不登校

【不登校】修学旅行は行かせて平気?大切な3つのポイント・注意点とは

投稿日:2023年7月24日 更新日:

子どもの不登校で悩まれてる方「修学旅行は行かせた方がいいの?不登校の子は修学旅行はどうしてるの?」

このようなお悩みに、お応えします。

本記事の内容



不登校の子の修学旅行で
 「大切なこと」

不登校の修学旅行~注意点~
 「避けたいこと」

不登校の子に
 「必要なもの」

不登校の子が
 「準備しておきたいこと」


不登校のお子さん・親御さんにとって、悩みの1つになるのが学校行事。

その中でも、修学旅行は大きな行事のため、参加すべきかどうか、悩まれる方が多いです。

行かせるべきか..無理をさせないべきか..その判断はとても難しいと思います。

そこで本記事では、不登校の子の “修学旅行” に関する情報をまとめました。

私は、療育・相談支援を10年以上しており、不登校・発達障害の子、その親御さんの支援に携わってきました。

修学旅行に関する相談もたくさん受けてきました。その支援経験を元に、本記事をまとめてます。


参考になれば幸いです。

不登校の子の修学旅行で「大切なこと」

“不登校の子の修学旅行” で、

大切なことは、3つあります。



①:本人の「意思」

②:修学旅行で得る「本人の感情・経験」

③:学校側の「スタンス」


1つずつ、見ていきましょう。

①:本人の「意思」

一番最初に確認することが “本人の意思” になります。

修学旅行に関わらずですが、不登校問題は、本人の意思を前提にして、あらゆるコトの判断をする必要があります。

本人の意思がなければ、どんなに条件が良くても、良い結果に繋げるのは難しくなる為です。

②:修学旅行で得る「本人の感情・経験」

本人が修学旅行に参加して、”ポジティブな感情・経験を積めるか?” という点になります。

本人にとって、明らかにハードルが高い場合、参加できたとしても、辛い思い(失敗体験)をして終わってしまいます。

“修学旅行に参加する” が目的にならないことが重要になります。

その為には、本人が「修学旅行楽しかった、参加できて良かった」と思える経験が必要になります。

③:学校側の「スタンス」

学校側のスタンスを、事前に確認する必要があります。

「親の送り迎えがあるなら、大丈夫ですよ」

「皆と同じ様に参加する必要があります」

「初日だけ参加できる様、調整をしますね」

など、学校によって様々です。

「本人の気持ち」「学校が現実的にできるライン」を確認して、

本人にとってポジティブな経験に繋がりそうなら、修学旅行の参加は前向きに進めて良いと思います。

✍”もしもの時” の対策

修学旅行の途中で、本人がどうしても辛くなった時の対策を、”本人・ご家族・学校で決めておける” と安心です。

・何かあれば、家族が迎えに来てくれる
・一人で落ち着ける場所に移動できる

など、本人が「何かあっても○○があるから大丈夫」と思えることが、本人の安心感に繋がります。

【関連記事】

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不登校の修学旅行「避けたいこと」~注意点~

“不登校の修学旅行” に関する注意点は、

3つになります。

お子さんに対する、避けたい対応になります。



①:本人の不安を「軽視」する

②:本人に「プレッシャー」を与える

③:「学校の意向」を軽んじる


①:本人の不安を「軽視」する

本人が不安がっていたり、答えが出せず悩んでる様子を、軽く捉えることです。

不登校の子は、頭で分かっていても、行動が追いつかず、その葛藤で苦しんでることが多いです。

そのため、些細なことで不安になったり、その不安を上手く言葉にできないこともあります。

本人の不安を聞きながら、紙に書き出して一緒に整理したり、

考える時間を空けるなど、丁寧に関わる必要があります。

②:本人に「プレッシャー」を与える

意図がなくても、周囲の大人の言葉・態度が、本人にプレッシャーを与えてることは多いです。

「修学旅行は行けるの?どうするの?」
「とりあえず行ってみたら?」

など、我が子を想っての発言でも、本人の捉え方は、”プレッシャー” になりやすいです。

③:「学校の意向」を軽んじる

学校側が慎重な姿勢の場合は、その理由を確認した上で、話を進めるのが一番です。

・個別フォローが十分にできない
・学校側と親の認識の相違

 (本人の状態に対して)

【関連記事】

【親のストレス】不登校に子にイライラする時の3つの対策


不登校の子に「必要なもの」

ここでは、不登校の子に「必要なもの」をお伝えしたいと思います。

不登校といっても、別室登校、五月雨登校、完全不登校など、お子さんによって様々になります。

原因も様々で、理由が明確な場合もあれば、本人にさえ分からない場合もあります。

家での過ごし方も、自室にこもる子もいれば、学校以外では穏やかに過ごしてる子もいます。

ただ、どの子にも共通してるのは、本人の状態/状況が、1~2か月以上、進展しない場合は、こちらの4つの必要性が高くなるという点になります。

・家族以外との社会的繋がり
・家/学校以外の居場所
・本人の特性/対処法の把握
・不登校の相談先
(家/学校の過ごし方/家族の関わり)
(今後の方向性)

前提として、本人の安心感がベースになります。

自分の思ってること、好きなもの、疑問、不満など、日頃感じてる心の内を、リラックスして話せる人の存在が必要になります。

否定せずに、気持ちを受け止めてくれる人の存在は、本人の安心感に繋がり、行動を起こす活力になります。

そんな “信頼できる人との繋がり” ができたら、

・本人が抱えてること
(今の気持ち、困り事の相談)

・今後したいこと
(家の過ごし方/学校生活/進路)

・自分の特性/対処法を知る
(得意/苦手/思考の癖/対処法を知る)

など、本人が “自分自身に向き合う機会” が必要になります。

その最初の入口が、自分の話に共感してくれて、一緒に考えてくれる大人の存在になります。

そして、この大人の存在は、家族以外の第三者でないと難しいことが多いです。
(親子間だと感情が入り、問題の本質まで届きにくい為)

不登校問題は、本人の安心感をベースに、本人の気持ちを引き出し、1つ1つの気持ち(意思や不安)に寄り添いながら、丁寧に進めることが大切になります。

最初は、本人が “この人と話してると、何か安心する” と思えれば十分ですが、

問題の根本解決を見据えると、本人の特性を理解し、本人の過ごしやすさに繋がる『視点/考え方/対処法』を示してくれる、専門スキルがある先生が必要になります。

例えば「不安があると人に言えず、無理して登校する子(体調を崩すまで)」の場合、

まず最初に、本人のコンディションを10段階(低いほど体調が悪い)にし、1or2なら、家族に伝えることを決めます。

もし、家族に伝えられない場合は、本人の部屋の扉に掛けてあるカードをひっくり返し(調子が良い/悪い の2面のカード)、家族がカードを確認したら、本人が落ち着くまで、声をかけず見守る形をとります。

「今日は学校どうする?」の毎朝のやりとりが減るだけで、本人の心の負担は軽くなります。

コンディションを数値化することで、無理して登校することが避けられる為、コンディションの回復にも繋がります。

本人自身も、自分の体調を認知し、対処できることに繋がるので、長期的に見ても大切な自己管理力に繋がります。

不登校の子の中には自分の体調を認識しづらく、無理をして反動がきたり(ex.ずっと寝てる/体調を崩す)、ストレスを溜めて、家族と衝突を繰り返したりします。

そんな日々の困り事の軽減にも繋がっていきます。

このように、本人の特性、学校の環境、今後の生活を踏まえて、長期的な視点で、具体的な対処法が示せる相談先が必要になります。

そして家族の関わり、学校との連携方法など、本人以外のサポート要素も重要になります。

本人が身近な人に心を開いて話せていたら、それは素晴らしいことですが、根本的な問題に進展が見られない場合は、本人に必要な要素が、まだ足りてないということになります。

その場合は、本人の特性に合わった具体的な対処法を示してくれる、支援経験のある先生が必要です。

✅不登校の相談は「リタリコジュニア

リタリコジュニア とは、療育/不登校支援の教室になります。

お子さんの “年齢/特性/困り事/意思” によっても、変わりますが、

・コミュニケーション
(会話のキャッチボール/物事の捉え方)

・学習
(特性に合う学習法/学習計画)

自己管理
(家の過ごし方/体調/時間/物)

困り事の相談
(気持ちを話せる時間/居場所)

学校連携
(ex.学校の通い方/進路)

など、生活面、学習面、学校生活、家族関係、進路など、お子さんに必要な幅広い支援を受けることができます。

小学校中学年以下の子でしたら、好きな遊び(ex.ボードゲーム、カードゲーム、工作)を中心に、

小学校高学年以降(思春期)の子は、本人の興味関心がある話など、対話ベースで進めることが多いです。

リタリコジュニアが良い理由は、大きく5つあります。

・療育の最大手
(実績/信頼/豊富なノウハウ)

・自己肯定感を高める指導
(安心感/楽しさ/居場所)

・学校/学級の相談
(学校の過ごし方/進路)

・ペアレントトレーニング
(家の過ごし方サポート)
(具体的な親の関わり方)

・応用行動分析
(エビデンスに基づく指導)

不登校の子の支援は、本人の安心感、家族の関わり、学校への向き合い方が、最も重要になります。

特に、本人と、”家/学校の過ごし方” が合ってないことで、状況が悪化してるケースは多い為「本人の自己肯定感の回復/家族の関わり/学校連携」のサポートは必要不可欠になります。

「〇〇の話(本人が好きなモノ)ができる先生がいるんだけど、試しに1回行ってみる?」ぐらいの、良い意味で軽い気持ちで、実際に先生と関われるのが理想的です。

もし、本人がまた来たい思えば、通うこともできますし、気持ちが向かなければ、1回限りで終えることもできます。

「本人の特性/家族の関わり/家、学校の過ごし方」など、1回の指導の中で、専門の先生から助言をもらうことができます。

そして、不登校の支援経験がある先生から、他の子の事例(成功/失敗)も具体的に聞けると、

本人への関わり方、学校との向き合い方、進路など、今後の方向性を考える上で参考にすることができます。

特に不登校ケースは「避けたい関わり/環境」などが多くある為、その日から取り入れやすい内容が多いです。

その他、メリット・デメリットなど詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

【リタリコジュニア】発達/療育支援教室

思春期のお子さんの場合、本人が嫌がることは少なくないですが、本人への伝え方から、教室に事前相談することができます。

お子さんの気持ち/様子、家庭の状況に合わせて、活用していただければ幸いです。

不登校の子が「準備しておきたいこと」

ここでは、不登校の子が準備しておきたいことをお伝えします。

不登校の子のご家族は、”今” の生活に追われます。

「どうしたら学校に行ける様になるかな」
「本人の自信を回復させなきゃ」

「本人の居場所を見つけなきゃ」


など、考えること・やることが膨大になるためです。

そして、その中の1つとして、不登校共通の悩みとして、“学習の遅れ” があります。

不登校期間の長さに比例して、学習の遅れは大きくなり、進学・将来の選択肢が減る等の影響が出てきます。

その対策の1つとして、家庭学習があります。

不登校の子にとって、


安心できる環境(自宅)で
自分のペースで

これらが、大切な要素になります。

学習習慣をつける
今までの学習を忘れない為の復習
学力を上げる

など、”その子の目的に合った学習” であることが大事です。

学習から一度大きく離れると、遅れを取り戻すのに時間がかかり、勉強自体が嫌になります。

自信を失い、学習の遅れ以外にも、影響が出て可能性があります。

学習面に懸念がある子には、早めの学習フォローをお勧めします。

ただし、本人が「学習に向かえる気持ち・エネルギーがある状態」が前提になります(この段階でない子には、まず休息が必要になります)

✅学習対策は「タブレット学習」

不登校の子の1つの学習方法として「タブレット学習」があります。

不登校の子にとって、タブレット学習が良い理由は、5つあります。

・自分のペースで進められる
(自分で選べる・決められる)

・安心して過ごせる環境

(環境に左右されない)

・分かりやすい勉強

(苦手意識を減らす)

成功体験が積める
(自信をつける⇨モチベーションの向上)

・ゲーム要素がある
(抵抗感ある子も取り組みやすい)

また、不登校の子の学習の妨げ要因として、

「どこから勉強すればいいか分からない」
「問題が少し変わると解けなくなる」
「時間が経つと、忘れちゃう」

などがあります。タブレット学習は、この問題に効果的にアプローチできます。

①「何をどう勉強すればいいか分からない」
⇨本人の解答結果をAIが分析し、必要な課題のみ表示

②「問題が少し変わると解けなくなる」
⇨アニメーション解説で本質的な理解を促す

③「時間が経つと、忘れちゃう」
⇨①②の繰り返しでアプローチする

アニメーション/音声解説は、文字の読み書き、参考書・市販教材での学習が合わない子にも、理解しやすいです。

メリット・デメリットなど、タブレット学習の詳細は、こちらの記事をご覧ください。

【療育支援員がおすすめ】発達障害の子に良いタブレット学習

発達障害に関わらず、不登校の子にも共通する内容になっています。

学習対策の1つの選択肢として、参考になれば幸いです。

「【不登校】修学旅行は行かせて平気?大切な3つのポイント・注意点」のまとめ

記事のポイントになります。



不登校の子の修学旅行で
 「大切なこと」
・本人の「意思」
・修学旅行で得る「本人の感情・経験」
・学校側の「スタンス」

不登校の修学旅行~注意点~
 「避けたいこと」
・本人の不安を「軽視」する
・本人に「プレッシャー」を与える
・「学校の意向」を軽んじる

注意点
・本人の意思だけで判断しない
・対処法も一緒に考えておく
・学校側に対処法も共有しておく

不登校の子に
 「必要になるもの」

・家族以外との社会的繋がり
・学校以外の居場所
・本人の特性/対処法の把握
・不登校の相談先
(家族の関わり/学校の向き合い方)
(今後の方向性)

不登校の子が
 「準備しておきたいこと」

・学習の成功体験を積む
・本人に合う学習方法の把握
・学習意欲を高める
・タブレット学習


以上になります。

本記事が、お役に立てば幸いです。

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