タブレット学習 不登校

【相談支援員が解説】不登校でもスマイルゼミで出席扱いになる!7つの条件とは

投稿日:2022年1月7日 更新日:

スマイルゼミについて知りたい方「不登校の子が出席扱いになるって本当?出席扱いになる条件・方法・注意点が知りたい」

このようなお悩みに、お応えします。

本記事の内容



✅不登校が出席扱いになる
 「条件」

✅不登校が
 「出席扱いにならない」ケース

✅不登校の子が
 スマイルゼミをする「メリット」

✅不登校の子が
 スマイルゼミをする「デメリット」

スマイルゼミを始める上で
 「大切なこと」

本人に合う学習方法が
 「どうしても見つからない時」


タブレットの自宅学習が出席扱いになるなら、不登校のお子さん・親御さんにとって、心強いですよね。

スマイルゼミは、出席扱いになる可能性があるのですが、その為にはいくつかの条件・ポイントがあります。

そこで本記事では、下記のポイントをまとめてみました。

出席扱いになる条件
・出席扱いにならないケース
・スマイルゼミを始める上で大切なこと

私は、相談支援員を15年以上しており、多くの発達障害・不登校のお子さん、その親御さんの支援をしてきました。

支援する子の中には、スマイルゼミを実際に利用される子がいて、出席扱いになる子もいれば、ならない子もいました。

私の支援経験、実際に利用されたお子さん・親御さんのお話から、分かったことをまとめています。参考になれば幸いです。


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スマイルゼミで不登校が出席扱いになる「条件」

タブレットの自宅学習が出席扱いになる「条件」は、7つあります。

文科省が定める条件なので、表現が固いですが…。



①:保護者と学校に連携・協力関係がある

②:ICTや郵送等で提供される学習活動である

③:対面指導が適切に行われている

④:学習の理解を踏まえた計画的プログラムである

⑤:校長がその状況を把握している

⑥:学習活動の評価は学校の教育課程に即してる

⑦:学校外の公的機関・民間施設等で相談/指導を受けられない状態である

簡潔にいうと…

計画的な学習で
・適度な対面指導があり
・学校が了承/協力してくれている状態

になります。

まずは、スマイルゼミが「出席扱い」の条件をクリアしているか、見ていきましょう。

①学校との連携がとれてる保護者・学校
次第
②ICTなどで提供される学習活動OK(タブレット教材の為)
③適度な対面指導がある学校次第
④計画的なプログラムがあるOK(教科書準拠の為)
⑤校長が状況を把握している学校次第
⑥学習活動の評価は、学校の教育課程に即してるOK(教科書準拠の為)
⑦学校外で相談/指導を受けられない状態である子ども次第

②・④・⑥は、スマイルゼミを使うだけで、クリアできます。

スマイルゼミは、オンラインのタブレット学習なので、ICT教育に該当します。

また、学校名を登録することで、在籍校の教科書に準拠した内容の学習ができます(教育課程に即してる)。

確認が必要なのは、①・③・⑤・⑦になります。

ここからは、1つずつ見ていきたいと思います。

✅学校との連携がとれてる

必要になるのは、学校側に「スマイルゼミを使った出席扱い」を理解してもらい、協力してもらえるかの相談をすることです。

「出席扱い」などの学校としての判断は、基本的に、校長先生などの管理職に権限があります。

ただ、まずは担任の先生に相談をお勧めします(担任の心象を悪くして関係性に影響を出さない為)。

校長先生などの管理職の先生と面談する場を設けてもらえたり、担任の先生を通して返答がもらえます。

✅適度な対面指導がある

文科省が定めている資料には、厳密な回数などは明記されていませんが、定期的に学校の先生と面談をする必要があります。

ただ、不登校の子にとっては、先生との関係性によってハードルが高くなるので、注意が必要になります。

お子さんに『話をしてもいい先生っている?(いる場合、話をしても良い時間も)』と聞いてみて、

本人の意思を確認した上で、選んでもらうことが、大切になります。

もし、本人が全てを拒否して話が進まない場合は、家での休息が必要なサインになります。

お子さんが該当する場合は、【不登校】元気なのに学校に行かない?3つの理由と接し方 をご覧ください。

✅校長が状況を把握している

担任や対面指導の先生が、校長先生に報告していれば、何もする必要はありません。

ただ、校長先生に報告ができているかは、先生に確認する他ありません。

先生も人間ですので、万が一があります。

個人的には月に1回、校長先生に直接コンタクトをとることをお勧めします。

長期的なやりとりになる可能性があるので、面談や電話など、無理なく継続できる方法をお勧めします。

✅学校外で相談/指導を受けられない状態である

ここは、担任の先生か、お住まいの相談窓口への相談が必要になります。本来、不登校問題は、学校内で相談ができるのが理想です。

学校内ですと、まずは担任の先生に相談し、在籍校のスクールカウンセラーや特別支援コーディネーターを紹介してもらうのが、一般的な流れになります。

以前と比べ、このサポート体制は広がってはいますが、まだ配置されていない学校もありますので、担任の先生に確認をしてみましょう。

もし、学校内での相談(解決)が難しい場合は、下記の相談窓口になります。

・教育相談所
・教育センター
・教育支援センター


その他にも、児童相談所や保健福祉センターにも、相談することができます。

私の経験上ですと、相談窓口に相談しても『お子さんがほとんど外出できない・相談先に行けない状態』ですと、

指導を受けることは困難になるかと思います。ここは相談窓口へ相談することをお勧めします。

⚠文部科学省が定める「不登校」に該当しないと制度は利用できない

注意点は、文科省が定義する「不登校」に該当しないと出席扱いの制度は利用できない点です。

不登校は、下記のように定義されています。

不登校とは、 『何らかの心理的、情緒的、身体的、あるい は社会的要因・背景により、児童生徒が登校しないあるいはしたくてもできない状況にある ために、年間30日間以上欠席した者のうち、病気や経済的理由を除いたもの」 としている。

不登校の現状に関する認識 文部科学省

注意点としては、病気などを欠席の直接的な理由とした場合は「病欠」となり、不登校扱いにはなりません。

「出席扱い」の制度利用がOKなケースは、下記になります。

・人間関係で悩んでいる
・学校の授業についていけない
・発達障害等の事情で特別支援を利用してる
・起立性調節障害による欠席が続いた影響で授業についていけない
(二次障害扱いになる為)  

『出席扱い』の制度は、まだまだ広がっている段階になります。

出席扱いになるのかどうか、学校にしっかり確認することが、大切になります。

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スマイルゼミで不登校が「出席扱いにならない」ケース

スマイルゼミで不登校が「出席扱いにならない」ケースは、主に2つあります。

私が支援してきた中で、最も多いケースになります。



①:「学校側の協力」が得られない



②:出席扱いが学校に「浸透してない」


①:「学校側の協力」が得られない

学校側の協力が得られないというのは、学校側が「登校」を求める姿勢の場合、がほとんどになります。

とても残念なことですが、「登校しちゃえば大丈夫」「休むのは甘え」と考えられる先生は、たくさんいます。

担任、もしくは校長先生などの管理職の方がこのようなスタンスですと、理解してもらうことは正直難しい可能性が高いです。

もし、担任の先生だけが理解を示してくれない場合は、

校長先生などの管理職、スクールカウンセラーの先生に相談することをお勧めします。

②:出席扱いが学校に「浸透してない」

学校側が『出席扱い』の制度を、把握していないケースになります。

先ほども少し触れましたが、この制度自体がまだ浸透していません。

もし学校側に相談しても、「そんな制度はありませんので…」と話が進まない場合は、教育委員会に相談しても、良いかもしれません。

可能性は低いかもしれませんが、何かお話が進展する可能性が0ではないと思います。

不登校の子がスマイルゼミをする「メリット」

不登校の子がスマイルゼミする「メリット」は、3つあります。

私が支援してきた中で、最も声が多く、支援者の立場から見ても、頷けるポイントになります。



①:「在籍校の教科書」に即してる

②:「一人でも」取り組みやすい

③:保護者が「学習の状況」を把握しやすい


①:「在籍校の教科書」に即してる

学校の授業を受けていなくても、”在籍校の授業の進度” で学習ができます。

スマイルゼミは、学校名を登録することで、その学校の教科書に合わせて、学習内容が抽出されます。

登校が難しい子にも、安心です。

②:「一人でも」取り組みやすい

起動させるだけで、今日の学習内容が、ひと目で分かるようになっています。

取り組む課題や解説など、自動でナビゲートしてくれます。

これなら、親御さんがお仕事などで自宅に不在でも、お子さん一人で自宅学習ができます。

③:保護者が「学習の状況」を把握しやすい

保護者がお仕事で離れていても、スマホ1つで学習の進捗を把握できます。

帰宅してから、ほめたり、フォローをすることが、すぐにできます。

また、学習状況がデータで残されていきますので、あとから見直したり、成果を確認するのにも使えます。

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不登校の子がスマイルゼミをする「デメリット」

不登校の子がスマイルゼミをする「デメリット」は、1つあります。

「受講開始月の前」の学習ができない

かなり学習が遅れている場合でなければ、特に問題はないですが、

発達障害など何かの事情で学習がかなり遅れている子の場合、遡って学習ができないと、学習自体が難しい可能性があります。

ただここで朗報があります。実は、スマイルゼミは、2022年4月~無学年式になります。

つまり、遡って学習することができるようになります。これなら過去の内容も復習することができます。

不登校の子がスマイルゼミを始める上で「大切なこと」

ここでは不登校の子が、スマイルゼミを始める上で「大切なこと」を見ていきたいと思います。

というのも、スマイルゼミは、お子さんが学ぶための1つの手段に過ぎません。

その手段自体が良くても、お子さんに合っているかは、別のお話になります。

上手くいくケースには、いくつかの条件があります。

私の支援経験を踏まえて、1つずつ解説していきたいと思います。



①:本人に「学習する意思」がある

②:本人の「生活リズム」が整ってる

③:家族が「サポートできる」状態


①:本人に「学習する意思」がある

お子さん本人が「勉強を頑張りたい」と意思を示していることです。

不登校の子は、「自分なんてダメだ」「みんなに迷惑かけてるんだ」と自己肯定感が低かったり、

「何やっても上手くいかない」と、物事に取り組む活力を失っている場合があります。

もしお子さん本人から「○○やりたい(やってみようかな)」という発言があるなら、全力尊重・協力していく必要があります。

逆にいうと、この気持ちがない状態で「学校の代わりにこれやろう」と言われても、

納得していなかったり、モチベーションが低い可能性が高いです。

もしお子さんの気持ちが分からない場合は、親御さんから聞くのも1つです。

具体的には、「タブレットで勉強できるもがあるんだけど、興味ある?」など、お子さんの気持ちを聞いてみましょう。

『本人の意思を確認する・本人に選んでもらう』が、一番大切になります。

②:本人の「生活リズム」が整ってる

不登校の子の中には、昼夜逆転など生活リズムが崩れている子もいます。

もし、生活リズムが崩れている場合は、まず整えることが先決になります。

睡眠時間や生活リズムは、生活の基盤になります。ここが整っていないと、素敵な学習ツールがあっても、成果が出にくいです(継続しづらい)。

生活リズムを整える最大のポイントは、起床時間を統一です。

何時に寝ても、起床時間を統一すると、少しずつ規則的な生活に近づいていきます(医療機関に通院されている方は医療機関の指示を仰ぎましょう)。

もちろん、こちらも本人の意思を確認した上でのお話になります。

③:家族が「サポートできる」状態

不登校の子の自宅でのタブレット学習は、「家族の理解・協力」が必要不可欠になります。

特に、何を目的に・どこまで頑張るのかなど、『お子さん・家族間の認識のすり合わせ』は、とても大事になります。

お子さんが自立して取り組める場合は、大丈夫です。

ただ一人で学習が難しい状態で、家族のサポートが手薄になると、上手くいかないことも多いです。

もしお仕事などで、親御さんが自宅にいることが難しい場合は、朝に…

・今日の目標(ゴール)
・勉強後の楽しみ(終わった後の楽しみ)


を一緒に決めておく方法があります。

遠隔でも、お子さんの頑張り・成果は把握できます。

お子さん・ご家族の状況に合った方法を見つけていくことが、大切になります。

「【相談支援員が解説】不登校でもスマイルゼミで出席扱いになる!7つの条件」のまとめ

記事のポイントになります。



不登校が出席扱いになる条件
・学校との連携がとれてる
・ICTなどで提供される学習活動
・適度な対面指導がある
・計画的なプログラムがある
・校長が状況を把握している
・学習の評価が学校の教育課程に即してる
・学校外で支援受けられない状態である

不登校が出席扱いにならないケース
・「学校側の協力」が得られない
・「出席扱い」が学校に浸透してない

✅不登校の子のスマイルゼミのメリット
・在籍校の教科書に即してる
・一人でも取り組みやすい
・保護者が学習の状況を把握しやすい

✅不登校の子のスマイルゼミのデメリット
・受講開始月前の学習はできない
(2022年4月~無学年式が導入)

✅不登校の子のスマイルゼミで大切なこと
・本人に「学習する意思」がある
・本人の「生活リズム」が整ってる
・家族が「サポートできる」状態


以上になります。

その他詳しい情報は、公式サイトをご覧ください。

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こちらの記事に、私が実際に使ってみて感じたメリット、デメリットなどをまとめています。

【合わせて読みたい記事】

【スマイルゼミ】発達障害の子に合う条件~効果が出る子の特徴・注意点~

-タブレット学習, 不登校

執筆者:


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