不登校

【欠席理由はどう伝える?】不登校の欠席連絡・電話が辛い時の対策とは

投稿日:2023年7月13日 更新日:

学校への欠席連絡で悩まれてる方「不登校で休む場合、欠席の理由はどう伝えるべき?不登校のご家庭は、皆どう伝えてるの?」

このようなお悩みに、お応えします。

☑本記事の内容



不登校でよくある
 「欠席理由」

✅不登校の欠席連絡が
 「辛いときの対策」


✅不登校の欠席連絡をする時に
 「大切なこと」

不登校の子に
 「必要なもの」


不登校の子の
 「学習対策」


不登校問題で、よくある悩みの1つが「不登校の欠席理由(伝え方)」になります。

学校への連絡だけでも負担なのに、理由を考えるのは、親御さんをより悩ませます。

そこで今回は「不登校の欠席連絡」 に関する情報をまとめています。

また本記事では、欠席の連絡をする時に、大切な点もお伝えします。

欠席理由・辛い時の対策は、あくまで短期的な対策になります。ただ不登校問題は、中長期的な問題になる場合が多いです。

そこを見据えて、中長期的に大切な視点・具体的な準備も、お伝えできればと思っています。

この記事の執筆者の私は、相談・療育支援を10年以上しており、不登校のお子さん・ご家族の支援にも数多く携わってきました。

その支援経験を元にまとめています。参考になれば幸いです。

不登校でよくある「欠席理由」

不登校でよくある

「欠席理由」は2つあります。



①:本人の「体調不良」


②:本人の「行きしぶり」


①:本人の「体調不良」

実際に体調不良な時も、そうでない時も「体調不良」と伝えます。

頭痛、腹痛、吐き気など、実際に体調が悪くなる子もいます。

単純に本人が嫌がってる(元気ではある)場合でも、「体調不良」と言っておけば、学校側からそれ以上干渉されることは、少なくなります。

あまり干渉されずに、話を大きくしたくない方(様子を見たい)には、一番良い伝え方になります。

②:本人の「行きしぶり」

本人の様子を、そのまま伝える形になります。

「本人が学校に行きたくないと言ってるので、今日は休ませたいと思います」とお伝えするイメージになります。

「お子さんの気持ち・状態」を先生に把握してほしい場合は、率直に伝える形が良いと思います。


【関連記事】

【不登校の小学生】家での過ごし方は何が大事?4つのポイント・注意点

不登校の欠席連絡が「辛いときの対策」

学校への「欠席連絡が辛いときの対策」は、3つあります。

学校への欠席連絡は、本当に辛いものです。親御さんの大きな負担になります。

その負担を少しでも減らす対策として、参考にしていただけますと幸いです。



①:「出席する時だけ」連絡する

②:「メール・LINE」で伝える

③:「1時間目の授業中」に連絡する



①:「出席する時だけ」連絡する

「とにかく親の負担が大きい。欠席の電話もしんどい..」という方向けになります。

事前に、担任の先生に相談が必要にはなりますが、親御さんの負担が一番軽い方法になります。

私が支援する中でも、実際にこの方法をされてる方は多いです。私の肌感覚になりますが、多くの担任の先生が了承してます。

ただ、学校や担任の方針によっては、

「週1回は連絡をとります」
「放課後にプリントだけ取りに来て下さい」

など、お話があることもあります。

親御さんが無理しない範囲で、繋がりを持てれば良いと思います。

理由は、今後相談する際に、円滑にお話が進みやすくなるためです(ex.再登校、別室登校、テスト、進路相談)。

②:「メール・LINE」で伝える

「欠席の連絡はちゃんとしたい。でも電話は負担が…」という方向けになります。

学校によっては、メールで欠席フォームを送ったり、LINEで伝えるなど、ツールがあります。

このようなツールを使う方が楽という方は、積極的に活用する方が良いと思います。

③:「1時間目の授業中」に連絡する

「欠席の連絡はちゃんとしたいけど、メールとか苦手だし…担任に直接伝えるのも負担…」という方向けになります。

対策として、1時間目の授業中に連絡する方法があります。

授業中の時間でしたら、基本的に担任の先生は電話に出れません。

他の先生に伝言を残す形であれば、気まずい思いをしなくて済むと思います。

【関連記事】

【不登校の母親】今より気持ちを軽くする4つの過ごし方・5つの視点

不登校の欠席連絡をする時に「大切なこと」

不登校の欠席連絡をする時に、

「大切なこと」は4つあります。



①:「主語」を親にする

②:担任と「共通認識」をもつ

③:学校への連絡時に「謝らない」

④:「学校との繋がり」のイメージをもつ


①:「主語」を親にする

本来、不登校問題は、お子さんを主語にして考えますが(別記事で詳しくまとめています)、

今回の欠席連絡の件は、親御さんに直接関わりますので、親御さんを主語にします。

例えば、欠席の連絡をする時に「先生に迷惑かかるかな..」「学校側がどう思うかな..」など、先生や学校を主語にして考えてしまうことがあります。

悪いことではないのですが、主語が先生や学校にすると、親御さんが無理をする形になり、結果的に負担が大きくなります。

そういった理由から、欠席連絡の場合は「親の気持ち」を軸に考え、

どういう形での連絡方法が、一番負担がなく継続できるのか、を考えることが大切になってきます。

連絡を最小限にしたい!という方は「欠席の時だけ連絡」が良いと思いますし、

「欠席連絡はメールで良いけど、定期的に先生と連絡をとらないと、親自身が不安になる」でしたら、

「欠席連絡はメール。週に1回電話で先生に話す」が1つだと思います。

“親御さんの気持ち” を主語にして、一番良い連絡方法を考えることをお勧めします。

②:担任と「共通認識」をもつ

親御さんにとって、一番良い形の連絡方法が考えられたら、担任の先生に相談します。

先生と共通認識が持てれば、問題ないのですが、

中には「何とか学校に来るよう促して下さい」と、頻度多く連絡をとりたがる先生もいます。

先生の対応で困ってる方は、こちらの記事をご覧ください。

【不登校】しつこい先生にはどう対応すべき?3つの対策

③:学校への連絡時に「謝らない」

欠席の連絡をする時は、謝らないことです。

特に注意が必要なのは、本人が聞いてる場合です。

本人からしたら、自分が学校を休んだことで家族が謝っていたら、

「皆に迷惑かけてる。自分はやっぱりダメなんだ」と自分を責めてしまいます。

ただ、本記事の前半で紹介した対策をすれば、そもそも電話で謝る場面は最小限にできると思います。

“謝る” ことは、親御さんの心の負担を大きくするものです。

親御さん自身を守るという点でも、”意識的に謝まる場面を減らす” が大切になります。


④:「学校との繋がり」のイメージをもつ

「学校とのやりとり=学校との繋がりを維持するため」と考えると、気持ちが少し軽くなる方もいらっしゃると思います。

単純な学校のやりとりは、負担になりますが、今後 “学校と連携して子どもをサポートする時の土台作り” だと考えられると、

同じ学校とのやりとりでも、気持ちが違ってくることもあると思います。

【合わせて読みたい記事】

【不登校】学校とのやりとりで大切な3つのポイント・2つの注意点

不登校の子に「必要なもの」

ここでは、不登校の子に「必要なもの」をお伝えしたいと思います。

もし、家庭内で工夫されても、お子さんの様子/状況に良い変化が見られない場合は、以下の4つの必要性が高くなります。

・家族以外との社会的繋がり
・学校以外の居場所
・本人の特性/対処法の把握
・不登校の相談先
(学校への向き合い方)



まずは、本人が安心感を感じ、信頼して話すことができ、自分の好きなモノなど、気軽に話せる人の存在が必要になります。

“信頼できる人との繋がり” ができたら、

・本人自身が抱えてること
(困り事の相談)

・今後したいこと
(希望)

・自分の特性/対処法を知る
(自己認知/対処法)

などに、向き合う機会を作る必要があります。

自分の話を否定せず聞いてくれたり、一緒に考えてくれる大人の存在が大切になります。

そして、この大人の存在は、家族以外の人でないと難しいことが多いです。
(親子間だと感情が入ったり、本人が本音で話しにくい為)

不登校問題は、本人の安心感をベースに、本人の気持ちを引き出しながら、1つ1つ気持ち(意思や不安)を確認しながら、時間をかけて進める必要があります。

まずは、本人に “信頼できる人との繋がり” が必要不可欠になります。

最初は、話を聞いてもらえることで、本人の “安心・楽しい” に繋げることが先決になりますが、

長期的に見ると、本人の特性を把握し、本人の過ごしやすさに繋がる『考え方/手だて』を示してくれる様な、専門スキルがある先生が必要になります。

例えば「不安があると周りに言えず、無理して登校する子(体調を崩すまで)」の場合、

まず最初に、本人のコンディションを10段階(低いほど体調が悪い)にし、1or2なら、家族に伝えることを決めます。

もし、家族に伝えられない場合は、本人の部屋の扉に掛けてあるカードをひっくり返し(調子が良い/悪い の2面のカード)、家族がカードを確認したら、本人が落ち着くまで、声をかけず見守る形をとります。

「今日は学校どうする?」の毎朝のやりとりが減るだけで、本人の心の負担が軽くなります。コンディションを数値化することで、無理して登校することが避けられる為、コンディションの回復にも繋がります。

このように、本人や家族が抱えてる問題に対して、対処法まで示してくれる相談先が必要になります。

「話を聞いてもらえる」だけでは、問題の根本的な解決には、繋がりにくいです。

✅不登校の相談は「リタリコジュニア

リタリコジュニア とは、療育/不登校支援の教室になります。

お子さんの年齢/タイプ/困り事によって、変わりますが

コミュニケーション
(会話のキャッチボール)

・学習
(学習方法/学習計画/実行)

自己管理
(時間/物/提出物)

困り事の相談

学校の通い方

など、本人に必要なサポートをしてもらえます。

小学校中学年以下の子でしたら、好きな話/遊び(ex.工作、ボードゲーム、カードゲーム)など、小学校高学年以降(思春期)の子は、本人の好きな話など、対話ベースで進めることが多いです。

リタリコジュニアが良い理由は、大きく5つあります。

・療育の最大手
(実績と信頼)

・応用行動分析
(エビデンスに基づく指導)

・自己肯定感を高める指導
(安心感/楽しさ/成功体験)

・学校生活/学級の相談
(学校の通い方)
(学校以外の進路相談)

・家での関わりサポート
(具体的な親の関わり方)
(ペアレントトレーニング)

不登校支援は、家族の関わり、学校との向き合い方が重要になります。

特に、本人の状態と学校への通い方が合っていないことで、状況が悪化してるケースは多い為、家族のサポート、学校への向き合い方は、欠かせない要素になります。

試しに1回だけ指導を受けて、本人がどう感じたか聞くこともできますし、本人が望めば通うこともできます。

本人の特性などを客観的に見て教えてもらう形で、1回限りで終えることもできます。

その他、メリット・デメリットなど詳しい情報は、こちらの記事をご覧ください。

【リタリコジュニア】発達/療育支援教室

お子さんの様子、家庭の状況に合わせて活用していただければ幸いです。

不登校の子の「学習対策」

ここでは、中長期的な視点で、不登校の子の学習対策をお伝えします。

冒頭でもお伝えした様に、不登校問題は、中長期的な問題になることが多いです。

そこを踏まえると、お子さんの状態に合わせて、家庭で無理のない範囲で準備をすることが、大切になってきます。

不登校問題で、必ずと言っていいほど出てくる問題が、 “学習の遅れ” になります。

当たり前のお話ですが、不登校の時間が長ければ長いほど、学習の遅れは大きくなってきます。

進学・将来の選択肢など、影響が出てきます。ただ不登校問題は、短期的に解決できる問題ではありません。

そこを踏まえた対策の1つとして、自宅学習があります。

不登校の子にとって、

無理をしない
安心できる環境
自分で決められる

これらの要素が大切になります。お子さんの状況によりますが、

学力を上げるだけでなく、学習習慣をつけたり、今までの学習を忘れない為の復習も大切になります。

学習が、一度大きく遅れてしまうと、取り戻すのに時間・エネルギーを消耗し、次第に勉強が嫌になり、自信を失ってしまいます。

そうなると、学習だけでなく、生活全般に影響が出てきます。

学習面に心配がある子には、早めの学習フォローがあると安心です。

ただし、本人が “学習に向かえる気持ち・エネルギーがある状態” が前提のお話になります(この段階でない子は、休息が最優先になります)

✅学習対策「タブレット学習」

不登校の子の自宅方法の1つとして「タブレット学習」があります。

自分のペースで取り組めて、課題の自動抽出・アニメーション解説など、

「今その子に必要な内容を、分かりやすく解説してくれる学習」になります。

そして、自分で決めて学習できるのは、不登校の子にとって、大人が思う以上に、ポジティブな影響があります。

不登校でよくある、家族からの「勉強少しはしたら?」「学校行かない分、勉強をしなさい」は、

お子さんのストレス値を高め、不登校問題をより深刻にします。そして家族のストレスにもなると思います。

自分で決めた量のタブレット学習をする形でしたら、

学習の再スタートとしても。苦手意識・モチベーションが低い子にも。取り組みやすい内容になっています。

メリット・デメリットなど、タブレット学習の詳細は、こちらの記事をご覧ください。

【療育支援員がおすすめ】発達障害の子に良い タブレット学習

発達障害の有無に関わらず、不登校の子にも共通する内容になっています。

不登校の子の学習の1つの選択肢として、参考にご覧ください。

「【欠席理由はどう伝える?】不登校の欠席連絡・電話が辛い時の対策」のまとめ

記事のポイントになります。


✅不登校でよくある
 「欠席理由」
・本人の体調不良
・本人の行きしぶり

不登校の欠席連絡が
 「辛いときの対策」

・出席する時だけ連絡する
・メール・LINEで伝える
・1時間目の授業中に連絡する

不登校の欠席連絡をする時に
 「大切なこと」
・主語を親にする
・担任と共通認識をもつ
・学校への連絡時に謝らない
・学校との繋がりのイメージをもつ

不登校の子に
 「必要なもの」

・家族以外との繋がり
・学校以外の居場所
・本人の特性/対処法の把握
・不登校の相談先
(家族の関わり/学校の向き合い方)

不登校の子の
 「学習対策」
・学習の成功体験を作る
・本人に合う学習方法の把握
・学習意欲を高める
・タブレット学習


以上になります。

本記事が、参考になれば幸いです。

【関連記事】

【不登校の中学生】4つの自宅学習・始め方の4つのポイント

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発達障害/グレーゾーン/場面緘黙/不登校のお子さんとご家族の支援を、日々行っております。◇療育指導員◇相談支援員◇発達支援10年◇ブログ【週2回更新】◇twitter【毎日発信】◇長男が療育通所中◇

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