習い事 不登校

【療育支援員が紹介】不登校の子にオススメな習い事。4つの選ぶポイント・注意点とは

投稿日:2023年5月11日 更新日:

不登校の子向けの習い事を調べてる方「不登校の子に合う習い事ってあるの?うちの子に合う習い事を教えてほしい。選び方・注意点も知りたい」

このようなお悩みに、お応えします。

本記事の内容



✅不登校の子に

 「オススメな習い事」

✅不登校の子の習い事
 「4つの選ぶポイント」

不登校の子の習い事
 「2つの注意点」

不登校の子に
 「必要なもの」


※記事内にプロモーションが含まれます

「家で過ごす時間が長くて、このままだと社会に出た時、自立できなくなりそうで心配」

「学校以外で繋がれる場所を増やしたり、本人に自信をつけさせてあげたい」

など、不登校のお子さんの習い事は、親御さんにとって、とても悩ましい問題だと思います。

私は、不登校・療育支援を10年以上しており、多くの不登校のお子さん・親御さんの支援に携わってきました。

本記事では、その支援経験を元に、習い事だけでなく「不登校の子の習い事の選び方」も紹介しています。

習い事は、その教室が無くなればそれまでですが、

選び方は基本的に変わらない為、一度把握できれば、ずっと役に立つものになります。

長期的な視点でも、本記事が参考になれば幸いです。

不登校の子に「オススメな習い事」

不登校の子に「オススメな習い事」を、タイプ別にまとめました。

お子さんが興味を持てたり、取り組みやすいものがあれば、参考にご覧ください。



①:「マンツーマン」タイプ
・リタリコジュニア
・家庭教師ファースト


②:「オンライン」タイプ
・ゲムトレ
・オンラインそろばん


③:「好きを追求」タイプ
・プログラミング


④:「自宅でできる」タイプ
・タブレット学習


各習い事の内容を、見ていきましょう。

①:「マンツーマン」タイプ

LITALICOジュニア(学習塾)

  • 療育の業界の最大手
  • 自立に向けたサポート
  • 自己肯定感を上げる支援
  • コミュニケーション・自己管理など、幅広い支援


詳しくは、LITALICOジュニア】 公式サイト をご覧ください。

家庭教師ファースト

  • 学習のやる気がある子向け
  • 相性の良い先生を選べる
  • 子どもの特性に合わせた指導

詳しくは、【家庭教師ファースト】公式サイト からご覧ください。

②:「オンライン」タイプ

✅家庭教師 ゲムトレ

  • ゲームのオンライン家庭教師
  • 不登校の子向けサポート
  • オンライン上で会話ができる子向け

詳しくは、【ゲムトレ】公式サイト をご覧ください。

✅オンラインそろばん

  • 個人のペース合わせらる
  • 黙々と進めるのが好きな子向け

詳しくは、【よみかきそろばんくらぶ】 公式サイト をご覧ください。

自宅でされたい方は、くもん出版の玉ろそばんをご覧ください。


③:「好きを追求」タイプ

✅LITALICOワンダー(プログラミング)

  • 母体がLITALICO(業界の最大手)
  • 様々な特性の子の受け入れ可
  • 子どもの好きを伸ばす指導
  • LITALICO内で進路相談も可能

詳しくは、【LITALICOワンダー】 公式サイト をご覧ください。

【合わせて読みたい記事】

【療育支援員が解説】リタリコワンダーは発達障害の子に合う?オススメな子の特徴・理由・注意点


④:「自宅でできる」タイプ

✅すらら(タブレット学習)

  • 無学年式(前の学年の学習も可能)
  • AIによる課題・学習PGMの自動抽出
  • ゲーム感覚に近く楽しめる

詳しくは、【すらら】 公式サイト をご覧ください。

【合わせて読みたい記事】

【療育支援員が解説】すららの発達障害の子の評判は?オススメな子の特徴・理由・注意点

不登校の子の習い事「4つの選ぶポイント」

不登校の子の習い事の「選ぶポイント」は、4つあります。



①:子ども本人の「意思」

②:「体験」ができるか

③:先生の「スタンス」

④:本人が通える「時間帯」


①:子ども本人の「意思」

子ども本人の「やりたい(やってもいい)」と思う気持ちになります。

当たり前のように感じられるかもしれませんが、

支援する中で、親御さんの意向が強く、その流れで進めているケースは、珍しくありません。

最初の段階で、

「○○できる教室があるんだけど、見学してみる?」

「○○について話ができる先生がいるんだけど、ちょっと話してみる?」

など、本人の意思を確認してから、見学や体験など、次のアクションに進むのが良いと思います。

理由は、お子さんとして、勝手に決められたなど、ネガティブな気持ちに繋がりかねない為です。

②:「体験」ができるか

本人の意思が確認できたら、見学or体験をしてみます。

可能なら、体験の方をお勧めします。

理由は、見てるよりも体験する方が、自分に合っているか分かる為です。

不登校の子の中には「自身の気持ち・実際にできること」に乖離があることがあります。

例えば「今日から学校行く!授業全部出る!」というけれども、

当日朝になって「やっぱり行かない」と行ったり、初日は行けていたけど、次第に行けなくなる…などです。

実際に体験してみないと、自分に合うか想像がつきにくい子は少なくない為、

“体験を通して感想を聞く” が、一番になります。

③:先生の「スタンス」

習い事の先生が “お子さんの特性” に合わせてくれるスタンスがどうかです。

例えば…

不安が強い子に対しては、
“何をするのか事前に見通しを伝えてくれる”


コンディションに波がある子に対しては、
“その日のコンディションに合わせ、課題を変えてくれる”

などになります。

習い事によっても「できること・できないこと」がありますので、事前に先生に相談しておけると安心です。

④:本人が通える「時間帯」

不登校の子は、生活リズムが安定してない場合が多いです。

昼夜逆転してる子や睡眠自体が安定しない子もいます。

そのため、その子が “無理なく通える時間帯” を選ぶのが一番です。

私が支援する中で一番多いのは、平日の午後(12:00~15:00)が多いです。

生活リズムが多少乱れていても、“比較的活動しやすい”

“同級生の子とも合わずに済む” 時間帯になる為になります。

不登校の子の習い事「2つの注意点」

不登校の子の「習い事の注意点」は2つあります。

親御さんの考え方(スタンス)になります。



①:「辞める=失敗」と考えない


②:「学ぶ」を一番のスタンスにしない



①:「辞める=失敗(ダメなこと)」と考えない

「習い事=続けなければいけない」と考えないことになります。


習い事を「続ける」が目的にならない様にするイメージになります。

言葉にせずとも、周囲の大人がこの考えを持っていると、本人には伝わります。

そしてプレッシャーを感じたり、いざ辞めた時に自己肯定感が下がります。

習い事にチャレンジできたこと、やってみたから分かったこともあると思います。

そういったポジティブな面に目を向けて、本人と一緒に進めていくことが大切になります。

②:「学ぶ」を一番のスタンスにしない

「学ぶ」を一番の目的にすると「できた・できない」の思考になりやすい為、

結果として、本人へのプレッシャー・ストレスに繋がりやすくなります。

学ぶことは大切ですが、それ以前に不登校の子の多くは、

「安心できる居場所」
「家族以外の人との繋がり」
「自己肯定感を上げる機会」


などが必要になってきます。

お子さんにとって今、本当に必要なもの(習い事の目的)から逆算して、

習い事を見つけていくことが大切になります。

不登校の子に「必要なもの」

ここでは、不登校の子に「必要なもの」をお伝えしたいと思います。

不登校の子が習い事をしたい気持ちがあったり、実際に通えるようになることは、とても素晴らしいことです。

本人が楽しめる時間、居場所があることは、その子の安心感、所属感を高められる為、その子の活力になります。

同時に、不登校の本質的な部分へのアプローチが難しい子も多いです。今後の生活を考えると、今の生活に加えて、本人が抱えてる根本的な問題を解決していく必要があります。

抱えてる問題が解決まで至らなくても、原因が分かったり、どう対処すれば良いのか把握しておけるだけで、その子の過ごしやすさは大きく変わってきます。

不登校自体は悪いことではありません。ただその理由が本人の特性からくるものでしたら、今後の生活でも困る可能性が高いため、対処法が必要になってきます。

もし、相談先が見つからなかったり、これから探される方は、こちらの4つを念頭に動いていただけると良いです。

・家族以外との社会的繋がり
・家/学校以外の居場所
・本人の特性/対処法の把握
・不登校の相談先
(家/学校の過ごし方/家族の関わり)
(今後の方向性)

前提として、本人の安心感がベースになります。

自分の思ってること、好きなもの、疑問、不満など、日頃感じてる心の内を、リラックスして話せる人の存在が必要になります。

気持ちを受け止めてくれる人の存在は、本人の安心感に繋がり、行動を起こすエネルギーになります。

そんな “信頼できる人との繋がり” ができたら、

・本人が抱えてること
(今の気持ち、困り事の相談)

・今後したいこと
(家の過ごし方/学校生活/進路)

・自分の特性/対処法を知る
(得意/苦手/物事の捉え方/対処法を知る)

など、本人が “自分自身に向き合う機会” が必要になります。

その最初の入口が、自分の話を否定せず聞いて共感してくれて、一緒に考えてくれる大人の存在になります。

そして、この大人の存在は、家族以外の第三者でないと難しいことが多いです。
(親子間だと感情が入り、問題の本質まで届きにくい為)

不登校問題は、本人の安心感をベースに、本人の気持ちを引き出し、1つ1つの気持ち(意思や不安)に寄り添いながら、丁寧に進めることが大切になります。

最初は、本人が “この人と話してると、何か気持ちが落ち着くなぁ” と思えれば十分ですが、

問題の根本解決を見据えると、本人の特性を理解し、本人の過ごしやすさに繋がる『視点/考え方/対処法』を示してくれる、専門スキルがある先生が必要になります。

例えば「不安があると人に言えず、無理して登校する子(体調を崩すまで)」の場合、

まず最初に、本人のコンディションを10段階(低いほど体調が悪い)にし、1or2なら、家族に伝えることを決めます。

もし、家族に伝えられない場合は、本人の部屋の扉に掛けてあるカードをひっくり返し(調子が良い/悪い の2面のカード)、家族がカードを確認したら、本人が落ち着くまで、声をかけず見守る形をとります。

「今日は学校どうする?」の毎朝のやりとりが減るだけで、本人の心の負担は軽くなります。

コンディションを数値化することで、無理して登校することが避けられる為、コンディションの回復にも繋がります。

本人自身も、自分の体調を認知し、対処できることに繋がるので、長期的に見ても大切になります。

不登校の子の中には自分の体調を認識しづらく、無理して反動がきたり(ex.ずっと寝てる/体調を崩す)、ストレスを溜めて家族と衝突を繰り返したりします。

そんな日々の困り事の軽減にも繋がっていきます。

このように、本人の特性、学校の環境、今後の生活を踏まえて、長期的な視点で、具体的な対処法が示せる相談先が必要になります。

家族の関わり、学校との連携方法など、本人以外のサポート要素も重要になります。

本人が身近な人に心を開いて話せていたら、それは素晴らしいことですが、根本的な問題に進展が見られない場合は、本人に必要な要素が、まだ足りてないということになります。

その場合は、本人の特性に合わった具体的な対処法を示してくれる、支援経験がある先生が必要です。

✅不登校の相談は「リタリコジュニア

リタリコジュニア とは、療育/不登校支援の教室になります。

お子さんの “年齢/特性/困り事/意思” によっても、変わりますが、

・コミュニケーション
(会話のキャッチボール/物事の捉え方)

・学習
(特性に合う学習方法/学習計画)

自己管理
(家の過ごし方/体調/時間/物)

困り事の相談
(気持ちを吐き出せる時間/居場所)

学校連携
(ex.学校の通い方/進路)

など、本人、ご家庭の状況に合った支援が受けられます。

小学校中学年以下の子でしたら、好きな遊び(ex.ボードゲーム、カードゲーム、工作)を中心に、

小学校高学年以降(思春期)の子は、本人の興味関心がある話など、対話ベースで進めることが多いです。

リタリコジュニアが良い理由は、大きく5つあります。

・療育の最大手
(実績/信頼/豊富なノウハウ)

・自己肯定感を高める指導
(安心感/楽しさ/居場所)

・学校/学級の相談
(学校の過ごし方/進路)

・ペアレントトレーニング
(家の過ごし方サポート)
(具体的な親の関わり方)

・応用行動分析
(エビデンスに基づく指導)

不登校の子の支援は、本人の安心感、家族の関わり、学校への向き合い方が、最も重要になります。

特に、本人と、”家/学校の過ごし方” が合ってないことで、状況が悪化してるケースは多い為「本人の自己肯定感の回復/家族の関わり/学校連携」のサポートは欠かせません。

「〇〇の話(本人が好きなモノ)ができる先生がいるんだけど、試しに1回行ってみる?」ぐらいの、良い意味で軽い気持ちで、実際に先生と関われると良いと思います。

もし、本人がまた話したい思えば、通うこともできますし、気持ちが向かなければ、1回限りで終えることもできます。

「本人の特性/家族の関わり/家、学校の過ごし方」など、1回の指導の中で、専門の先生から助言をもらうことができます。

そして、不登校の支援経験がある先生から、他の子の事例(成功/失敗)も具体的に聞けると、

本人への関わり方、学校との向き合い方、進路など、今後の方向性を考える上で参考にすることができます。

特に不登校ケースは「避けるべき関わり/環境」などが多くある為、その部分だけ聞く形でも、すぐに活かせる部分が多いです。

その他、メリット・デメリットなど詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

【リタリコジュニア】発達/療育支援教室

思春期のお子さんの場合、本人が嫌がることは少なくないですが、本人への伝え方から、教室に相談ができます。

お子さんの気持ち/様子、家庭の状況に合わせて、活用していただければ幸いです。

「【療育支援員が紹介】不登校の子におすすめな習い事。4つの選ぶポイント・注意点」のまとめ

記事のポイントになります。




不登校の子に
「オススメな習い事」

・”マンツーマン” タイプ
・”オンライン” タイプ
・”好きを追求” タイプ
・”自宅でできる” タイプ

✅「マンツーマン」タイプ
・LITALICOジュニア(学習塾)
・家庭教師ファースト 

「オンライン」タイプ
・家庭教師 ゲムトレ
・オンラインそろばん

「好きを追求」タイプ
・LITALICOワンダー(プログラミング)

「自宅でできる」タイプ
・すらら(タブレット学習)

不登校の子の習い事
 「4つの選ぶポイント」

・子ども本人の「意思」
・「体験」ができるか
・先生の「スタンス」
・本人が通える「時間帯」


不登校の子の習い事
 「2つの注意点」

・”辞める=失敗” と考えない
・”学ぶ” を一番の目的にしない

不登校の子に
 「必要なもの」
・家族以外との社会的繋がり
・学校以外の居場所
・本人の特性/対処法の把握
・不登校の相談先
(家族の関わり/学校の向き合い方)
(今後の方向性)


以上になります。

本記事が、参考になれば幸いです。

【関連記事】

【不登校の小学生】家での過ごし方~4つのポイント~

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発達障害/グレーゾーン/場面緘黙/不登校のお子さんとご家族の支援を、日々行っております。◇療育指導員◇相談支援員◇発達支援10年◇ブログ【週2回更新】◇twitter【毎日発信】◇長男が療育通所中◇

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