習い事

【通塾生に聞いた!】リタリコワンダーの評判とは?良い・悪い口コミを紹介

投稿日:2022年5月3日 更新日:

リタリコワンダーについて知りたい方「リタリコワンダーの評判ってどうなの?良い感想も悪い感想も知りたい。どんな子に合うのかも教えてほしい」

このようなお悩みに、お応えします。

本記事の内容



✅リタリコワンダー「良い評判」

リタリコワンダー「悪い評判」

✅「リタリコワンダー」とは

✅リタリコワンダー「5つのコース」



✅リタリコワンダー「こんな人にオススメ」

※記事内にプロモーションが含まれています

プログラミングが必修化になり、我が子にプログラミングを学ばせたいという方も、少なくないと思います。

実際にプログラミング教室は増えていますが、種類がたくさんあり、どこが良いのか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、プログラミング教室の1つ、リタリコワンダー(LITALICOワンダー) についてまとめてみました。

リタリコワンダーは、普通に学校に通う子もいれば、発達障害・不登校・極度の人見知りなど、

色んなタイプのお子さんが通われる教室にもなります。

私は仕事柄(療育/相談支援員)、リタリコワンダーに通っている子と関わることが多いので、

通塾されている子・親御さんから直接聞いた、良い感想・悪い感想をまとめてみました。

私も仕事の関係で、実際に2教室見学に行ったことがあるので、私の視点も追記しています。

HPでは見られないリアルな感想を把握した上で、検討いただければ幸いです。

リタリコワンダー「良い評判」(メリット)

リタリコワンダーの「良い評判」(メリット)は、3つあります。

私が支援してきた子・親御さんから、特に多かった “3つの声” を見ていきましょう。



①:子どもへの関わり上手な「先生」


②:マイペースに進められる「自由度」


③:「イベント」が豊富


①:子どもへの関わり上手な「先生」

リタリコワンダーの先生は、お子さんへの関わり方が上手です。

リタリコワンダーは、色んなお子さんが通われます。

発達障害・グレーゾーン・不登校の子など、関わり方に配慮が必要な子もいます。

母体会社(株式会社 LITALICO)が、発達障害を専門とした支援をしてる為、色んな特性の子に合わせた指導に長けています。

発達障害・不登校など、困りを抱えていたり、

先生の好き嫌いがハッキリしていたり、場所に馴染めるか不安な子には、メリットになります。

通塾生の方の実際の感想は、こちらになります。

うちの息子は、先生の好き嫌いがハッキリしていて、今までの習い事も「先生が嫌」という理由で半年も続きませんでした。ただ、リタリコワンダーでは、「辞めたい」と言ったことがなくて、毎週楽しみにしてます。週末に近づくと「日曜はリタリコだね」と嬉しそうに話をしてくれるぐらいです。うちの子にとっては、リタリコワンダーの先生は、先生というより、良いお兄さん・お姉さんに近いようです。その距離感が、良かったんだなと思います。

うちの子は人見知りが激しくて、新しい環境に馴染めないことが多かったです。周りから積極的に声を掛けられるのが苦手なので、他の習い事でも嫌がることが多かったです。リタリコワンダーの先生は、うちの子の苦手を理解してくれて、あえて声を掛けずに「困ったら声かけてね」と待ってくれるスタンスでいてくれます。恐らく子どもによって、関わり方を変えているのだと思いますが、タイプに合わせて関わり方を変えてくれるのは、親として安心です。今のところ楽しみながら、1年以上通うことができています。

②:マイペースに進められる「自由度」

自分で決められる “自由度” になります。

具体的な “自由なもの” は、下記になります。

・作るもの
・ペース
・場所
(フロア内ならどこでもOK)

自分で考えたものが作れたり、作業をするペースも自由に決められます。

場所はフロア内なら、どこでも作業して大丈夫です。

広いスペースでくつろいでやってもいいですし、椅子に座ってもOKです。

一人になり集中したり、周りの子と話をしながらでも良いです。

自分で選んで、好きな様にできるのが、良い評判の理由になります。

通塾生の方の感想は、こちらになります。

うちの子は、じっとするのが苦手で体を動かしていないと落ち着きません。体操教室なら何とかなるのですが、作業するような習い事は、集団の動きを乱してしまう為、机上課題のような習い事は諦めてました。ただ息子がプログラミングに興味を持ち出して、ちょうど特性ある子の受け入れもしてくれるリタリコワンダーの教室のことを知りました。実際に体験授業を受けたら、自由に好きな所に移動できたり、自由に先生や友達を話をしたりと、子どもを尊重してくれる雰囲気でした。いつも注意をされたり、迷惑になっていた息子の落ち着きのなさが、受けれいてもらえている感覚でした。親子共々安心して、通うことができています。

娘は通って3年になります。元々こだわりが強く、自分の納得のいくまで時間を掛けないと進めないタイプでした。ペース・こなす課題の量が決まっているようなカリキュラム型ですと、娘が満足いくことは少なく、むしろストレスを感じるぐらいでした。ただリタリコワンダーでは、本人が納得いくまで時間を掛けて良いですし、その頑張りの過程を先生がほめてくれます。前の習い事では「○時で終わりだよ。もう少し急いで作ろうね」と声を掛けられていましたが、リタリコワンダーでは「こだわってるね~」「ここいいじゃん!細かく上手に作れてるね」とほめてくれます。娘も自信になっていて、受け入れてもらえている感覚が持てている様です。

③:「イベント」が豊富

リタリコワンダーは、定期的にイベントが開催されます。

ワンダーメイクフェス と言われるもので、これを楽しみにしてる子も多いです。

内容としては、作品の発表会(本人が自分の作品を説明する)が、メインになります。

最初は、緊張する子もいますが、”挑戦する楽しさ” や “自信” に繋がる子も多いです。

通塾生の方の感想は、こちらになります。

定期的にイベントが開催されるので、それを目標に息子は、日々作品を作ってます。作品の発表を目標にしてるので、モチベーション高く楽しめています。作品・発表会は子ども自身の頑張りが目に見える形で分かりやすく、うちの子の様な挑戦するのが好きな子には、合っていると思います。

うちの子は、ロボット作りが好きで、リタリコワンダーに通っています。緊張しやすく自信もあまりないタイプだったので、最初はイベントに興味は示しませんでした。ただ、同じ時間帯に通ってる友達がイベントに参加して楽しかったという話を聞いて、次のイベントには参加してみることにしました。自分で作品を見せて説明をし、周りの人の驚く反応を見て、少し自信がついたのか、「次も出たい!」と自分から言うようになりました。自信がつくキッカケになったのが、親として嬉しかったです。

リタリコワンダー「悪い評判」(デメリット)

リタリコワンダーの「悪い評判」(デメリット)は、2つあります。

共通して多かった、2つの声になります。



①: 料金が「高い」


②:教室が「首都圏にしかない」


①: 料金が「高い」

後ほど詳しく説明しますが、他のプログラミング教室と比べて、月謝が高いです。

プログラミングスクールの月謝の相場は、10,000~20,000円ですが、

リタリコワンダーは、19,800~30,800円(月4回)になります。

ここは、人によって感じ方が様々だと思います。

個人的には、「リタリコワンダーの先生の質・教室の自由な雰囲気」を考えると、多少高くても仕方がないと思いました。

ちなみに、回数は毎月変更ができるので、月2回など予算に合わせて、都度調整することができます。

実際の感想は、こちらになります。

他のプログラミング教室に比べると、正直料金は高いので、そこが安くなれば嬉しいと思ってます。ただ子どもは、先生・教室が気に入っているので、仕方がない…とも思っています。

月謝は高いなぁと感じてます。我が家は習い事の予算が限られてるので、月2回で通っています。夏休みなど、長期の休みのときは、子どもも楽しめているので、月4回にして調整するようにしています。月謝がもう少し安いと助かります。

②:教室が「首都圏にしかない」

教室は、東京・神奈川・埼玉の「首都圏」の全18教室になります。

教室の場所は基本的に、徒歩10分圏内の駅近が多いです。

現在は『オンライン受講』も可能ですので、通塾圏外の方でも、利用はしやすくなっています。

教室によっては、1~3割ぐらいのオンライン受講生もいるようです。

実際の感想は、こちらになります。

うちは車で通っているのですが、土日は道が混むので、都心部以外にも教室があると、嬉しいです。

オンライン受講をしています。オンラインでも先生とのやりとりがあるので、満足はしていますが、やっぱり教室に通えると、他の子との関わりも持てて、良いなと感じています。通塾できる教室が増えてほしいです。

「リタリコワンダー」とは

「リタリコワンダー」は、年長児〜高校生までを対象とした『ロボット・プログラミング教室』になります。

運営母体の会社(株式会社 LITALICO)は、発達障害に関わる支援事業を中心にしてます。

例えば、児童発達支援・放課後等デイサービスを運営する「LITALICOジュニア」

障害のある人の就労支援をする「LITALICOワークス」

など、全国展開しています(現在も新規出店中)。

プログラミングの知識に留まらず、
“子どもに合わせた指導” が強みの教室

それが、LITALICOワンダーのロボット・プログラミング教室です。

詳しく知りたい方は、公式サイトをご覧ください。

>>リタリコワンダーの公式サイト

✅リタリコワンダー「5つのコース」

リタリコワンダーには「5つのコース」があります。

詳しくは、【リタリコワンダー】公式サイト をご覧ください。

ここでは、料金と大きな特徴を見ていきたいと思います。

まずは、5コースの料金になります。

月4回
(90分/回)

※教室
月4回
(60分/回)

※オンライン
入塾金
ロボットクリエイトコース

ロボットテクニカルコース

デジタルファブリケーションコース

ゲーム&アプリプログラミングコース
26,400円
(6,600円/回)

※4コース同額
19,800円
(4,950円/回)

※4コース同額
16,500円



※4コース同額
ゲーム&アプリエキスパートコース30,800円
(7,700円/回)
24,200円
(6,050円/回)
16,500円

※料金改定もある為、正確な金額は、各教室にお問い合わせ下さい

※授業の最後の10分は親御様へのFB(授業の様子のお伝え)の時間になります

次は、各コースの特徴を見ていきましょう。

✍「ロボットクリエイト」コース

自分で作ったロボットを動かしたり、工作などモノづくりをします。

自分で作った作品が動くのは、とても嬉しいですよね。

ロボットに興味がある子に、オススメのコースになります。

ちなみに、ロボットは教室で購入できます。

下のロボットは、リタリコワンダーで実際に販売されているものになります。

レゴ®WeDo2.0基本セット(WRW45300)
27,720円(税込み)
 

※通常価格より10%off
※オンライン受講の方のみ、購入必須

✍「ロボットテクニカル」コース

“ロボットを動かす技術” が学べるコースになります。

機械が動く仕組みに興味があったり、

ロボットの動きの精度を上げることに、挑戦したい子向けになります。

こちらのコースでもロボットの購入ができます。

こちらのロボットも、リタリコワンダーで販売されています。

レゴ®エデュケーションSPIKE™プライム基本セット(SPK45678)
61,050円(税込み)


※商品到着までは、教室のロボットキットの貸し出し可

✍デジタルファブリケーションコース

3Dプリンターやレーザーカッターで作品を作るコースになります。

電子工作・デザインに興味があり、ゼロから自分で作りたい子向けになります。

✍ゲーム&アプリ「プログラミング」コース

ゲーム・アプリを作るコースになります。

自分で考えたゲームを作ったり、自作のキャラクターを動かすことができます。

ゲーム・アプリ開発など、将来の選択肢を増やすのにも、繋がりやすいコースだと思います。

✍ゲーム&アプリ「エキスパート」コース

ゲーム・アプリ作りを、より深く学べるコースになります。

3D・VRゲームなど、最先端の技術を使い、ホームページを作ることができます。

プログラミング言語の “Scratch” が学べたりと、エンジニア系の就職にも役立つ内容になります。

リタリコワンダー 「こんな人にオススメ」

ここまで、リタリコワンダーのメリット・デメリットなどを見てきました。

それを踏まえた上で、リタリコワンダーが「オススメな方の特徴」を4つ、見ていきたいと思います。

お子さんが「プログラミングに興味がある」ことを前提にしています。



①:「好き・得意」を、とことん伸ばしたい


②:「自信」をつけたい


③:「習い事先で馴染めるか」不安がある


①:「好き・得意」を、とことん伸ばしたい

「とにかく飽きるまでやらせてあげたい」

「好きなことに夢中になれる機会を作ってあげたい」など、

お子さんの好きなこと・興味のあることを、

『とことん追求させてあげたい』という方に向いています。

“好き” がとことん追求できる環境(先生・自由度)が、リタリコワンダー教室にはあります。

②:「自信」をつけたい

『子どもに自信をつけてほしい』という方にも、オススメになります。

新しいことへの挑戦が苦手な子・不安が強い子など、

「うまくできた!これならできそう!」と思ってもらえる体験を、作りやすいです。

“成功体験” は自己肯定感を高め、物事にチャレンジする土台作りに繋がります。

プロラミングを通して、これからの生活で必要な体験を積むのも、1つだと思います。

③:「習い事の教室に馴染めるか」不安がある

先ほども触れましたが、リタリコワンダーは、色んなお子さんが来所されます。

不安が強かったり、馴染むのが苦手な子でも、過ごしやすい雰囲気があります。

他の習い事に馴染めなかった子でも、リタリコワンダーなら、馴染めるかもしれません。

少なくとも、他の教室より馴染みやすいのは確かだと思います。

✍「オンライン」も選択肢の1つ

もし教室に通うことが難しい場合は、オンラインを通して、”先生とのやりとりだけ” に絞るのも良いと思います。

周りの子・グループの雰囲気・外出が嫌な子には、良い方法になります。

もちろん距離的に通うことができない子にも、良いと思います。

「【通塾生に聞いた!】リタリコワンダーの評判とは?良い・悪い口コミ」のまとめ

記事のポイントをまとめます。



✅リタリコワンダー「良い評判」
・子どもへの関わり上手な先生
・マイペースに進められる自由度
・イベントが豊富


リタリコワンダー「悪い評判」

・料金が高い
・教室が首都圏にしかない

✅「リタリコワンダー」とは
・年長児〜高校生を対象
・ロボット・プログラミング教室
・運営母体:発達障害に関する支援事業
(株式会社 LITALICO)

✅リタリコワンダー「5つのコース」
・「ゲーム&アプリ」プログラミングコース
・「ゲーム&アプリ」エキスパート
・「ロボット」クリエイトコース
・「ロボット」テクニカルコース
・「デジタル」ファブリケーションコース


✅リタリコワンダー「こんな人にオススメ」
・好き・得意をとことん伸ばしたい
・自信をつけたい
・習い事先で馴染めるか不安がある


以上になります。

もしお子さんが、プログラミング・リタリコワンダーに興味がありそうでしたら、体験することをオススメします。

LITALICOワンダーは、無料体験ができます。申し込み自体は、60秒で終わる簡単なものになります。

興味のある方は、参考にご覧くださいませ。

>>リタリコワンダー 無料体験はこちら


【合わせて読みたい記事】

【療育支援員が解説】リタリコワンダーは発達障害の子に合う?オススメな子の特徴・理由・注意点

-習い事

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