不登校

【不登校】運動不足はどうする?継続できる3つのポイント・4つの方法

投稿日:2023年11月20日 更新日:

子どもの不登校で悩まれてる方「不登校になってから全然運動しない。運動不足が心配。不登校の子におすすめな運動、継続できるコツが知りたい」

このようなお悩みに、お応えします。

☑本記事の内容



不登校の子が運動を
 「継続する時の3つのポイント」


✅不登校の子の
 「運動不足解消の4つの方法」

不登校の子に
 「必要になるもの」

不登校の子が
 「準備しておきたいこと」


不登校のお子さんは、外出の機会が減ったり、家で過ごす時間が増える為、運動不足に繋がりやすいです。

同級生や近所の目が気になったり、単純に面倒くさかったり、家でゲームをしてる方が楽しいなど、運動不足(外に出たくない)になる理由は、様々になります。

運動に誘っても、工夫して声を掛けても、なかなか難しいという方も多いと思います。

そこで本記事では、運動不足を解消する為に大事なこと・方法をお伝えします。

この記事を執筆してる私は、不登校・療育支援を10年以上しています。

実際に支援する中で、大切だと感じたことをまとめています。参考になれば幸いです。

不登校の子が運動を「継続する時の3つのポイント」

不登校の子の

「運動を継続するポイント」は、3つあります。



①:「本人のメリット」から考える


②:「運動=手段」と考える


③:「義務感」を無くす


①:「本人のメリット」から考える

本人の “運動するメリット” を考えることが大切になります。

例えば、ダイエットは続かないことが多いと思います。

その理由の1つとして、本人にとってメリットがない(弱い)ことが考えられます。

・着れる服が増える
・周りから褒められる
・痩せた体を鏡で見るのが楽しい


など、ダイエット自体に考えられるメリットはありますが、本人にとって “運動する面倒くささ” の方が強ければ、それはダイエットが続かない理由になります(本人がメリット自体を感じない場合もある)。

お子さんが運動しないのも同じです。運動したことで得られる喜び、楽しさがない(弱い)と、運動が続かないのは自然なことだと言えます。

こういった背景から、本人の運動するメリットはある?メリットは作れる?を、まず考えることが大切になります。

②:「運動=手段」と考える

運動不足の問題があると「どんな運動なら出来るんだろう?」と考える方が多いと思います。

ただ、大事なのは本人のメリットになりますので、メリットから、運動(手段)を考える方が効果的です。

例えば、お菓子を買ってもらうのが嬉しい!という子でしたら、近くのコンビニまで散歩にいき、自分でお菓子を選んで買う機会を作る、などです。

運動そのものが楽しめる子でない場合は、メリットから考えると、自ずと運動(今回で言うと散歩)が考えやすくなります。

③:「義務感」を無くす

「全然動いてないから、運動するよ」
「運動するって約束したでしょ」

このような関わりですと、運動が苦痛になり、作業的になります。

運動することで得られるもの(本人のメリット)がないと、義務感だけになり、それは苦痛、ストレスに繋がりかねません。

【関連記事】

【不登校ですっと寝てる子】3つの原因・対処・注意点

不登校の子の「運動不足解消の4つの方法」

不登校の子「運動不足を解消する方法」は、

4つあります。

繰り返しになりますが、大切なのは本人にとってのメリットになります。

ここで紹介するのは、不登校の子達が運動をする意義を感じやすかった方法になります。

お子さんによって、合う合わないありますので、参考例として、ご覧ください。



①:「室内」での運動

②:近所のお店までの「散歩」
 (買い物)

③:家の手伝い
 (家事)

④:運動の習い事
 (オンライン)


①:「室内」での運動

外出することに抵抗感がある子には、室内運動も1つになります。

道具が必要になりますが、室内でできる運動を紹介します。

・トランポリン
・バランスボール
・卓球

・縄跳び
・室内ゲーム
(ex.Wii Fit、リングフィット、Nintendo Switch Sports)

お子さんが楽しめる運動でしたら、どんな運動でも構いません。

室内ゲームがイメージが湧きづらい方もいらっしゃると思いますので、参考程度に、こちらをご覧ください。

✅Nintendo Switch Sports


✅ファミリートレーナー

 

②:近所のお店までの「散歩」(買い物)

歩いて行ける範囲の中で、スーパーやコンビニに行って、家族と散歩します。

好きなお菓子を買う、好きなモノを見に行くなど、本人の楽しみを目的に散歩します。

他にも、電車が好きで自転車で見に行ったり、電車のスタンプラリーを貯める為に電車で移動するなど、色んな楽しみを目的に体を動かす子がいます。

散歩は、家族とコミュニケーションできる機会にもなるので、個人的にはお勧めになります。

③:家の手伝い(家事)

洗濯、お風呂掃除、ゴミ捨て、買い物など、本人ができる家事になります。

体を動かす以外にも、家族に感謝され、人の役に立てたという実感に繋がるメリットがあります。

本人の役割にもなり、自己肯定感の低下を止める要素にもなる為、不登校の子には、特にお勧めになります。

④:運動の習い事(オンライン)

自宅でできるオンライン上の運動の習い事になります。

オンライン上で先生と関わること、家族を間に入れて(本人と先生の)やりとりをすることが嫌じゃない子でしたら、1つの選択肢になります。

不登校の子に「必要になるもの」

ここでは、不登校の子に「必要になるもの」をお伝えしたいと思います。

不登校といっても、別室登校、五月雨登校、完全不登校など、お子さんによって様々になります。

原因も様々で、理由が明確な場合もあれば、本人にさえ分からない場合もあります。

ただ、どの子にも共通して言えるのは、本人の状態・状況が、1~2か月以上進展が見られない場合は、こちらの4つの必要性が高くなるという点になります。

・家族以外との社会的繋がり
・家/学校以外の居場所
・本人の特性/対処法の把握
・不登校の相談先
(家/学校の過ごし方・家族の関わり)

まず前提として、本人の安心感がベースになります。

自分の思ってること、好きなもの、疑問や不満など、日頃感じてる心の内を、リラックスして話せる人の存在が大切になります。

心の内を話せる人の存在は、本人の安心感に繋がり、行動を起こす活力になります。

そんな “信頼できる人との繋がり” ができたら、

・本人が抱えてること
(今の気持ち、困り事の相談)

・今後したいこと
(やりたいこと/興味関心/進路)

・自分の特性/対処法を知る
(自身の得意/苦手/対処法を知る)

など、本人が “自分自身に向き合う機会” が必要になります。

自分の話を否定せず聞いてくれて、同じ目線で考えてくれる大人の存在が重要になります。

そして、この大人の存在は、家族以外の第三者でないと難しい場合が多いです。
(親子間だと感情が入り、深い話がしにくい為)

不登校問題は、本人の安心感をベースに、本人の気持ちを引き出しながら、1つ1つの気持ち(意思や不安)に寄り添いながら、時間をかけ進めることが大切になります。

最初の入口は、本人自身が “この人と話をするのは楽しいな” と思えれば十分ですが、

問題の根本的な解決を考えると、本人の特性を理解し、本人の過ごしやすさに繋がる『視点/考え方/対処法』を示せる、専門スキルをもつ先生が必要になります。

例えば「学校で不安を感じると、周りに言えず限界まで我慢する子(体調を崩すまで)」の場合、

授業中に辛くなったら、机に置いてるヘルプカード(裏面に「保健室に行きたいです」と記載されてる)をめくり、先生が確認したら、保健室に行くようにします。

本人の精神的な負担を考え、言葉で伝える方法は避け、カードをめくる表現方法に変えることで、本人の “ヘルプ発信力(周囲に助けを求める力)” を高める意図があります。

事前に学校には説明しておき、本人が発信したら、すぐにフォローしてもらえる環境を作っておきます。

「辛くなっても、カードをめくれば保健室で休める」という本人の安心感が、結果的に学校で過ごせる時間の長さに繋がっていきます。

このように、本人の特性、学校の環境を踏まえて、具体的な対処法を示してくれる相談先が必要になります。

家族の関わり、学校との連携方法など、本人以外のサポート要素も重要になります。

本人が学校の先生に心を開いて話せていたら、素敵なことではありますが、根本的な問題に進展が見られない場合は、本人に必要な要素が、まだ足りていないということです。

その場合は、具体的な対処法を示せる、支援経験のある先生が必要になります。

✅不登校の相談は「リタリコジュニア

リタリコジュニア とは、療育/不登校支援の教室になります。

お子さんの “年齢/特性/困り事/気持ち” によっても、変わってきますが、

・コミュニケーション
(会話のキャッチボール)

・学習
(特性に合う学習方法/学習計画)

自己管理
(家の過ごし方/体調/時間/物)

困り事の相談

学校連携
(ex.学校の過ごし方/進路)

など、本人、ご家庭に必要なサポートが受けられます。

小学校中学年以下の子でしたら、好きな遊び(ex.ボードゲーム、カードゲーム、工作)を中心に、

小学校高学年以降(思春期)の子は、本人の好きな話など、対話ベースで進めることが多いです。

リタリコジュニアが良い理由は、大きく5つあります。

・療育の最大手
(実績/信頼/豊富な知見)

・自己肯定感を高める指導
(安心感/楽しさ/居場所)

・学校/学級の相談
(学校連携/進路)

・家での関わりサポート
(具体的な親の関わり方)
(ペアレントトレーニング)

・応用行動分析
(エビデンスに基づく指導)

不登校支援は、本人の安心感、家族の関わり、学校への向き合い方が、最も大切になります。

特に、本人と、”家/学校の過ごし方” が合ってないことで、状況が悪化してるケースは少なくない為「本人の自己肯定感の回復/家族の関わり/学校のサポート」は欠かせません

「試しに1回先生と話してみようかな」ぐらいの、良い意味で軽い気持ちで先生と話をしてみて、

本人がまた話したいと思えば通うこともできますし、気持ちが向かなければ、1回限りで終えることもできます。

「本人の特性/対処法/家族の関わり/家、学校の過ごし方/学校の環境作り/進路」など、1回の指導の中で、専門の先生から助言をもらうこともできます。

不登校の支援経験がある先生から、他の子の事例(成功/失敗)、進路なども詳しく聞けると、今後の方向性を考える上で参考にもなります。

その他、メリット・デメリットなど詳しい情報は、こちらの記事をご覧ください。

【リタリコジュニア】発達/療育支援教室

思春期のお子さんの場合、本人が嫌がることは少なくないですが、本人への伝え方から教室に相談することができます。

お子さんの気持ち/様子、家庭の状況に合わせて目的を決めて、活用していただけますと幸いです。

不登校の子が「準備しておきたいこと」

ここでは、中長期的な視点で、不登校の子が準備しておきたいことをお伝えします。

不登校問題は、生活リズムの乱れ、家族以外との繋がり、運動不足、学習の遅れなど、様々な問題に繋がります。

ここでお伝えしたいのは、学習の遅れになります。

学習の遅れは、進学・将来の選択肢が減るのに繋がる為、早めに備えておきたい点になります。

不登校は、いつまでにどうなるのか、見通しがつきません。

不登校期間の長さに比例して、学習の遅れは大きくなる為、不登校が長期的になった場合も備え、学習面のサポートを早めに始めておくことが重要になります。

✅学習対策は「タブレット学習」

不登校の子の学習サポートの1つに、
「タブレット学習」があります。

不登校の子にとって、タブレット学習が良い理由は、4つあります。

・自分のペースでできる
(気持ちの波に合わせられる)

・自宅でできる

(安心できる場所)

・理解しやすい勉強

(学習のモチベーションUP)

成功体験が積める
(自己肯定感が上がる)

取り組む課題のみが画面表示される為、何をどこまで頑張ればいいのか、見通しが明確です。

また、本人の回答結果をAI分析し、その子に合った課題を自動抽出⇨アニメーション・音声解説してくれます。

一言でいうと「その子に今必要な学習課題を、丁寧に解説してくれる学習」になります。

その子に合った課題が出る為、

「できなくてイライラする」
(問題が合ってない)

「どこから勉強すればいいか分からない」
(問題を探す段階で、やる気が下がる)

「ダラダラやる」
(形だけで成果に繋がらない)

ということが、避けやすくなります。

お子さんに合わせて、学習習慣の定着、過去の学習内容の復習(学力を落とさない)など、学習の目的を見据えて進めることも大切になります。

「◯◯を使えば、自分にも分かる!」
(自分に合った学習方法を知る)

「◯点とれた!前より点数が上がってる!」
(成功体験⇨自己肯定感の向上)

自分に合った方法が見つかれば、学習意欲は高まり、学習への苦手意識が下がります。

結果として、学習時間が増える為、学力にも繋がります。

また、生活リズムを整えることにも繋がります。運動と合わせて学習時間も設け、この先、学校・新たな場所(学校・進学先)に通う時の土台作りとして、活かせます。

例えば、午前中の9:00~10:30は学習の時間、その後、昼頃までに買い物をして昼食、など大きな流れが決められると、生活リズムが整うと当時に、学力の向上・運動不足解消に繋がりやすくなります。

タブレット学習の、その他のメリット・デメリットなど詳細は、こちらの記事をご覧ください。

【療育支援員がおすすめ】発達障害の子に良い タブレット学習

発達障害の有無に関わらず、不登校の子にも、共通する内容になっています。

1つの学習方法として、参考にしていただけますと幸いです。

「【不登校】運動不足はどうする?4つの方法、継続できる3つのポイント」のまとめ

記事のまとめになります。



✅不登校の子が運動を
 「継続する時の3つのポイント」
・本人のメリットから考える
・運動=手段と考える
・義務感を無くす

✅不登校の子の
 「運動不足解消の4つの方法」
・室内での運動
・近所のお店までの散歩+買い物
・家の手伝い
・運動の習い事
 (オンライン)

不登校の子に
 「必要になるもの」

・家族以外との繋がり
・学校以外の居場所
・本人の特性/対処法の把握
・不登校の相談先
(家族の関わり/学校の過ごし方)

不登校の子が
 「準備しておきたいこと」
・早めの学習フォロー
・自分に合う学習法の把握
・学習の成功体験を積む
・タブレット学習


以上になります。

本記事が参考になれば幸いです。

【関連記事】

【不登校の再登校】復帰する時の6つのポイント・4つの注意点

【療育支援員が紹介】不登校の子にオススメな習い事

-不登校

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