学級・進路

【支援学級はどんな子が通う?】子どもの2つの特徴・メリット・デメリット

投稿日:2023年10月18日 更新日:

子どもの学級で悩まれてる方「支援学級はどんな子が通うの?支援学級に通わせた方がいいのか迷ってる。支援級のメリット・デメリットが知りたい」

このようなお悩みに、お応えします。

本記事の内容



✅支援学級に通う子の
 「2つの特徴」

支援学級に通う
 「3つのメリット

支援学級に通う
 「5つのデメリット

支援学級を検討してる子に
 「必要なこと」


支援学級を検討する子
 「学習対策」


発達障害やグレーゾーンと言われる子の学級選びは、多くの親御さんにとって、判断が難しい問題になります。

学級の1つの選択肢として「支援学級」を検討される方も多いです。

ただ「支援学級はどんな子が通ってるの?うちの子に合うのかな..」と疑問に感じる方も多く、情報収集にも限界があるのが現状になります。

そこで本記事では「支援学級に通う子の特徴・支援学級のメリット・デメリット」を紹介したいと思います。

私は、発達支援の相談/支援員を10年以上しており、これまで学級選びのご相談も受けてきました。

この支援経験を元に、私が現場で感じてきたことをお伝えしていきます。

また本記事の後半では、支援学級を検討される子が “中長期的に備えておきたいこと” もまとめています。

参考になれば幸いです。

支援学級に通う子の「2つの特徴」

支援学級に通う子の「2つの特徴」を紹介します。

もちろん、他にも特徴はありますが、支援の場で特に多いと感じる特徴を、2つお伝えしたいと思います。



①:「授業に支障を出す行動」が出る子

②:授業に「全くついていけてない」子


①:「授業に支障を出す行動」が出る子

授業を止めてしまったり、他の子に影響を出してしまう行動をする子です。

具体的な行動は、

・離席する
・他害、暴言
・飛び出し
・他児へのちょっかい
・大声を出す


などになります。授業の進行、クラスの子の学校生活に大きな影響を与える行動になります。

学校としても、最優先で対応したいお子さんの行動になります。

②:授業に「全くついていけてない」子

授業には参加していて、授業を妨害することはないので、一見問題なさそうに見えます。

ただ、本人としては、授業の内容理解が難しく、お子さんによっては「ただ座って空間にいるだけ」に近い場合もあります。

お子さんによっては、平気で過ごしていて困ってない場合もあれば、学習や授業が嫌になって、拒否感が出てくる場合もあります。

【関連記事】

【小学校で支援学級を勧められた時】学級選びの3つのポイント・事例紹介

支援学級に通う「3つのメリット

支援学級に通う「メリットは、

3つあります。



①:「本人の特性に合った」指導、環境

②:「居場所(安心・自己肯定感)」になる

③:普通学級の子と「交流」できる


①:「本人の特性に合った」指導、環境

当たり前のお話ですが、普通学級よりも “特性に配慮された指導” が受けやすいです。

“特性に配慮された指導” の例としては、

・指示に視覚情報を取り入れる
・少人数で刺激が少ない環境
・個々に合った課題の難易度

など、普通学級では配慮が得にくいサポートが受けやすいです。

②:「居場所(安心・自己肯定感)」になる

本人の安心感・自己肯定感を作りやすいです。

合わない環境で過ごすということは、本人からしたら不安ですし、失敗体験を重ねることで自己肯定感が下がるリスクがあります。

逆に本人が過ごしやすい環境(支援学級)ですと、安心し、成功体験を積める為、自己肯定感を高めることにも繋がります。

③:普通学級の子と「交流」できる

学校によっては、普通学級の子と交流できる(交流級)機会があります。

例えば、給食や体育の時間は、一緒に授業を受けるなどです。

お子さんによって、交流級で受ける授業が変わる場合もあります。

支援学級に通う「5つのデメリット

支援学級に通う「デメリットは、

5つあります。

厳密にいうと、本人や学校、学級の状況次第で、デメリットになり得る可能性があるものになります。

お子さん本人、学校、地域によって、変わりますので、参考程度にご覧ください。

学級を選ぶ段階で、下のデメリット(可能性)を認識しておくことが大切になります。



①:本人が「ネガティブに捉える」

②:学級の状況が「本人に合わない」

③:先生に「専門スキルがない」

④:在籍校に「支援学級がない」

⑤:「受験の選択肢」が減る


①:本人が「ネガティブに捉える」

「皆と違うクラスにいく」

「自分だけ違う教室で授業を受ける」

これらの事実をネガテイブに捉えることがあります。

普通学級⇨支援学級に移る場合は、特にネガティブな反応が増えやすいです。

実際に「みんなと離れたくない」「自分はバカじゃない」と言う子も少なくありません。

②:学級の状況が「本人に合わない」

支援学級のはずが、中身は特別支援教育から離れた内容になっている場合です。

よくあるのは、学習が簡単すぎて、本人には合ってない(プリントを渡されて終わり)、落ち着かない子がいて、学級自体が騒がしいなどです。

学級の状況によっては、個々に合わせた指導を受けることが難しい場合があります。

【関連記事】

【現場でよくある事例】支援級(情緒級)を選んで後悔する3つのパターン・対策

③:先生に「専門スキルがない」

「支援学級の先生」いっても、先生に専門的な知識やスキルがあるとは限りません。

中には、発達障害や特性への理解がなく、叱責や指摘を中心とした指導をする先生もいます(以前よりは減りましたが)。

支援学級に入ったのに、担任の誤った認識・指導で、辛い思いをしてるお子さんや親御さんは、少なくありません。


【合わせて読みたい記事】

【支援学級】担任と合わない時はどうする?2つの対策と注意点

④:在籍校に「支援学級がない」

学校によっては、支援学級自体がない場合があります。

その場合は、近隣の学校まで通う必要があります。

法の改正もあり、以前と比べ支援学級や通級が設置されてる学校は増えましたが、まだまだ環境が整っていない学校が存在しているのが、現状です。

⑤:「受験の選択肢」が減る

支援学級に在籍するということは、内申点がつかないことが多いです。

つまり、内申点が影響する公立高校の受験は厳しくなるということです。

私立高校の受験や通信制の学校など、選択肢が一部減る可能性が高まります。
(詳しくは、在籍校の先生への確認をお勧めします)

支援学級を検討する子に「必要なこと」

ここでは、支援学級を検討する子に「必要なこと」をお伝えしたいと思います。

支援学級を検討されてるということは、

・普通学級だと、この先困りそう
今の普通学級で、本人が困ってるかも
・学校が嫌になる前に対策を打ちたい

・本人に合った環境(学級)で過ごしてほしい

など、様々なご不安、お考えがあると思います。

本人に、より合った学級を検討する上で、大切な点は3つあります。

①:本人の特性把握
②:必要な配慮/環境の把握
③:①②を学校側へ相談


支援学級は、担任や学級状況と本人との相性の問題があります。

そして、本人の受け止め方によっては、

「自分はバカってこと?」
「何で自分だけ皆と離れるの?」

と、拒否感や自己肯定感の低下に繋がる場合があります。

上記の3つの流れで、必要な情報を集めることが、まず大切になります。

そのために、専門家にお子さんを直接を見てもらい、客観的なアドバイスをもらうことが必要になります。

本人の特性、必要な配慮が把握できれば、普通学級で工夫できる範囲なのか、

支援学級の必要性が高いのか、判断がしやすくなります。

また、学校/担任によっても、どこまで理解/協力が得られるかは、変わってきます。

そのため、“お子さんの特性、必要な配慮/環境が把握できた後” に、学校に相談する順番も大事になります。

療育に通われてる方でしたら、まず今の療育先へ相談することをお勧めします。

もし、療育に通われていなかったり、相談自体が難しい場合は、次でお伝えする相談先を、選択肢の1つとして、ご確認ください。

✅本人の特性、必要な配慮/環境の把握は「リタリコジュニア

リタリコジュニア とは、発達/療育支援の教室になります。

専門の先生が、お子さんの行動を分析し「本人の特性/必要な配慮/過ごしやすい環境(学級)」について、丁寧に教えてくれます。

リタリコジュニアの良さは、大きく5つあります。

・療育の最大手
(信頼と実績)

・応用行動分析
(エビデンスに基づく支援)

・自己肯定感を高める指導
(子どもの成功体験/楽しみ)

・学級/学校生活の相談
(学級相談/学校で必要な配慮)
(学校とのやりとり)

・家での関わりサポート
(ペアレントトレーニング)
(具体的な親の関わり方)

例えば、全体指示が苦手な子でしたら、

・聞いてない
(注意特性:注意散漫、集中力・興味関心の偏り)

・聞いてるけど、理解してない
(理解する力、記憶する力、情報処理する力)

・聞いてるし、理解してるけど、やりたくない
(気持ちの折り合い、きりかえ、苦手意識)

など、同じ行動でも原因が変わってきます。原因が変わると、必要な配慮/環境作りも変わります。

根本的な原因を分析し、対処法を教えてもらえます(本人の特性、必要な配慮)

見えてくる特性次第で、普通学級の範囲内で対処すべきか、支援学級でないと難しいのか、ある程度見えてきます。

このように、必要な専門家の意見がもらえると、学級に対する判断軸が明確になります。

その他、メリット・デメリットなど詳しい情報は、こちらの記事をご覧ください。

発達障害、グレーゾーン、発達ゆっくりな子にも、参考になる内容になっています。

【リタリコジュニア】発達/療育支援教室

支援学級を検討する子の「学習対策」

ここでは、支援学級を検討する子の「学習対策」をお伝えします。

というのも、支援学級を検討される子の中には、学習面で苦労される子が多い為です。

支援学級を検討するということは、個人差があれど、特性をお持ちだと思います。

そしてその特性が学習に影響する場合は、早めの学習フォローが必要になります。

学習フォローの大切なポイントは、2つになります。

・本人に合う学習方法を把握する
・学習の成功体験を積む


特性ある子の場合、通常の学習方法では、理解や定着が難しかったり、記憶することが厳しい場合があります。

そのため、本人の特性に合った学び方で学習を進める必要があります。

本人に合わない学習を続けても、労力と時間を掛けたわりに成果が出なかったり、学習の失敗体験になって、学習意欲が損なわれる場合もあります。

そうなる前の段階で、本人に合った学習方法を見つけておく必要があります。

本人の特性に合った学習方法が見つかれば、その方法を繰り返すことで、成功体験を積めるため、学習意欲は高まり、学習を進めることができます。

そして成功体験は自己肯定感を上げるため、自信になります。学習以外の大事な経験に繋がります。

✅支援学級に通う際の落とし穴(学習面)

学校や地域によりますが、支援学級は2つのクラスに分けられます。

・身体/知的クラス
・情緒クラス

身体/知的クラスとは、身体的、知的に障害をもつ子が在籍するクラスです。

情緒クラスは、身体・知的な障害はないものの、感情の起伏が激しかったり、集団行動が難しいなど、情緒面に困りを抱えてる子が在籍するクラスになります。

ただ、学校の状況によっては、そもそもクラスが分けられてない場合もあります。

クラスが分かれていた方が、それぞれが学びやすい子達が、

同じクラスになることで、特に情緒クラスに在籍するタイプの子にとっては、”学習問題が易しすぎる” という問題に繋がる場合があります。

学習対策は「タブレット学習」

特性ある子が、学ぶ方法の1つとして、タブレット学習があります。

タブレット学習が良い理由としては、

・自分のペースを守れる
(在籍校の進度に合わせられる)

・個人の学習課題の分析
(AIで学習課題の抽出)

・人に教わらない
(教わるのが苦手な子向け)

・特性に合わせた学び
(ex.アニメーション/音声解説)

・ゲーム感覚でできる
(拒否感がある子向け)

など、お子さんの特性を考慮した学習のサポート機能が充実しています。

発達障害などの特性に考慮されたタブレット学習になりますので、

親御さんが家庭で教えるのに限界があったり、通える範囲でお子さんに合う塾が見つからない、予算的に合う所がない方にとって、心強いツールになります。

タブレット学習の、その他のメリット・デメリットなど、詳しい情報は、下の記事をご覧ください。

“グレーゾーン” や “未診断の子” にも、共通する内容になっています。

【療育支援員がおすすめ】発達障害の子に良い タブレット学習

「【支援学級はどんな子が通う?】子どもの2つの特徴・メリット・デメリット」のまとめ

記事のポイントになります。



支援学級に通う子の
 「2つの特徴」

・授業に支障を出す行動が出る子
・授業に全くついていけてない子

支援学級に通う
 「3つのメリット

・本人の特性に合った指導、環境
・居場所(安心・自己肯定感)になる
・普通学級の子と交流できる

支援学級に通う
 「5つのデメリット
・本人がネガティブに捉える
・学級の状況が本人に合わない
・先生に「専門スキルがない」
・在籍校に支援学級がない
・受験の選択肢が減る

支援学級を検討してる子に
 「必要なこと」

・本人の特性の把握
・必要な配慮の把握
・学校側への相談
 (本人の特性を把握後)

支援学級を検討する子
 「学習対策」
・学習の失敗体験の予防
・本人に合う学習方法を見つける
・学習意欲を高める
・タブレット学習


以上になります。

本記事が、お役に立てば幸いです。

【関連記事】

【支援級に偏見はある?】教育・療育の現場から見られる”実態”とは

【発達障害だけど普通学級で貫き通します】事例の紹介~学級選びのポイント~

-学級・進路

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