不登校

【保健室登校(別室)】成績はどうなる?よくある2つの事例と5つの対策

投稿日:2023年10月4日 更新日:

子どもの不登校で悩まれてる方「保健室登校(別室)の場合、成績ってどうなるの?成績がつかなかったり、悪い評価になるのが心配。対策や事例が知りたい」

このようなお悩みに、お応えします。

☑本記事の内容



保健室登校(別室)の成績
 「よくある2つのパターン(事例)」

✅テストが受けられない時の
 「3つの対処法」

保健室登校(別室)が安定しない時
 「2つの対処法」

成績がつかない(低評価)時の
 「3つの選択肢」

不登校の子に
 「必要なもの」

保健室登校(別室)してる子の
 「学習対策」


様々な理由で不登校になってるお子さんは、保健室登校(別室)をして、今の自分に合った通い方をしてる場合があります。

お子さんに合った通い方という意味では、必要なことですが、その反面、成績がどうなるのか..心配になる親御さんも多いと思います。

そこで本記事では、不登校の子の保健室登校(別室)の成績・対策・事例」に関する情報を紹介したいと思います。

この記事を執筆してる私は、不登校・療育支援を10年以上しています。

私が支援に携わってきた事例を通して、まとめています。参考になれば幸いです。

保健室登校(別室)の成績「よくある2つのパターン(事例)」

保健室登校(別室)の成績で

「よくあるパターン(事例)」2つ紹介します。

学校や地域によって変わってきますので、参考程度にご覧ください。



①:成績が「つかない」
 (評定不能・オール1・全斜線)

②:「一部」成績がつく
 (テストを受けてる科目のみ)


①:成績が「つかない」(評定不能・オール1・全斜線)

テストを受けていない為に、成績がつかないパターンになります。

テストで評価ができない以上、判断ができないという学校の考え方になります。

「評定不能・オール1・斜線」などで表現されることが多いです。

②:「一部」成績がつく(テストを受けてる科目のみ)

テストが1部受けている場合は、部分的に評価がつくことがあります。

テストを受けた特定の科目だけ、など限定的になります。

『保健室などの別室でテストを受けてOK』という学校もありますので、在籍校が可能なのか、相談できると良いと思います。

✍「評価の基準」は学校により違う

学校によっては「出席日数が全体の20%以下だと1になる」など、基準が違います。

また提出物が出せていれば、成績がつきやすい場合もあります。

早い段階で『評価の基準』を、学校の先生に確認できると安心です。

テストが受けられない時の「3つの対処法」

お子さんがテストが受けられない時の

「対処法」は3つあります。



①:「学校での安心感」を確保する

②:本人に合う「テストの受け方」を考える

③:辛くなった時の「対処法」を決める
 (テスト中など)


①:「学校での安心感」を確保する

「テストを受ける」ということは、一定時間学校で過ごすことになります。

つまり、学校の中で本人が心理的に “安心できる要素” を作る必要があります。

例えば、

・信頼してる先生がいる
・個別でテストが受けられる

 (別室で)

など、その子にとって安心できる要素が必要になります。

安心感があると、本人もチャンレジしやすくなり、結果的に上手く可能性も上がります。

私たちも同じで、緊張や不安な状態より、安心してリラックスした状態の方が、物事が進みやすいと思います。

不登校のお子さんは、この影響をより強く受ける様なイメージになります。

②:本人に合う「テストの受け方」を考える

お子さんによって、”何が安心で、何が不安か” は、変わってきます。

その子にとって、「安心感があって、不安が最小限になる様なテストの受け方」を見つけることが大切になります。

・お子さんの気持ち
(何が安心で何が不安か)

・学校で現実的にできる範囲

この2点を確認し、折り合いがつく方法を見つけていきます。

③:辛くなった時の「対処法」を決める(テスト中など)

どんなに丁寧に環境や準備をしても、当日になって、お子さんが辛くなってしまうことはあります。

不登校の子は気持ちの波が大きく、コンディションは、その日にならないと分からないことが多いです。

コンディションの波を想定して「辛くなった時の対策」も決めておきます。

辛くなった時の対策の例としては、

・手を挙げる
・机にあるカードをめくる
・顔を伏せる


など、本人が実践しやすい方法を決めます。

そして学校にも話を通しておき、本人・家族・学校で共通認識をもっておきます。

このことを本人にも伝えておくと「何かあっても、◯◯すれば大丈夫。先生が助けてくれる」と安心感に繋がります。

保健室登校(別室)が安定しない時「2つの対処法」

保健室登校(別室)が安定しない時の

「対処法」は2つあります。



①:「十分な休息」をとる


②:「学校の通い方」を見直す


①:「十分な休息」をとる

登校が安定しないよくある理由の1つに、”休息不足” があります。

不登校の子は十分な休息をとる必要があるのですが、それが足りていないと、登校が安定しないことがあります。

その場合は、まず休息を十分にとっていきます。

ちょっと回復したから大丈夫と思って登校して、少ししてまた休む..というパターンはとても多いので、

慎重に丁寧に本人とも相談しながら、決めていくことが大切になります。

判断はとても難しいのですが、本人と「◯◯の時は◯◯だったね」と過去を振り返りながら、確認するのが1つの方法としてあります。

具体的な休息中の過ごし方は、こちらの記事に詳しくまとめています。

【関連記事】

【よく寝るのは問題?】不登校の回復期のサイン・関わり方・注意点

②:「学校の通い方」を見直す

“学校の通い方” と “本人の状態” が合っていない場合があります。

その場合は、まず通い方を見直していきます。

例えば、よくある通い方の選択肢は、

・好きな授業だけ参加
・保健室登校
・母子登校
・辛くなったら別室に移動

など様々な通い方があります。

お子さんの状態に合わせて、通い方を変えることが大切になります。

また通うペースも大切になります。下は例になります。

・週2~3日通う
・苦手な科目がない日だけ登校


時間割を見て、本人と相談して通い方・ペースを決められるのが一番です。

ただ学校や担任の理解・協力は必要な為、連携は必須になります。

具体的な “学校とのやりとり” に関しては、こちらの記事をご覧下さい。

【合わせて読みたい記事】

【不登校】学校とのやりとりで 大切な3つのポイント

成績がつかない(低評価)時の「3つの選択肢」

成績がつかない(低評価)時の「選択肢」は、

3つあります。



①:私立高校


②:フリースクール


③:通信制の学校


①:私立高校

内申点の影響を受けない私立高校の受験になります。

公立高校は、内申点の影響がありますので、成績がつかなかったり、低評価ですと、厳しい場合が多いです。

②:フリースクール

似た境遇の子が通っていたり、通い方が選べたりと、様々なフリースクールがあります。

本人が安心できる学校の雰囲気、通い方など、見学・体験を通して選ぶことができます。

現在のオンラインスクールは、オンラインもあり、通学と交互にできる学校も多くあります。

③:通信制の学校

人に会ったり、集団の場に入ることが辛い子は、通信制も心強い選択肢の1つになります。

現在は、不登校の子の有力な選択肢の1つになっています。資料を取り寄せながら、本人と相談して情報を集めている方も多いです。

不登校の子に「必要になるモノ」

ここでは、不登校の子に「必要になるモノ」をお伝えしたいと思います。

不登校といっても、別室登校、五月雨登校、完全不登校など、お子さんによって様々になります。

お子さんの状態・状況が、1~2か月以上変化が見られない場合は、学習対策の前に、こちらの4つの必要性が高くなります。

・家族以外との社会的繋がり
・家/学校以外の居場所
・本人の特性/対処法の把握
・不登校の相談先
(家の過ごし方/学校の通い方)

今後お子さんが自立して生活することを考えると、人とのコミュニケーション、社会との繋がり、自己管理(提出物、忘れ物、時間)、本人の自己認知、対処法が必要になります。

どんな環境でも、人とのコミュニケーションは避けられないですし、期限を守って提出物を出したり、期限(時間)から逆算して準備を始めたり、決められた場所や時間に通う場面もあります。

また、自分の特性を知ってることで、「〇〇は苦手だけど〇〇すれば大丈夫」と、正しい自己認知と対処法で、どんな環境でも自身の力で折り合いをつけることができます。

不登校のお子さんの場合、このような生活のベースとなる部分が、不安定な場合が多いです。

親御さんから見て、心配がある場合は、まず本人が学べる機会を作ることが大切になります。

そのためには、本人が安心して話せる人の存在が重要になります。

リラックスして話せたり、自分の思ってること、好きなもの、不満など、日頃感じてる心の内を話せる人の存在は、本人の活力になります。

そんな”信頼できる人との繋がり” ができたら、

・本人自身が抱えてること
(今の気持ち、困り事の相談)

・今後したいこと
(興味があること/希望/進路)

・自分の特性/対処法を知る
(自身の得意/苦手/対処法を知る)

などに、向き合う機会が必要になります。

自分の話を否定せず聞いてくれて、一緒に考えてくれる大人の存在が大切になります。

そして、この大人の存在は、家族以外の第三者でないと難しいことが多いです。
(親子間だと感情が入り、深い話がしにくい為)

不登校問題は、本人の安心感をベースに、本人の気持ちを引き出しながら、1つ1つ気持ち(意思や不安)に寄り添いながら、時間をかけて丁寧に進めてることが大切になります。

最初の入口は、本人が “安心・楽しい” と思えれば十分ですが、

問題の根本的な解決を考えると、本人の特性を理解し、本人の過ごしやすさに繋がる『視点/考え方/対処法』を示してくれる様な、専門スキルがある先生が必要になります。

例えば「学校で不安を感じると、周囲に言えず限界まで我慢する子(体調を崩すまで)」の場合、

授業中に辛くなったら、机に置いてるヘルプカード(裏面に「保健室に行きたいです」と記載されてる)をひっくり返し、先生が確認したら、保健室に行くようにします。

本人の精神的な負荷を考え、言葉で伝える方法は避け、カードをめくる意思表示に変えることで、本人の “発信のしやすさ” に繋げる意図があります。

「辛くなっても、カードをめくれば保健室に行ける」という本人の安心感が、結果的に登校できる日数、学校で過ごせる時間の長さに繋がります。

このように、本人の特性を踏まえて、具体的な対処法を示してくれる相談先が必要になります。

学校の先生に心を開いて話せていたら、とても素晴らしいことですが、状況に進展が見られない場合は、本人に必要な要素が、まだ足りてないということになります。

その場合は、具体的な対処法を示してくれる、支援経験がある先生が必要になります。

✅不登校の相談は「リタリコジュニア

リタリコジュニア とは、療育/不登校支援の教室になります。

お子さんの年齢/特性/困り事によっても、変わりますが、

・コミュニケーション
(会話のキャッチボール)

・学習
(特性に合う学習法/学習計画)

自己管理
(家の過ごし方/体調/時間/物)

困り事の相談

学校の通い方
(ex.別室登校/学級/フリースクール)

など、本人に必要なサポートをしてもらえます。

小学校中学年以下の子でしたら、好きな遊び(ex.ボードゲーム、カードゲーム、工作)などを中心に、

小学校高学年以降(思春期)の子は、本人の好きな話など、対話ベースで進めることが多いです。

リタリコジュニアが良い理由は、大きく5つあります。

・療育の最大手
(実績と信頼)

・自己肯定感を高める指導
(安心感/楽しさ/居場所作り)

・学校/学級の相談
(学校の通い方)
(学校以外の進路相談)

・家での関わりサポート
(具体的な親の関わり方)
(ペアレントトレーニング)

・応用行動分析
(エビデンスに基づく指導)

不登校支援は、家族の関わり、学校との向き合い方が、最も大切になります。

特に、本人と、”家/学校の過ごし方” が合っていないことで、状況が悪化してるケースが多い為、「本人の自己肯定感の回復/家族の関わり/学校の通い方サポート」は欠かせません

試しに先生と話をしてみて(指導)、本人がまた来たいと思えば通うこともできますし、気持ちが乗らなければ、そのまま終えることもできます。

『本人の特性、対処法、家族の関わり、家/学校の過ごし方、進路』などについて、1回の指導の中で、専門の先生から助言がもらえるのは、親御さんとして、心強いと思います。

不登校の支援経験がある先生から、他の子の事例なども聞けると、今後を考える上で参考になると思います。

その他、メリット・デメリットなど詳しい情報は、こちらの記事をご覧ください。

【リタリコジュニア】発達/療育支援教室

思春期のお子さんですと、本人が嫌がることも少なくありませんが、本人への伝え方から教室に相談することができます。

お子さんの気持ち/様子、家庭の状況に合わせて目的を決めて、活用いただければ幸いです。

保健室登校(別室)してる子が「備えたいこと」

ここでは、中長期的な視点で、保健室登校(別室)してる子が「備えたいこと」をお伝えします。

不登校問題は完全解決というより、中長期的にサポートしながら、向き合い続けることが多いです。

「いつ・どうなるのか」の見通しが立ちづらい為、不登校の状態が仮に続いた時も考慮し、備えておくことが大切になります。

具体的に備えることは、 “学習フォロー” になります。

当たり前のお話ですが、不登校期間が長いほど、学習の遅れは大きくなり、

進学・将来の選択肢に、影響が出てきます。

在籍校に登校しなくても、進学や新しいステージに進む為には、一定の学力が必要になります。

お子さんが進学したい学校がある程度決まっていれば、そこの学校の入学に必要な学習を進めていくことが必要になり、

今後の方向性が全く定まらない場合は、学習習慣をつけたり、生活する上で最低限の学力(ex.読み・計算・文章理解)をつけることが大切になります。

✅学習対策は「タブレット学習」

不登校の子の学習方法の1つに、
「タブレット学習」があります。

不登校の子に良い理由は、4つあります。

・自分のペースでできる
(コンディションに合わせられる)

・安心して過ごせる環境

(不安が勉強を阻害しない)

・特性に合わせた解説

(ex.アニメーション・音声解説)

成功体験が積める
(自信をつける・苦手意識の予防)

お子さんの状況によって、

進学に必要な学力の向上
学習習慣の定着
過去の学習内容の復習
(学力を落とさない)

など、学習の優先順位は変わってきます。

また、生活リズムを整えたい子にも、学習時間を作り、復帰先・新しい場所(学校・進学先)に繋がる土台作りができます(学習の拒否感がない子に限り)。

その他のメリット・デメリットなど、タブレット学習の詳細は、こちらの記事をご覧ください。

【療育支援員がおすすめ】発達障害の子に良い タブレット学習

発達障害の有無に関わらず、不登校の子にも、共通する内容になっています。

学習方法の1つの選択肢として、参考にご覧ください。

「【保健室登校(別室)】成績はどうなる?よくある2つの事例と5つの対策」のまとめ

記事のポイントになります。


保健室登校(別室)の成績
 「よくある2つのパターン(事例)」
・成績がつかない
 (評定不能/オール1/全斜線)

・一部成績がつく
 (テストを受けてる科目のみ)

テストが受けられない時の
 「3つの対処法」

・学校での安心感を確保する
・本人に合うテストの受け方を考える
・辛くなった時の対処法を決める


保健室登校(別室)が安定しない時
 「2つの対処法」
・十分な休息をとる
・学校の通い方を見直す

✅成績がつかない(低評価)の時
 「3つの選択肢」
・私立高校
・フリースクール
・通信制の学校

不登校の子に
 「必要にあるモノ」

・家族以外との繋がり
・学校以外の居場所
・本人の特性/対処法の把握
・不登校の相談先
(家族の関わり/学校の向き合い方)

保健室登校(別室)してる子の
 「学習対策」
・学習の成功体験を積む
・本人に合う学習法の把握
・学習意欲を高める
・タブレット学習


以上になります。

本記事が、参考になれば幸いです。

【関連記事】

【不登校の子の学習】現場で実践されてる 6つの勉強法

【別室登校は、いつまでするもの?】大切な7つのポイント

-不登校

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