不登校

【不登校の親】ノイローゼになる前に。親のメンタルを守る為に大切なこと

投稿日:2022年7月20日 更新日:

子どもの不登校で悩まれてる方「不登校の子の親は、問題にどう向き合って乗り越えればいいの?乗り越え方・事例も教えてほしい」

☑本記事の内容



不登校は
 「親のメンタルが最重要」

✅親のメンタルを守る為に
 「大切なこと」

✅不登校の子/親の
 「事例」

不登校の子/親に
 「必要なもの」



「イライラ、不安、無気力、無関心、食欲低下、睡眠不足…」

不登校の問題は、お子さんだけでなく、家族にも大きな負担を掛け、ときに追い詰めてしまうものです。

この記事を執筆している私は、発達・相談支援を10年以上しています。

今まで、多くの不登校の子・親御さんへの支援もさせて頂きました。

その経験を通して感じたのは、お子さんは勿論、親御さんの支援も大事ということ。

精神的に追い詰められ、ノイローゼ気味になる方を、何人も見てきました。

そこで本記事では、「親御さんがノイローゼになる前に、押さえておきたいこと」をまとめました。

お子さんの不登校で悩まれてる方の、お役に立てば幸いです。

不登校は「親のメンタル」が最重要

まず最初にお伝えしたいのは、不登校の問題は、お子さんは勿論ですが、

「親のメンタル」が、最も重要だということです。

なぜなら、不登校の子には、心を休ませる時間が必要で、その為には、家で過ごす安心感が大切になるからです。

本人の “家で過ごす安心感” を作る為には、一緒に過ごす「家族の心身の健康」が不可欠です。

親御さんが疲弊していたり、不安定な気持ちが続いてると、表情や態度・雰囲気から、お子さんは察します。

家で安心して過ごせず、次第に自分の殻に閉じこもっていきます。その分、不登校で辛い思いをする期間が長くなりやすいです。

親のメンタルを守る為に「大切なこと」

ここでは、親のメンタルを守る為に「大切なこと」を5つ紹介します。

試したことがなければ、ぜひ参考にしてみて下さい。



①:不登校児の状態を「知る」

②:信頼できる人に「話をきいてもらう」

③:「支援先」に繋がる

④:「経験者の話」を聞く

⑤:学習の心配は「タブレット学習」を導入


①:不登校児の状態を「知る」

まず最初に、“不登校の子の状態” を把握することが大切になります。

不登校には、段階があります。その段階によって “お子さんに必要な関わり・配慮” は、変わってきます。

ここの把握が難しいと、お子さんの状態に合わない関わりをして、逆効果になる場合があります。

実際の不登校ケースでは、親御さんが良かれと思った関わりが、

かえってお子さんを追い詰めてしまい、問題の解決が難しくなることも、少なくありません。

そういった理由から、下の2点を始めることが必要になります。

・不登校の子の状態を把握する
・これからどんな関わり・配慮が必要か


不登校のお子さんの状態は、下の記事にまとめてます。

「不登校の状態って何?」という方は、ご覧ください。

【関連記事】

【不登校】元気なのに学校に行かない?3つの理由と接し方

②:信頼できる人に「話をきいてもらう」

当たり前ですが、とても大切なことです。

今抱えてる不安・ストレスを、言葉にして人に聞いてもらうだけで、ストレス値が下がる方は多いです。

ただ、「相談できる人がいない」という方もいらっしゃると思います。

そういう方には、このあと説明する

「支援先に繋がる」
「SNSを活用する」

という方法もあります。

次の項で、説明したいと思います。

③:「支援先」に繋がる

家族や学校だけで、問題の解決が難しい場合は、支援先(専門機関)に繋がることを、お勧めします。

・家庭以外の安心できる場所
・学校以外での繋がり
・困ったら “アドバイスがもらえる状態”

これらを作る目的から、支援先と繋がるのは、効果的になります。

本人が行ければベストですが、それが難しい場合は、

まずは、親御さんが相談にいき、話を聞いてもらう所から始めても大丈夫です。

④:「経験者の話」を聞く

不登校の子を育てた先輩ママ・パパに、話を聞くのも1つです。

親戚や近所にいれば、話を聞いてみましょう。

もし、身近に聞ける人がいない場合は、1つの方法として、SNSがあります。

SNSでは、不登校や発達障害など、お子さんの育児で悩まれてる方が、沢山いらっしゃいます。

経験談・考えなどを発信される方もいれば、お互い労って支え合ってる方もいます。

SNSですので、本音で話ができ、ご近所ならではの気遣いも不要です。

「全く情報がない」「色んな方の経験談が知りたい」という方には、お勧めになります。

私が普段、発信してるSNSのフォロワーさんも、お子さんが不登校・発達障害で、日々向き合ってる方が沢山いらっしゃいます。

似た境遇の方もいらっしゃいますので、そんな方たちと繋がったり、お話を聞くのも1つだと思います。

SNSの検索窓で「不登校」など検索すると、情報が集めやすいと思います。

もしくは、私のSNS(発達マップ)のフォロワーさんから、探されるのも1つです。

気になる方は、こちらも参考にしてみて下さい。

発達マップ(twitter)

発達マップ(インスタグラム)


⑤:学習の心配は「タブレット学習」を導入

不登校問題で、親御さんの心労の1つが「学習の遅れ」です。

授業に参加できない⇨学習が遅れる⇨進路の選択肢が少なくなる

という心配が、常にあります。

また家で勉強するにしても、親御さんが日中仕事で、様子が見れず、勉強が十分にできているか、把握しきれないケースも多いです。

もしくは、本人のやる気がなかったり、親御さんが教えるにも、限度があるので、家庭学習で困ってしまうこともあります。

そこで、私がお勧めしているのは、「タブレット学習」になります。

不登校の子が、タブレット学習を使うメリットは、下記になります。

・家庭内で出来る
・一人で出来る
・遠隔で親が把握できる

・出席扱いになる場合がある

「塾に通わせたいけど、外に出たがらない」
「子どもに勉強を教える時間がない」
「学習の遅れが心配(ストレス)」

という方には、1つの選択肢になります。

事例はまだ少ないですが、出席扱いになるケースもあります。

その点も踏まえ、不登校で悩まれてる方向けに、下の記事でまとめてます。詳しく知りたい方は、ご覧ください。

【相談支援員が解説】不登校でもスマイルゼミで出席扱いになる。7つの条件


もし、お子さんが発達障害の様子がある場合は、こちらを記事をご覧ください。

【療育支援員がおすすめ】発達障害の子に良い タブレット学習


不登校の子/親の「事例」

ここでは、不登校の子/親の「事例」を紹介します。

私の支援経験の範囲内ですと、大きく分けると3つのパターンに分かれます。

あくまで、私が支援してきた子の事例になりますので、参考程度にご覧下さい。



①:「支援先」に繋がる
 ⇨フリースクール・通信制高校

②:家庭で「休養」
 ⇨少しずつ学校へ登校

③:「精神的に不安定」になる
 ⇨クリニックに通院


①:「支援先」に繋がる⇨フリースクール・通信制高校

不登校期間が数ヶ月以上続き、学校に行ける気配がない方は、

支援先に相談される場合が多いです。

支援先とは、主に民間療育になります(福祉サービスは混み合っていて、実質利用できないことが多い)。

お子さんが気持ちを話したり、生活の振り返り・今後頑張りたいことなど、対話などを通して、一緒に話をする内容になります。

本人から出た「今後頑張りたいこと」に繋げる為に、フリースクールや通信制の高校に通う子がいます。

ここで大切なのは、「フリースクール・通信制高校に行く」が目的にならないことです。

お子さんが将来やりたいこと、これから学びたいことを実現する為の手段として、

「フリースクール・通信制高校に行く」のイメージになります。

ここの認識がズレると、新しい学校に通ったけれども、途中で行きたくなくなった、など後から困ってしまうことになります。

✅「転校」も1つの方法

「在籍校がどうしても合わない」という方の中には、稀に転校される方がいます。

在籍校との関係性が悪かったり、別の学校の校長先生の考え・学校方針などに共感できて、

そこの学校に通う為に、引っ越しをされる場合があります。

②:家庭で「休養」⇨少しずつ学校へ登校

不登校の子には、よく「充電期間が必要」と言われます。

ここでは、深くは触れませんが、

不登校の子は、心に負った傷を回復させる時間が必要になります。

その為に家でゆっくり休みます。回復してくると、次第に本人の意識が外に向きます。

これが、「保健室登校」や「放課後に担任に話に行く」などに繋がります。

少しずつ、学校で過ごせる時間が増え、保健室で過ごしていたのが、

教室で過ごせる様になったり、学校で過ごせる時間が増えてきます。

周囲の大人が、不登校の子への理解を深め、声掛けをすることが、大切になります。

不登校の子への “具体的な声の掛け方” は、下の記事をご覧ください。

【合わせて読みたい記事】

【不登校の子ども】何が正解なの?望ましい声かけ/避けたい声かけ

③:「精神的に不安定」になる⇨クリニックに通院

不登校が理由で、叱責されたり、無理やり学校に行かされたりと、

辛い経験を重ね続けることで、「精神的に不安定」になる子がいます。

具体的な様子としては、

・無気力
・引きこもり
・情緒不安定


など、日常生活・社会生活に大きな支障が出る状態です。

この場合は、医療機関、児童相談所などの専門機関に繋がり、

本人の心身の安定を作ることに、専念する必要があります。

不登校の子/親に「必要なもの」

ここでは、不登校の子/親に「必要なもの」をお伝えします。

私は不登校そのものが悪いことだとは思っていませんが、不登校になることで、

本人の自己肯定感が下がっていたり、学びや経験の機会損失になっていたり、辛い思いに繋がってる場合は、少しでも早く支援に繋がるべきだと思っています。

不登校の状態が続いていくと「どうせ自分はバカなんだ」「自分なんていない方がいいんだ」といったネガティブな発言が増え、心を閉ざすようになります。

本人の失敗体験、辛い経験が積み重なる前に、介入が難しくなってしまう前に、本人の安心感を作り、自己肯定感を高めて、本人に必要な選択(ex.学校、フリースクール、進学)ができる状態を作る必要があります。

そのためには、不登校の子の支援経験がある先生(支援先)に一度見てもらい、以下のアドバイスがもらえると、今後の生活が良い方向に向かいやすくなります。

・本人の特性/対処法の把握
(辛い原因/対処法)

・家の過ごし方/学校の向き合い方
(本人の特性に合った)

・今後の方向性
(進学先/フリースクール等)

大前提として、本人の安心感がベースになります。

自分の好きなモノ、興味のある話、自分が普段感じてることなど、リラックスして話せる人の存在がまず必要になります。

否定せずに、話を聞いてくれる人の存在は、本人の安心感に繋がり、行動を起こす活力に繋がります。

「この人話しやすいかも」「話してて楽しい」

と本人が感じられたら、

・本人が抱えてること
(今の気持ち、困り事の相談)

・今後したいこと
(家の過ごし方/学校生活/進路)

・自分の特性/対処法を知る
(得意/苦手/思考の癖/対処法を知る)

など、本人が “自分自身に向き合う機会” が必要になってきます。

その最初の入口が、自分の話に共感してくれて、一緒に考えてくれる大人の存在になります。

そして、この大人の存在は、家族以外の第三者でないと難しいことが多いです。
(親子間だと感情が入り、深いお話までになりにくい為)

不登校問題は、本人の安心感をベースに、本人の気持ちを引き出し、1つ1つの気持ち(意思や不安)に寄り添いながら、丁寧に進めることが大事になります。

最初は、本人が “この人と話してると楽しい” と思えれば十分ですが、

問題の根本解決を見据えると、本人の特性を理解し、本人の過ごしやすさに繋がる『視点/考え方/対処法』を示してくれる、専門スキルがある先生が必要になります。

例えば「学校で不安を感じると、周囲に言えず限界まで我慢する子(体調を崩すまで)」の場合、

授業中辛くなったら、机に置いてるヘルプカード(裏面に「保健室に行きたいです」と記載)をめくり、先生が確認したら、保健室に行く流れを作ります。

本人の精神的な負担を考慮し、一般的な “言葉で伝える方法” は避け、カードをめくる意思表示に変えることで、本人が “ヘルプ発信(周囲に助けを求める)” しやすくする意図があります。

学校には事前に説明しておき、本人が発信したら、すぐにフォローしてもらえる環境を作っておきます。

「辛くなっても、カードをめくれば保健室で休める」という本人の安心感が、結果的に学校で過ごせる時間の長さに繋がっていきます。

そして、”ちゃんと伝えれば、助けてもらえる” という本人の成功体験になり、この先新しい環境に進む際も、本人が行動(発信)しやすくなります。

このように、本人の特性、学校の環境、今後の生活を踏まえて、長期的な視点で、具体的な対処法が示せる相談先が必要になります。

✅不登校の相談は「リタリコジュニア

リタリコジュニア とは、療育/不登校支援の教室になります。

お子さんの “年齢/特性/困り事/気持ち” によっても、変わりますが、

・コミュニケーション
(家族以外との会話の機会)

・学習
(特性に合う学習法/学習計画)

自己管理
(特性の把握/対処法/生活リズム)

困り事の相談
(話を聞いてもらう時間/居場所)

学校連携
(ex.学校の通い方/進路)

など、生活面、学習面、学校生活、家族関係、進路など、本人に必要な支援が幅広く受けられます。

小学校中学年以下の子でしたら、好きな遊び(ex.ボードゲーム、カードゲーム、工作)を中心に、

小学校高学年以降(思春期)の子は、本人の興味関心がある話など、対話ベースで進めることが多いです。

リタリコジュニアが良い理由は、大きく5つあります。

・療育の最大手
(実績/信頼/豊富な事例)

・自己肯定感を高める指導
(安心感/楽しさ/居場所)

・学校/学級の相談
(学校の過ごし方/進路)

・ペアレントトレーニング
(家での過ごし方)
(具体的な家庭での関わり方)

・応用行動分析
(エビデンスに基づく指導)

不登校の子の支援は、本人の安心感、家族の関わり、学校への向き合い方が、最も重要になります。

特に、本人と、”家/学校の過ごし方” が合ってないことで、状況が悪化してるケースは多い為「本人の自己肯定感の回復/家族の関わり/学校連携」へのサポートは、必要不可欠になります。

「〇〇の話(本人が好きなモノ)ができる先生がいるんだけど、試しに1回行ってみる?」ぐらいの、良い意味での軽い気持ちで、実際に先生と関われると良いと思います。

もし、本人がまた来たい思えば、通うこともできますし、気持ちが向かなければ、1回限りで終えることもできます。

1回の指導の中で「本人の特性/家族の関わり/家、学校の過ごし方」など、専門の先生から助言をもらえることは、親御さんとして心強いと思います。

そして、不登校の支援経験がある先生から、他の子の事例(成功/失敗)も聞けると、

学校との向き合い方、進路など、今後の方向性を具体的に考える上で参考になります。

その他、メリット・デメリットなど詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

【リタリコジュニア】発達/療育支援教室

思春期の年齢ですと、本人が嫌がることもありますが、本人への伝え方から、教室に事前に相談ができます。

お子さんの気持ち/様子、家庭の状況に合わせて、活用いただければ幸いです。

「【不登校の親】ノイローゼになる前に。親のメンタルを守る為に大切なこと」のまとめ

記事のポイントになります。



不登校は
 「親のメンタルが最重要」
・親自身のことも大切にする
・”学校に行く” を目的にしない

親のメンタルを守る為に
 「大切なこと」
・不登校児の状態を知る
・信頼できる人に、話をきいてもらう
・支援先に繋がる
・経験者の話を聞く
・学習の心配は、タブレット学習を導入

不登校の子/親の
 「事例」
・支援先⇨フリースクール・通信制高校
・家庭で休養⇨少しずつ学校へ登校
・精神的に不安定になる⇨クリニック

不登校の子/親に
 「必要なもの」

・専門の先生に一度見てもらう
・本人の特性/対処法の把握
・不登校の相談先
(家の過ごし方/学校の向き合い方)
(今後の方向性)


以上になります。

本記事が、参考になれば幸いです。


【関連記事】

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発達障害/グレーゾーン/場面緘黙/不登校のお子さんとご家族の支援を、日々行っております。◇療育指導員◇相談支援員◇発達支援10年◇ブログ【週2回更新】◇twitter【毎日発信】◇長男が療育通所中◇

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