日)になります。

✅滞納した場合

以前は、現金による集金が多かったですが、現在は口座引き落としが、ほとんどになります。

引き落としは、便利ですが、口座の残高が不足していると未納になるので、注意が必要です。

口座に残高がない場合、

・支払いの通知書が自宅に送付
・未払い分の現金を学校に持参する
・次の引き落とし時に2か月分の引き落とし


など、学校によって対応が様々になります。

✅催促に応じない場合

学校や市から保護者に「催告書」が送付されます。

さらに滞納が続くと、簡易裁判所から「支払促申立書」「異議申立書」が送付されます。

この後も滞納を続けると、2週間が経過した時点で法的措置が実行されます。

法的措置とは財産の強制差し押さえの事です。例えば、自動車や不動産などの差し押さえが実施されてしまいます。

ちなみに給食費の未納率は、0.8%程度になります。

不登校の場合の「給食費」

原則、支払う必要があります(経済的な問題がない限り)

ただ、保護者の申し出により、給食費の支払いを止めることができます。

例えば、家庭で不登校生活を続ける事を選択し、給食を食べる必要がないと判断した場合などになります。

またお子さんが、急に学校に行くようになった場合は、数日経過すれば再開する事は可能です。

学校によっては、急であっても1食くらいは何とかしてくれる場合がありますので、学校や担任の先生に相談をして、決められると良いと思います。

次は、具体的に先生への伝え方を見ていきたいと思います。

給食費を止める時の「先生への伝え方」

まず「給食費を止める」ということが、先生や学校にとっては、手間ということです。それを踏まえた上で丁寧に伝えることが、大切になります。

個人的には、先生の業務範囲内と思いますので、そこまで考える必要はどうかと思いますが、実際には色んな先生がいます。

今まで私は、伝え方が先生に合わず、学校側と関係性が悪くなったり、対立して苦労されてきた親御さんを多く見てきました。

そういった理由があり、「先生が受け入れやすい伝え方」を一緒に見ていければと思います。

こちらが、参考例になります。



「先生、普段のお仕事でお忙しいとは思うのですが、うちの子が学校に行ける見通しが立たないため、一度給食費を止めて頂くことは可能でしょうか?」


「もしうちの子が学校に行ける状態になってきましたら、再度給食をお願いできればと思います。また相談させてください」


先生のタイプや関係性によっても、変わると思いますので、参考程度に把握して頂ければ幸いです。

✅先生があまり確認もせず、対応してくれない場合

校長や教頭先生など管理職の方に、相談することをお勧めします。

管理職の先生は、学校運営の役割があります。そのため、学校として対応が可能か、判断しやすい立場にあります。

✅教育委員会は最終手段

1つの方法として、よく教育委員会に相談がありますが、これは最終手段になるかと思います。

既に学校との関係性があまり良くなく(不信感があるなど)、相談しても一向に話が進まない場合などの方法になります。

理由としては、学校側(主に校長)としては、自分たちへの相談を飛び越えられることで、心証を悪くする可能性がある為になります。

✅就学援助制度

経済的な理由から支払いが難しい場合、国の助成金を受けられる場合があります。

代表的な対象となる費用をまとめました。

・学用品
・給食費
・教材費
・クラブ活動費

・医療費
・PTA会費

・入学児童の学用費

詳しく知りたい方は、文部科学省:就学援助制度 をご覧ください。

問い合わせ先も確認ができます。

不登校の子に「必要なもの」

ここでは、不登校の子に「必要なもの」をお伝えしたいと思います。

不登校といっても、別室登校、五月雨登校、完全不登校など、お子さんによって様々になります。

原因も様々で、理由が明確な場合もあれば、本人にさえ分からない場合もあります。

家での過ごし方も、自室にこもる子もいれば、外出して家族と過ごしてる子もいます。

ただ、どの子にも共通して言えるのは、1~2か月以上、本人の状態/状況の進展が見られない場合は、こちらの4つの必要性が高くなるという点になります。

・家族以外との社会的繋がり
・家/学校以外の居場所
・本人の特性/対処法の把握
・不登校の相談先
(家/学校の過ごし方/家族の関わり)
(今後の方向性)

大前提として、本人の安心感がベースになります。

自分の思ってること、好きなもの、疑問、不満など、日頃感じてる心の内を、リラックスして話せる人の存在が必要になります。

気持ちを受け止めてくれる人の存在は、本人の安心感に繋がり、行動を起こす原動力になります。

そんな “信頼できる人との繋がり” ができたら、

・本人が抱えてること
(今の気持ち、困り事の相談)

・今後したいこと
(家の過ごし方/学校生活/進路)

・自分の特性/対処法を知る
(得意/苦手/物事の捉え方/対処法を知る)

など、本人が “自分自身に向き合う機会” が必要になります。

その最初の入口が、自分の話を否定せず聞いて共感してくれて、一緒に考えてくれる大人の存在になります。

そして、この大人の存在は、家族以外の第三者でないと難しいことが多いです。
(親子間だと感情が入り、問題の本質まで届きにくい為)

不登校問題は、本人の安心感をベースに、本人の気持ちを引き出し、1つ1つの気持ち(意思や不安)に寄り添いながら、丁寧に進めることが大切になります。

最初は、本人が “この人と話してると、何か気持ちが落ち着く” と思えれば十分ですが、

問題の根本解決を見据えると、本人の特性を理解し、本人の過ごしやすさに繋がる『視点/考え方/対処法』を示してくれる、専門スキルがある先生が必要になります。

例えば「不安があると人に言えず、無理して登校する子(体調を崩すまで)」の場合、

まず最初に、本人のコンディションを10段階(低いほど体調が悪い)にし、1or2なら、家族に伝えることを決めます。

もし、家族に伝えられない場合は、本人の部屋の扉に掛けてあるカードをひっくり返し(調子が良い/悪い の2面のカード)、家族がカードを確認したら、本人が落ち着くまで、声をかけず見守る形をとります。

「今日は学校どうする?」の毎朝のやりとりが減るだけで、本人の心の負担は軽くなります。

コンディションを数値化することで、無理して登校することが避けられる為、コンディションの回復にも繋がります。

本人自身も、自分の体調を認知し、対処できることに繋がるので、長期的に見ても大切なことになります。

不登校の子の中には自分の体調を認識しづらく、無理して反動がきたり(ex.ずっと寝てる/体調を崩す)、ストレスを溜めて家族と衝突を繰り返すこともあります。

そんな日々の困り事の軽減にも繋がっていきます。

このように、本人の特性、学校の環境、今後の生活を踏まえて、長期的な視点で、具体的な対処法が示せる相談先が必要になります。

家族の関わり、学校との連携方法など、本人以外のサポート要素も重要になります。

本人が身近な人に心を開いて話せていたら、それは素晴らしいことですが、根本的な問題に進展が見られない場合は、本人に必要な要素が、まだ足りてないということになります。

その場合は、本人の特性に合わった具体的な対処法を示してくれる、支援経験がある先生が必要です。

✅不登校の相談は「リタリコジュニア

リタリコジュニア とは、療育/不登校支援の教室になります。

お子さんの “年齢/特性/困り事/意思” によっても、変わりますが、

・コミュニケーション
(会話のキャッチボール/家族以外との交流)

・学習
(特性に合う学習方法/学習計画)

自己管理
(家の過ごし方/体調/時間/物)

困り事の相談
(気持ちを吐き出せる時間/居場所)

学校連携
(ex.学校の通い方/進路)

など、本人、ご家庭の状況に合った支援が受けられます。

小学校中学年以下の子でしたら、好きな遊び(ex.ボードゲーム、カードゲーム、工作)を中心に、

小学校高学年以降(思春期)の子は、本人の興味関心がある話など、対話ベースで進めることが多いです。

リタリコジュニアが良い理由は、大きく5つあります。

・療育の最大手
(実績/信頼/豊富なノウハウ)

・自己肯定感を高める指導
(安心感/楽しさ/居場所)

・学校/学級の相談
(学校の過ごし方/進路)

・ペアレントトレーニング
(家の過ごし方サポート)
(具体的な親の関わり方)

・応用行動分析
(エビデンスに基づく指導)

不登校の子の支援は、本人の安心感、家族の関わり、学校への向き合い方が、最も重要になります。

特に、本人と、”家/学校の過ごし方” が合ってないことで、状況が悪化してるケースは多い為「本人の自己肯定感の回復/家族の関わり/学校連携」へのサポートは欠かせません。

「〇〇の話(本人が好きなモノ)ができる先生がいるんだけど、試しに1回行ってみる?」ぐらいの、良い意味で軽い気持ちで、実際に先生と関われると良いと思います。

もし、本人がまた来たいと思えば、通うこともできますし、気持ちが向かなければ、1回限りで終えることもできます。

1回の指導の中で「本人の特性/家族の関わり/家、学校の過ごし方」など、専門の先生からアドバイスがもらえるのは、親御さんとしても心強いと思います

そして、不登校の支援経験がある先生から、他の子の事例(成功/失敗)も具体的に聞けると、

本人への関わり方、学校との向き合い方、進路など、今後の方向性を考える上で参考にすることができます。

特に不登校ケースは、避けるべき関わり/環境などが多くある為、その部分だけ聞く形でも、その日からすぐ活かせる部分が多いです。

その他、メリット・デメリットなど詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

【リタリコジュニア】発達/療育支援教室

思春期のお子さんの場合、本人が嫌がることは少なくないですが、本人への伝え方から、教室に相談ができます。

お子さんの気持ち/様子、家庭の状況に合わせて、活用いただければ幸いです。

不登校の子に「備えておきたいこと」

ここでは、不登校の子に「備えておきたいこと」をお伝えします。

本記事を読まれてる方は、お子さんが不登校で登校が安定しないことが多いと思います。

家で過ごすのも1つですし、別室登校したり、行ける日だけ登校する選択肢もあると思います。

ただ、不登校の期間が長ければ長いほど、学習の遅れは大きくなってきます。

いざ登校しよう、となっても、学習に大きな遅れがあると、それだけで学校を休む理由になります。

授業についていけなかったり、テストで点数が低いなど、学校の過ごしにくさに繋がります。

また、学習への苦手意識がついて、拒否感が出てくる場合もあります。

そうなると、学力以前に「学習に取り組む(成功体験⇨習慣化)」ことに、多くの時間を割かなければいけなくなります。

これらの理由から、早めの学習フォローが重要になってきます。

早めの学習フォローがあることで、失敗体験を予防できます。同じ学習量でも、拒否感が出る前と後とでは、出る成果が違ってきます。

✅学習対策は「タブレット学習」

不登校の子の1つの学習対策として「タブレット学習」があります。

タブレット学習が良い理由は、4つあります。

・自分のペースでできる
(コンディションに合わせられる)

・自宅でできる

(安心できる=不安が学習の妨げにならない)

・理解しやすい勉強

(学習意欲の向上)

成功体験が積める
(自己肯定感が上がる)

取り組む課題のみが画面表示される為、何をどこまで頑張ればいいのか(見通し)明確です。

また、本人の回答結果をAI分析し、その子に合った課題を自動抽出⇨アニメーション/音声解説してくれます。

一言でいうと「その子に今必要な学習課題を、丁寧に解説してくれる学習」になります。

「◯◯なら、自分にもできる!」
(自分に合った学習方法を知る)

「◯点とれた!前より点数が上がった!」
(成功体験⇨自己肯定感の向上)

自分に合った学習方法が見つかれば、学習意欲は高まり、学習の苦手意識は下がります。

苦手意識が弱まると、学習時間が増え、結果的に学力に繋がります。

そして、自己肯定感が上がることは、学習以外の生活面にも良い影響が出てきます。

ネガティブな発言が減ったり、新しいことにチャレンジする様子が出てくるなど、活力に繋がります。

常に環境の変化が伴う今後の生活で、とても大切な経験になります。

タブレット学習の、その他のメリット・デメリットなど、詳しい内容は、こちらの記事をご覧ください。

【療育支援員がおすすめ】発達障害の子に良い タブレット学習

発達障害に関わらず、不登校の子にも共通する内容になっています。

学習フォローの1つの選択肢として、参考になれば幸いです。

「【不登校の給食費】支払いは必要?支払いに悩んだ時の2つの方法」のまとめ

記事のポイントになります。



給食費について
・小学校:4,000円程度/月
・中学校:4,350円~5,600円程度/月

滞納が続くと
・催告書が自宅に送付
・支払促申立書、異議申立書が自宅に送付
・財産の差し押さえ

不登校の場合の
 「給食費」
・原則支払う
(経済的理由がない限り)
・給食費の請求を止めることができる

給食費を止める時の
 「先生への伝え方」
・手間がかかることを踏まえ、お願いする

担任が協力的でない場合
・管理職の先生に相談

学校が協力的でない場合
・教育委員会に相談

支払いができない場合
・就学援助制度

不登校の子に
 「必要になるもの」

・家族以外との社会的繋がり
・学校以外の居場所
・本人の特性/対処法の把握
・不登校の相談先
(家族の関わり/学校の向き合い方)
(今後の方向性)

不登校の子が
 「備えておきたいこと」
・学習の失敗体験の予防
・本人に合う学習方法の把握
・学習意欲を他構える
・タブレット学習


以上になります。

本記事が参考になれば幸いです。

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