不登校

【親のストレス】不登校に子にイライラする~3つの対策・5つの大切なこと~

投稿日:2023年7月20日 更新日:

子どもの不登校に悩まれてる方「子どもが家で普通に過ごしてる姿を見てると、イライラして仕方ない」

このようなお悩みに、お応えします。

☑本記事の内容



不登校の子に
 「イライラする原因」

✅不登校の子に
 「イライラする時の対策」

✅不登校に向き合う時に
 「大切なこと」

不登校の子に
 「必要になるモノ」

✅不登校の子
 「学習対策」


「学校行かない分、少しは勉強してほしい」

「ゲームやスマホばかりで、今後が心配」

不登校の子が家で自由に過ごしていると、イライラすることも多いですよね。

ただ、そのイライラは、我が子の今と将来の生活を心配してのものだと思います。

一方で、不登校のお子さんへの関わり方、親としてどう向き合うべきか…難しい問題なのも事実です。

そこで今回は「不登校の子にイライラした時の親の心構え・対策」をお伝えしていきたいと思います。

この記事を執筆してる私は、療育・不登校支援を10年以上しています。多くのお子さんの支援にも携わってきました。

その支援経験を元に、まとめています。

本記事の後半には、中長期的な視点から、“不登校の子が備えておきたいこと” も紹介してます。

参考になれば幸いです。

不登校の子に「イライラする原因」

不登校の子に「イライラする原因」は、3つあります。

複数の原因が重なってる場合も多いです。



①:子どもが「怠けてる様に見える」

②:親が抱える「焦り・不安」

③:親が感じる「無力感・後悔」


①:子どもが「怠けてる様に見える」

学校を休んで、家で自由に過ごしてる我が子の姿を見ると、

「本当は、学校行けるんじゃないの?」

「もう少し頑張れるんじゃないの?」

など、一緒に過ごしてるご家族は、感じてしまうことがあります。

周りの子は学校で勉強してるのに、我が子は家で自由にしてる…のを目の当たりにすると、怠けてる様に見えてしまうものです。

②:親が抱える「焦り・不安」

不登校の状態が続けば、親御さんは様々な焦り・不安を抱えます。

「学力が下がって、受験や進路の選択肢が減っちゃう」

「このままだと、進路や将来に悪い影響が出る..」

「社会に出て、自立できなくなっちゃう」

このような “焦りや不安” が、時に親御さんのイライラへと繋がっていきます。

③:親が感じる「無力感・後悔」

お子さんが不登校ですと、親御さんは、色んな想いから、自身(親)を責めてしまいます。

「自分の育て方が悪かったからだ..」

「あの時、無理をさせなければ、ここまで悪化しなかった..」

「子どもが苦しんでるのに、親として問題を解決してあげられない」

このような気持ちが、親御さんを不安定にさせ、イライラしやすい状態になってきます。

不登校の子に「イライラする時の対策」

不登校の子に「イライラする時の対策」は、3つあります。

どのご家庭にも、共通する内容になっています。



①:複数の「相談先」をもつ
 (一人で抱え込まない)

②:不登校問題の「全体像」を把握する

③:「○○しないといけない」を無くす



①:複数の「相談先」をもつ(一人で抱え込まない)

「一人で抱え込まない」状態を作っていきます。

「話を聞いてもらえる」「相談できる」など、一人でも良いので繋がりを持つことが大切になります。

この “繋がり” があるかないかで、親御さんの精神的な負担は、大きく変わってきます。

親御さんのメンタルを守る意味でも、とても大切な対策になります。

②:不登校問題の「全体像」を把握する

不登校の子の状態には、段階があります。

お子さんがどの段階にいるかで、必要な配慮・関わり方・環境は、変わってきます。

そのため、まず親御さんが不登校問題の全体像を把握することが大切になってきます。

「今の時期は、休養が必要なんだ」

「無理に学校に行かせない方が、子どもの為になるんだ」

など、正しい知識があることで、お子さんへのイライラが減ることも多いです。

不登校の詳しい情報については、こちらの記事をご覧ください。

【合わせて読みたい記事】

【不登校】元気なのに学校に行かない?3つの理由と接し方

③:「○○しないといけない」を無くす

本人も親御さんも「○○しないといけない」の考えを捨てるというものです。

不登校問題で、お子さん・親御さんが追い詰められる1つの要素として、

「○○しないといけない(○○できないとダメ)」という考え方があります。

もちろん、お子さんの今・今後の生活が懸かってますので、できた方が良いことは多くあります。

ただ、お子さんの状態に合わせて、方法・タイミング・ペース・場所を調整することが大切になります。

不登校に向き合う時に「大切なこと」

不登校問題に向き合う時に「大切なこと」は5つあります。

これは、ご家族の心構えになります。



①:「親自身」も守る

②:「一喜一憂」しない


③:子どもの気持ちに「傾聴・共感する」

④:「本人の意思」を尊重する

⑤:「不登校」自体は悪くない



①:「親自身」も守る

親自身のことも、お子さんに近い優先度で守る、ことが大切になります。

お子さんが不登校になると、親御さんは身を削って、子どもを優先される方が多いです。

もちろん、親として自然なことだと思います。

ただ親御さんが無理をし続けると、親御さんが不安定になり、

結果として、お子さんに必要な関わり方ができなくなるなど、影響が出てきます。

“親御さんの安定” も、不登校問題を解決する為に『必要不可欠な要素』になります。

そういう意味でも、“自分(親)自身も守る” という意識が必要になります。

例えば、一人の時間を作ったり、友人と食事に行ったりなど、リフレッシュできる時間を作っていきます。

【合わせて読みたい記事】

【不登校の親】ノイローゼになる前に。親のメンタルを守る為に大切なこと

②:「一喜一憂」しない

不登校のお子さんには、大きな波があります。

調子が良い時は、学校に行ける時もあります。ただ多くの場合は、一時的なものであったりします。

翌日に反動がきて、体調を崩したり、情緒不安定になります。

“良い波・悪い波が、常に交互にくるもの” という認識をもち、

「今は良い時なんだな」「今は調子が悪い時なんだ」と俯瞰する視点が大切です。

1つ1つの波に、大きく反応しないイメージになります。

③:子どもの気持ちに「傾聴・共感する」

本人の話を、最後まで聞いて、共感することです。

文字にすると簡単そうですが、意外と難しいものです。

不登校の子の多くは、心に傷を負っていたり、疲弊してます。

そのため、気持ちを満たす必要があります。

「話を聞いてくれた、分かってくれた」というのは、

本人の気持ちを満たす、大きな要素になります。

ここでは、2つの共感の方法に触れていきたいと思います。

①:”同じ言葉” で返す
 


②:”本人の気持ち” を代弁する


①:“同じ言葉” で返す

子ども本人が「この問題分かんないよ!イライラする!」と言ったら、

『分からないと、イライラするよね』と、近い言葉で返します。オウム返しに近いイメージになります。

「共感は苦手…」という方には、特に実践しやすい方法になります。

②:”お子さんの気持ち” を代弁する

“本人の気持ち” を、親御さんが言語化します。

子ども本人が「この問題分かんないよ!イライラする!」と言ったら、

『分からない問題って、イライラするよね。どうやって解けばいいんだよ!って思うよね』

と、本人の気持ちを、代弁するイメージになります。

①の共感(同じ言葉で返す)よりも、難しめですが、

その分 “気持ちを分かってもらえた” というお子さんの心は、満たされやすくなります。

④:「本人の意思」を尊重する

本人がどうしたいか、確認することが大切になります。

自分の意見が出にくい子でしたら「YES、NO」で答えてもらったり、

「○○と△△なら、どっちがいい?」と選択肢の中から選んでもらう形でも、大丈夫です。

⑤:「不登校」自体は悪くない

「不登校」に対する考え方になります。

不登校とは「本人の特性」と「学校の教育/環境」との間での、ミスマッチで起こるものです。

子ども本人が悪いわけでも、親御さんが悪いわけでもありません。

現状の義務教育の環境下ですと、過ごしにくさを感じる子が多いという意味合いになります。

不登校の子に「必要になるモノ」

ここでは、不登校の子に「必要になるモノ」をお伝えしたいと思います。

不登校といっても、別室登校、五月雨登校、完全不登校など、お子さんによって様々になります。

お子さんの状態・状況が、1~2か月以上変化が見られない場合は、こちらの4つの必要性が高くなります。

・家族以外との社会的繋がり
・家/学校以外の居場所
・本人の特性/対処法の把握
・不登校の相談先
(家の過ごし方/学校の通い方)

ベースになるのは、本人の安心感になります。

リラックスして話せたり、自分の思ってること、好きなもの、不満など、日頃感じてる心の内を話せる人の存在は、本人の安心感になります。

そんな”信頼できる人との繋がり” ができたら、

・本人自身が抱えてること
(今の気持ち、困り事の相談)

・今後したいこと
(興味があること/希望/進路)

・自分の特性/対処法を知る
(自身の得意/苦手/対処法を知る)

などに、向き合う機会が必要になります。

自分の話を否定せず聞いてくれて、一緒に考えてくれる大人の存在が大切になります。

そして、この大人の存在は、家族以外の第三者でないと難しいことが多いです。
(親子間だと感情が入り、深い話がしにくい為)

不登校問題は、本人の安心感をベースに、本人の気持ちを引き出しながら、1つ1つ気持ち(意思や不安)に寄り添いながら、時間をかけて丁寧に進めてることが大切になります。

その為には、本人が信頼できる “人との繋がり” が必要不可欠になります。

最初の入口は、本人が “安心・楽しい” と思えれば十分ですが、

問題の根本的な解決を見据えると、本人の特性を理解し、本人の過ごしやすさに繋がる『視点/考え方/対処法』を示してくれる様な、専門スキルがある先生が必要になります。

例えば「学校で不安を感じると、周囲に言えず限界まで我慢する子(体調を崩すまで)」の場合、

授業中に辛くなったら、机に置いてるヘルプカード(裏面に「保健室に行きたいです」と記載されてる)をひっくり返し、先生が確認したら、保健室に行くようにします。

本人の精神的な負荷を考え、言葉で伝える方法は避け、カードをめくる意思表示に変えることで、本人の “発信のしやすさ” に繋げる意図があります。

「辛くなっても、カードをめくれば保健室に行ける」という本人の安心感が、結果的に登校できる日数、学校で過ごせる時間の長さに繋がります。

このように、本人の特性を踏まえて、具体的な対処法を示してくれる相談先が必要になります。

学校の先生に心を開いて話せていたら、とても素晴らしいことですが、状況に進展が見られない場合は、本人に必要な要素が、まだ足りていないということになります。

その場合は、具体的な対処法を示してくれる、支援経験がある先生が必要になります。

✅不登校の相談は「リタリコジュニア

リタリコジュニア とは、療育/不登校支援の教室になります。

お子さんの年齢/特性/困り事によっても、変わりますが、

・コミュニケーション
(会話のキャッチボール)

・学習
(特性に合う学習法/学習計画)

自己管理
(家の過ごし方/体調/時間/物)

困り事の相談

学校の通い方
(ex.別室登校/学級/フリースクール)

など、本人に必要なサポートをしてもらえます。

小学校中学年以下の子でしたら、好きな遊び(ex.ボードゲーム、カードゲーム、工作)などを中心に、

小学校高学年以降(思春期)の子は、本人の好きな話など、対話ベースで進めることが多いです。

リタリコジュニアが良い理由は、大きく5つあります。

・療育の最大手
(実績と信頼)

・自己肯定感を高める指導
(安心感/楽しさ/居場所作り)

・学校/学級の相談
(学校の通い方)
(学校以外の進路相談)

・家での関わりサポート
(具体的な親の関わり方)
(ペアレントトレーニング)

・応用行動分析
(エビデンスに基づく指導)

不登校支援は、家族の関わり、学校との向き合い方が、最も大切になります。

特に、本人と、”家/学校の過ごし方” が合っていないことで、状況が悪化してるケースが多い為、「本人の自己肯定感の回復/家族の関わり/学校の通い方サポート」は欠かせません

試しに先生と話をしてみて(指導)、本人がまた来たいと思えば通うこともできますし、気持ちが乗らなければ、そのまま終えることもできます。

本人の特性、対処法、家族の関わり、家/学校の過ごし方、進路など、専門の先生から助言をもらうことを目的に、1回限りの指導で教えてもらうこともできます。

不登校の支援経験がある先生から、他の子の事例なども聞けると、今後を考える上で参考になると思います。

その他、メリット・デメリットなど詳しい情報は、こちらの記事をご覧ください。

【リタリコジュニア】発達/療育支援教室

思春期のお子さんですと、気持ちが乗らないことも多いと思いますが、本人への誘い方、伝え方から教室に相談することができます。

お子さんの気持ち/様子、家庭の状況に合わせて目的を決めて、活用することをお勧めします。

不登校の子の「学習対策」

ここでは、中長期的な視点で、不登校の子の「学習対策」をお伝えします。

不登校問題は、中長期的な問題になることが多いです。

そこを踏まえると、お子さんの状態に合わせて、“将来への準備” が、大切になってきます。

具体的には、学習のフォローになります。

最低限の学習(ex.文章理解・計算)は、生きる上で必要になりますし、

年齢によっては、進学・将来の選択肢に影響を与えるものです。

当たり前のお話ですが、不登校の時間が長ければ長いほど、学習の遅れは大きくなってきます。

そこを踏まえた対策の1つとして、自宅学習があります。

不登校の子にとって、

自分のペースで
安心できる環境
選べる、決められる

これらの要素が、とても大切になってきます。

お子さんによっては、学力を上げるだけでなく、学習習慣をつけたり、今までの学習を忘れない為の復習の方が、必要性が高い場合もあります。

学習の遅れは、一度大きく出ると、取り戻すのに時間やエネルギーを消耗し、勉強の拒否感・自己肯定感の低下に繋がります。

そこを避ける為にも、予防的に、早めの学習フォローがあると安心です。

ただし、本人が “学習に向かえる気持ち・エネルギーがある状態” が、前提になります(この段階にない子は、休息が必要になります)

✅学習対策「タブレット学習」

不登校の子の学習法の1つとして、

「タブレット学習」があります。

不登校の子に必要な要素(自分のペース・安心できる環境・自己決定)がある上に、課題の自動抽出・アニメーション解説など、

「その子の特性に合った学習の工夫」が豊富にあります。

メリット・デメリットなど、タブレット学習の詳細は、こちらの記事をご覧ください。

【療育支援員がおすすめ】発達障害の子に良いタブレット学習

発達障害の有無に関わらず、不登校の子にも共通する内容になっています。

学習フォローの1つの方法として、参考にしていただければ幸いです。

「【親のストレス】不登校に子にイライラする~3つの対策・5つの大切なこと~」のまとめ

記事のポイントになります。


不登校の子に
 「イライラする原因」

子どもが怠けてる様に見える
・親が抱える焦り・不安
・親が感じる無力感・後悔

不登校の子に
 「イライラする時の対策」

・複数の「相談先」をもつ
・不登校問題の「全体像」を把握する
・「○○しないといけない」を無くす


不登校に向き合う時に
 「大切なこと」

・親自身も守る
・一喜一憂しない
・傾聴・共感する
・本人の意思を尊重する
・不登校は悪くない

不登校の子に
 「必要にあるモノ」

・家族以外との繋がり
・学校以外の居場所
・本人の特性/対処法の把握
・不登校の相談先
(家族の関わり/学校の向き合い方)

不登校の子の
 「学習対策」
・学習の成功体験を作る
・本人に合う学習方法の把握
・学習意欲を高める
・タブレット学習


以上になります。

本記事が、参考になれば幸いです。

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【不登校の子は勉強追いつくの?】学習支援でも実践してる6つの勉強法

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