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【ADHDの子ども向けサッカースクール】選び方を解説。発達障害の子は、リベルタサッカースクールがおすすめ

投稿日:2020年4月30日 更新日:

発達が気になる子供にサッカーをさせようか迷われている方へ「子供に合うサッカースクールの選び方が知りたい。ADHDの子にサッカーは良くないって聞いたことあるけど、本当?オススメのサッカースクールがあれば、知りたい」

このようなお悩みに、お応えします。

本記事の内容



ADHDの子供に合う習い事の特徴


サッカーをするメリット/デメリット


子供に合うサッカースクールの選び方


オススメのサッカースクール



「ADHD/発達がゆっくりな子にサッカーってやらせていいのかな・・」

「うちの子、ADHD傾向で動きが多いんだけど、サッカー習うのは、難しいのかな・・サッカーが好きだから、できれば習わせてあげたい」

お子さんの習い事について、ネットでひたすら調べたり、迷ったり・・親であれば、誰でもありますよね。

この記事を執筆している私は、療育指導員を10年以上経験し、1,200名以上の発達障害のお子さんと、その親御さんを支援してきました(発達がゆっくりな2児の親でもあります)。

その支援経験を元に、本記事では「ADHDの子に合う習い事の特徴/サッカーをするメリット・デメリット/選び方/オススメのサッカースクール」をまとめました。

ネットの情報では、「ADHDは集団スポーツはさせないべき」などの極端な情報を見かけることも増えてきました・・。

「ADHDだからダメ」なんてことは、まずありません。正しい情報を把握し、お子さんに合った学びの場が見つかるよう、安心して本記事を活用頂ければ幸いです。

ADHDの子供に合う習い事の特徴

ADHDの子に合う習い事の特徴は、大きく3つあります。

厳密にいうと、お子さんによって細かく分かれるのですが、ここでは習い事をする上で、特に困りに繋がりやすい、代表的なADHDの特徴について、考えていきたいと思います。



①:自由に動ける時間が多い
(多動/衝動タイプ)


②:一人で没頭できる内容
(過集中タイプ)


③:机上課題
(不注意タイプ)


※()お子様のADHDのタイプ

1つずつ見ていきましょう。

①:自由に動ける時間が多い(多動/衝動タイプ)

ADHDの中でも、多動/衝動性タイプのお子さんは、『順番待つ/じっとする』などの時間が、短い方が良いです。

多動/衝動性タイプのお子さんは、待つことが苦手な傾向があります。なるべくそういった時間がない方が、集団から外れる行動も少なく、何よりお子さん自身のストレスになりづらいです。

ADHDの子の習い事で、一番多い失敗例は、集団から外れた行動をして、先生や親に叱責され、自己肯定感が下がってしまうケースです。

せっかくの習い事が、お子さんの失敗体験の時間になってしまうのは、お子さんも親御さんも本当に辛いことです。

②:一人で没頭できる内容(過集中タイプ)

ADHDの特性の1つで、「過集中」と入れるものでがあります。簡単にいうと、好きなものへの集中力が非常に高く、没頭してしまうため、周囲の状況が把握しづらくなることをいいます。

習い事ですと、先生や友達の声掛けに気づけず、一人で違った行動をしてしまうことがあります。過集中のお子さんには、目の前のものに没頭できる環境(習い事)を用意するのが良いです。

自分のペースでできる、好きなものが良いです。例えば、水泳、陸上などの個人競技、音楽や絵画、今流行りのプログラミングなどがありますね。

③:机上課題(不注意タイプ)

ADHDには、注意が散りやすいお子さんがいます。いろんなものが気になり、集中することが難しくなりやすいです。

不注意タイプのお子さんは、気になるもの(刺激)を極力減らしていくことが、大切です。机上でできる内容にし、机の上も必要最小限するとの物だけにするなどです。

サッカーをするメリット/デメリット

さきほど説明したADHDの子に合う習い事の特徴を踏まえて、

ここではADHDのお子さんがサッカーをするメリット3つ、デメリット2つをまとめました。

✍メリット

1:集団行動が学べる

言うまでもなくサッカーは集団スポーツですよね。サッカーをするには、チーム/チームメイトの動きに、自分の行動を合わせる必要があります。

お子さんがサッカー好きであれば、普段は周りに合わせることが苦手な子も、行動を自制しやすいです。

つまり、周囲に合わせるスキル(自制する力)を身につけることができます。楽しみながら成長ができる、これ以上の嬉しいことはないですよね。

2:ルールの遵守が学べる

サッカーのルールを守れるということは、社会ルールを遵守するスキルが身につく、ということです。

個人競技ですと、良くも悪くも融通がきき、ルールを遵守する機会が減ります。お子さんにとって、学校/習い事/クラブ活動/友達との遊びなどは、それぞれのルールがあります。

ルールを守って過ごせることは、その子の健全な社会生活に繋がります。そしてルールを守ることが、その子の楽しさに繋がる実感を持ってもらうことが、大切です。

例えば、ルールを破るとゲーム(試合)が止まって時間が減っちゃうけど、ルールを守れば、その分サッカーができる時間が増える!先生や親に褒めてもらえる!などです。

3:ストレス発散になる

多動/衝動性タイプの子の場合、他の子よりエネルギーが溢れています。持て余しているエネルギー(体を動かしたい欲求)が、動きの多さ/衝動性に繋がっています。

サッカーを通して、体を動かす欲求を満たせれば、普段の生活が落ち着きやすくなります。

ADHDの子の多動・衝動性は、止めるのではなく、適切な方法で発散させることが望ましいです。止めるだけでは、行き場のないエネルギーが、違う困った行動で出るためです。

適切な発散方法の1つとして、運動量の多いサッカースクールは、オススメになります。動き回ることが、否定されづらいスポーツなので、ADHDの特性も活かしやすいです

✍デメリット

1:自信を失う可能性あり

サッカーに限らずですが、集団スポーツは、他のお子さんと参加するものです。お子さんによっては、周りの子と比べて自信を失う場合もあります。

ここは、周囲の大人の関わりによって、良くも悪くも変えられる部分になります。

ここのお子さんへの接し方は、後述します。お子さんにとって、集団活動は必須で、とても大切なところですので。

2:ストレスになる可能性あり

環境が合わず、失敗や否定されることが続くと、ストレスが溜まります。例えば待つ時間が長く、我慢が続くと、ストレスになります。

些細なことで癇癪になったり、大声を出す/手を出す/物を投げる/指示を拒否するなどの困った行動に、繋がりやすくなります。

子供に合うサッカースクールの選び方

ADHD(傾向)のお子さんのサッカースクールの選ぶポイントは、5つあります。

このポイントさえ、押さえられれば、先ほどのデメリットも避けることができます。では、1つずつ見ていきましょう。



①:好きorやりたいことか


②:子供の特性に合っているか


③:先生の接し方がポジティブか


④:個別に配慮してくれるか


⑤:体験をする


①:好きorやりたいことか

当たり前ですが…お子さん自身が「好き/やりたいこと」を選びましょう。好奇心/興味は、全ての原動力になります。

②:子供の特性に合っているか

先ほども説明した「じっとするのが苦手/没頭して周囲の声が聞こえなくなる/注意が散りやすい」などの、苦手が出にくい環境だったり、その特徴を活かせることが、大切になります。

③:先生の接し方がポジティブか

先生の関わりがポジティブか、これはとても重要です。同じことでも、伝え方によって、お子さんが「次も頑張るぞ!」と思えるか「怒られた・・次も失敗するかも」と思うか変わるためになります。

例えば、座って待つ場面で、お子さんがフラッと立ち歩いたときに、

「動いちゃダメでしょ!何回言ったら分かるの」と「こっちきて座ろう!大事な話をするよ」では、お子さんの受け取り方が、全く違います。

同じことを伝えるなら、ポジティブに伝え、お子さんが前向きに参加できるよう配慮された方がいいですよね。

  • 注意が散りやすい→視野が広い
  • 過集中→集中力が高い
  • 多動→活発で行動量がある
  • 衝動性→瞬発力が高い

ポジティブな視点は、接し方にそのまま出ます。このような視点/スタンスを、先生が持つことが大切になります。

④:個別に配慮してくれるか

個人差はありますが、ADHDのお子さんの特性は、集団から外れる行動をとりやすいです。

集団に影響がでない範囲の行動を見守ったり、正しい行動に促しをしてくれる関わりがあれば、お子さんの失敗体験を積まずに、楽しく参加ができます。

お子さんの特性を受け入れてくれるスタンスなのか?を確認していきましょう。

【合わせて読みたい記事】

【ADHDの子どもの親向け】おすすめのADHDの本【厳選5冊】

⑤:体験をする

事前に選ぶポイントが押さえられたら、あとは実際に、体験するのをオススメします。

HP/パンフレットが素敵でも、いざ参加したら「あれれ・・?」とイメージが違うことも、あったりします。

体験をして、お子さんに合うのか確認していきましょう。

オススメのサッカースクール

ここでは、3つのサッカースクールを紹介します。ただ正直なところ、ADHDの子に合う特徴を全て満たしているのは、1つだけになります…。

本当は、もっと紹介できればと思ったのですが、私の知る限り、これまで説明させて頂いた特徴に、全部当てはまるサッカースクールは、ここだけでした…。(今後見つかれば、情報更新しますね)

☑リベルタサッカースクール
※無料体験あり
※入会金(8,300円)無料:2月1~3月31日


リベルタサッカースクールの詳しい情報は、「合わせて読みたい記事」をご覧ください!


合わせて読みたい記事

【リベルタサッカースクール】入会~退会/料金/内容について解説

【リベルタサッカースクールの口コミ】実際の評判/批判とは【発達障害の子供に合う?】


✍比較する教室

参考程度に、比較する教室も載せておきますね。

「【ADHDの子ども向けサッカースクール】選び方を解説。発達障害の子は、リベルタサッカースクールがおすすめ」のまとめ

記事のポイントをまとめます 。



多動/衝動の子に合う習い事の特徴
・自由に動ける時間が多い


過集中の子に合う習い事の特徴
・一人で没頭できる内容



不注意の子に合う習い事の特徴
・机上課題(流動性の低い内容)

サッカーをするメリット
・集団行動が学べる
・ルール遵守が学べる
・ストレス発散になる



サッカーをするデメリット

・自信を失う可能性がある
・ストレスになる可能性がある


サッカースクールの選び方
・好きorやりたいことか
・子供の特性に合っているか
・先生の接し方がポジティブか
・個別に配慮してくれるか
・体験をする


オススメのサッカースクール
・リベルタサッカースクール


以上になります。

本記事の視点は、サッカースクールに限らず、他の習い事にも応用できます。ぜひ活用してみてください。

お子さんが心から「楽しい!」と思えるサッカー教室に、出会えるキッカケになれば幸いです。


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