不登校

【不登校の子】勉強しない心理とは?4つの理由・対処法・大切なポイント

投稿日:2023年3月16日 更新日:

不登校の子に悩まれてる方「うちの子、全然勉強しない。何で勉強しないの?不登校の子の勉強対策を教えてほしい」

このようなお悩みに、お応えします。

☑本記事の内容



不登校の子の
 「勉強しない心理」

✅不登校の子に関わる時に
 「大切なこと」

✅不登校の子
 「学習対策」

不登校の子に
 「必要なもの」


「学校に行かないなら、家で勉強してほしい…」

「このまま勉強しなかったらどうしよう…この先が心配…」

勉強をしない不登校の子で、悩まれてる親御さんは多いと思います。

「学校にいかない分、少しは勉強してほしい」と思うのが、親としての自然な気持ちだと思います。

そこで今回は、不登校の子が「勉強しない心理(理由)・対策・大切なこと」をお伝えしていきたいと思います。

この記事を執筆してる私は、療育・相談支援を10年以上しています。不登校のお子さんの支援も数多くしてきました。

その支援経験を通して、本記事をまとめています。

参考になれば、幸いです。

不登校の子の「勉強しない心理」

不登校の子の「勉強しない心理」は、大きく4つあります。



①:「心の余裕」がない

②:勉強への「拒否感」がある

③:勉強の「必要性」を感じてない

④:「勉強の仕方」が分からない


①:「心の余裕」がない

不登校の子は、大きなストレス、心に深い傷を負っていることが多いです。

そのため、”勉強する状態でない子” も少なくありません。

よく「回復期」と言われますが、まず心の休息が必要な時期になります。

本人の好きなことをして過ごし、心を休ませます。個人差がありますが、一定期間休むことで、心が回復してきます。

回復の1つのサインとしては、例えば、家族の手伝いをしたり、外出をしたりと、意識・行動が自分以外に向いてきます。

その段階に行くまでは、勉強は難しい状態の子が多いです。

②:勉強への「拒否感」がある

勉強への拒否感が強い場合になります。

「学校の授業についていけなかった」「勉強ができなくて怒られることが多かった」など、

“勉強の失敗体験の多さ” が主な理由です。

この状態の子は「勉強に取り組む(簡単な問題が解ける楽しさを実感)」ことが必要になります。

③:勉強の「必要性」を感じてない

勉強は嫌いじゃないけど、勉強する意味が分からない場合になります。

勉強する意味(=自分にとってのメリット)に納得できず、勉強しないor適当に済ませる子がいます。

子ども本人としては「自分にとって意味があるのか」を考えていて、やらない選択をしてることもあります。

このタイプの子は、論理・合理的な思考が強いことが多いため、

「勉強が、その子の何に繋がるのか」を論理的に説明するのが効果的になります。

④:「勉強の仕方」が分からない

「やる気はあるけど、自分に合う方法が分からないから勉強しない」というケースになります。

一時期は頑張ったけど、上手くいかなかったから、それ以降勉強しない(できるイメージが湧かない)状態になります。

逆に言うと、自分に合った勉強の仕方がわかれば、勉強に踏み出しやすいともいえます。

不登校の子に関わる時に「大切なこと」

不登校の子に関わる時に「大切なこと」は、2つあります。

特に、「子どもに勉強してほしい!」と思われてる親御さんに向けた内容になります。



①:「主語」を子どもにする

②:勉強の「目的」を決める

③:「本人の意思」を尊重する

④:勉強後の「本人のメリット」を作る



①:「主語」を子どもにする

お子さんが不登校で、家で過ごす時間が長いと…

「○○は、頑張ってほしい」
「○○をしてほしい」


など、お子さんに求めたくなると思います。私も親なので、お気持ちはとっても分かります。

ただ不登校の子の場合、深く傷ついていたり、行動するのに膨大なエネルギーを必要とすることが多いです。

その場で出来たとしても、反動がきて、その後は、何も手が付かない状態になることもあります。

そういった背景を考えると、不登校の子に関わる大人側としては、

「その子にとって(その子自身の受け止め方)どうだろう?」と考えることが大切になります。

お子さんの将来を考えれば、勉強は必要になります。

ただお子さんの気持ち・コンディションを考えた時に、

「今は、心を休める時期かも」
「本人がどう思ってるか聞いてみよう」
「勉強の前に、どんな方法があるのか知ってもらおう」

と、違う関わりが見えてくるかもしれません。

勉強に関わらずですが、不登校の子と向き合う際は、「子どもを主語」にすることが大切になります。

②:勉強の「目的」を決める

勉強をする前に、“勉強する目的” が決められると理想です。

特に、勉強する意味が分からなくて、モチベーションが低い子には効果的になります。

お子さんの興味ある分野があれば、その方面に進学することを目的に、必要となる科目を確認していきます。

もしくは「○○学校に入学」のように、学校を目標にするのも1つです(学校がお子さんに合ってることが前提)。

興味あるものがなければ、ちょっとしたゲーム感覚でできる “タブレット学習” から始めるのも1つです。

まずは「勉強を楽しむ」「勉強の習慣化」を目的に、タブレットで楽しみながら進めるのも良い選択肢になります。

詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

【療育支援員がおすすめ】発達障害の子に良い タブレット学習

発達障害に関わらず、不登校の子にも共通する内容になっています。

③:「本人の意思」を尊重する

本人の気持ちを最優先にすることです(健康や安全面に支障がない範囲で)。

本人の納得感・必要性の実感がないと、勉強は形だけになってしまいます。時間と労力をかけたにも関わらず、成果が出ません…。

「こんなに頑張ったのに、ダメだった」
「本当は嫌だったのに、勝手に決められた」

このような子ども本人のネガティブな感情に繋がります。

また、大人のせいにして、良くない意味での逃げ道に走り、他責傾向に陥りこともあります。

そういった理由から「本人に決めてもらう」が大切になります。

✍「選んでもらう」も1つ

自分で考えることが難しい子には、大人が選択肢を出して、その中から選んでもらう形でも大丈夫です。

「○○と○○、どっちがいい?」など、複数の中から、選んでもらうイメージになります。

④:勉強後の「本人のメリット」を作る

勉強した後の、”本人にとっての嬉しいこと(メリット)” を作っていきます。

お子さんのタイプによって、喜び(メリット)は変わりますが、

例えば、下のようなイメージになります。

・ほめられる
・ゲームができる
・解ける問題が増えた
・点数が上がった
・勉強自体が楽しい
(タブレット学習)

勉強をした後に、嬉しいことがあれば、また勉強を頑張ろう!という気持ち・行動に繋がります。

逆にここがないと、余程の目的意識がない限り、長続きはしないものです。

不登校の子「学習対策」

ここでは、不登校の子の「学習対策」をお伝えします。

不登校の子には、「休息、安心感、信頼できる人・居場所との繋がり、楽しみ」が大切になります。

そのため、必要に応じたサポートが必要があります。



不登校問題は、今の生活(学校をどうするか)で、精一杯になりやすいです。毎朝の子どもとのやりとり、学校への連絡、仕事の調整、家族との話、今後への不安など、やるべきことが沢山あります。

一方で、多くの不登校の子が困る問題が、学習面の遅れになります。

不登校の期間は、個人差があり、復帰できたとしても、再び不登校に戻る子も少なくありません。

どうしても、日々の生活で精一杯になる為、学習面のサポートが後回しになりやすいのです。

ただ、進学までの時間は限られてる為、不登校が長期化した場合にも備えて、早めの学習対策が必要になります。

不登校期間の長さは、学習の遅れに比例し、進学・将来の選択肢にそのまま影響を与えます。取り返せない状況になる前に動くことが、大切になります。

✅学習対策「タブレット学習」

不登校の子の学習対策の1つに、
「タブレット学習」があります。

不登校の子にとって、タブレット学習が良い理由は、5つあります。

・自分のペースで進められる
(自分で選べる・決められる)

・安心して過ごせる環境

(環境に左右されない)

・分かりやすい勉強

(苦手意識を減らす)

成功体験が積める
(自信をつける⇨モチベーションの向上)

・ゲーム要素がある
(抵抗感ある子も取り組みやすい)

また、不登校の子の学習の妨げ要因として、

「どこから勉強すればいいか分からない」
「問題が少し変わると解けなくなる」
「時間が経つと、忘れちゃう」

などがあります。タブレット学習は、この問題に効果的にアプローチできます。

①「何をどう勉強すればいいか分からない」
⇨本人の解答結果をAIが分析し、必要な課題のみ表示

②「問題が少し変わると解けなくなる」
⇨アニメーション解説で本質的な理解を促す

③「時間が経つと、忘れちゃう」
⇨①②の繰り返しでアプローチする

アニメーション/音声解説は、文字の読み書き、参考書・市販教材での学習が合わない子にも、理解しやすいです。

その他のメリット・デメリットなど、タブレット学習の詳細は、こちらの記事をご覧ください。

【療育支援員がおすすめ】発達障害の子に良い タブレット学習

発達障害に関わらず、不登校の子にも、共通する内容になっています。

学習方法の1つとして、参考になれば幸いです。

不登校の子に「必要なもの」

ここでは、不登校の子に「必要なもの」をお伝えしたいと思います。

不登校といっても、早退して通ったり、別室登校をしたり、完全不登校など、お子さんによって様々になります。

お子さんの状態、状況が1~2か月以上変化がない場合は、こちらの4つの必要性が高くなります。

・家族以外との社会的繋がり
・家/学校以外の居場所
・本人の特性/対処法の把握
・不登校の相談先
(家の過ごし方/学校の通い方)

土台になるのは、本人の安心感になります。

リラックスして話せたり、自分の思ってること、好きなもの、不満など、日頃感じてる心の内を話せる人の存在が大切になります。

そんな”信頼できる人との繋がり” ができたら、

・本人自身が抱えてること
(困り事の相談)

・今後したいこと
(興味があること/希望/進路)

・自分の特性/対処法を知る
(自己認知/対処法)

などに、向き合う機会が必要になります。

自分の話を否定せず聞いてくれて、同じ目線で考えてくれる大人の存在が必要になります。

そして、この大人の存在は、家族以外の第三者でないと難しいことが多いです。
(親子間だと感情が入り、深い話まで進みにくい為)

不登校問題は、本人の安心感をベースに、本人の気持ちを引き出しながら、1つ1つ気持ち(意思や不安)に寄り添いながら、対話を重ねて、時間をかけて進めてることが大切になります。

その為にも、本人が信頼できる “人との繋がり” が必要不可欠になります。

最初の入口は、話をすることで、本人に “安心・楽しい” を感じてもらう所で十分ですが、

問題の根本的な解決を見据えると、本人の特性を理解し、本人が過ごしやすくなる為に必要な『視点/考え方/対処法』を示してくれる様な、専門スキルがある先生が必要になります。

例えば「学校で不安を感じると、周囲に言えず限界まで我慢する子(体調を崩すまで)」の場合、

授業中に辛くなったら、机に置いてるヘルプカード(裏面に「保健室に行きたいです」と記載されてる)をひっくり返し、先生が確認したら、保健室に行くようにします。

本人の精神的な負荷を考え、言葉で伝える方法は避け、カードをめくる意思表示に変えることで、本人の発信しやすさに繋げる意図があります。

「辛くなっても、カードをめくれば保健室に行ける」という本人の安心感が、結果的に学校で過ごせる時間の長さに繋がります。

このように、本人の特性を踏まえて、具体的な対処法を示してくれる相談先が必要になります。

学校の先生に心を開いて話せていたら、とても素晴らしいことですが、状況に進展が見られない場合は、本人に必要な要素が、まだ足りていないということになります。

その場合は、具体的な対処法を示してくれる専門の先生が必要になります。

✅不登校の相談は「リタリコジュニア

リタリコジュニア とは、療育/不登校支援の教室になります。

お子さんの年齢/特性/困り事によっても、変わりますが、

・コミュニケーション
(会話のキャッチボール)

・学習
(特性に合う学習法/学習計画)

自己管理
(家の過ごし方/体調/時間/物)

困り事の相談

学校の通い方
(ex.別室登校/学級/フリースクール)

など、本人に必要なサポートをしてもらえます。

小学校中学年以下の子でしたら、好きな遊び(ex.ボードゲーム、カードゲーム、工作)などを中心に、

小学校高学年以降(思春期)の子は、本人の好きな話など、対話をベースに進めることが多いです。

リタリコジュニアが良い理由は、大きく5つあります。

・療育の最大手
(実績と信頼)

・自己肯定感を高める指導
(安心感/楽しさ/居場所作り)

・学校/学級の相談
(学校の通い方)
(学校以外の進路相談)

・家での関わりサポート
(具体的な親の関わり方)
(ペアレントトレーニング)

・応用行動分析
(エビデンスに基づく指導)

不登校支援は、家族の関わり、学校との向き合い方が、最も大切になります。

特に、本人と、”家/学校の過ごし方” が合っていないことで、状況が進展しないケースが多い為、「本人の自己肯定感の回復/家族の関わり/学校の通い方サポート」は欠かせません

試しに先生と話をしてみて(指導)、本人が気に入れば通うこともできますし、気持ちが乗らなければ、そのまま終えることもできます。

本人の特性、対処法、家族の関わり、家/学校の過ごし方、進路など、専門の先生から助言をもらうことを目的に、1回限りの指導で教えてもらうこともできます。

その他、メリット・デメリットなど詳しい情報は、こちらの記事をご覧ください。

【リタリコジュニア】発達/療育支援教室

思春期のお子さんですと、気持ちが乗らないことも多いと思いますが、本人への誘い方、伝え方から教室に相談することができます。

お子さんの気持ち/様子、家庭の状況に合わせて目的を決めて、活用することをお勧めします。

「【不登校の子】勉強しない心理とは?4つの理由・対処法・大切なポイント」のまとめ

記事のポイントになります。


不登校の子の
 「勉強しない心理」
心の余裕がない
・勉強への拒否感がある
・勉強の必要性を感じてない
・勉強の仕方が分からない

✅不登校の子に関わる時に
 「大切なこと」
・主語を子どもにする
・勉強の目的を決める
・本人の意思を尊重する
・勉強後の本人のメリットを作る

不登校の子の
 「学習対策」
・学習の成功体験を作る
・本人に合う学習法の把握
・学習意欲を高める
・タブレット学習

不登校の子に
 「必要なもの」

・家族以外との繋がり
・学校以外の居場所
・本人の特性/対処法の把握
・不登校の相談先
(家族の関わり/学校の向き合い方)


以上になります。

本記事が、参考になれば幸いです。

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【不登校の中学生】4つの自宅学習~4つのポイント~

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-不登校

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