学級・進路

【支援学級】担任と合わない時はどうする?2つの対策と注意点について

投稿日:2021年7月16日 更新日:

支援学級の担任で悩まれている方「支援学級の担任と相性が合わない。どこまでお願いをしていいか分からない。担任と合わない時にやるべきことが知りたい」

このようなお悩みに、お応えします。

本記事の内容



支援学級の担任と関わる時
 「大切なこと」

担任と合わない時の
 「対処法」
~学校内でできること~

担任と合わない時の
 「対処法」
~学校外でできること~

✅担任の理解が得られない時に
 「備えておきたいこと」


お子さんが支援学級に在籍中、もしくは、これから通うことを、検討されている方にとって、

「支援学級の担任」の存在は、重要ですよね。色んな噂話もあるので、実際に不安を感じる方も、多いかと思います。

私は、発達支援の相談/指導員を10年以上しており、特別支援学級についての相談を、多く受けてきました。

その支援経験を元に、本記事で、「支援学級の担任と合わないときの対策」について、まとめました。

本記事をお読み頂けると、支援学級の担任で悩んだときに、やるべきこと・優先順位がつけられる状態になると思います。

本記事が参考になれば、幸いです。

支援学級の担任と関わる時に「大切なこと」

支援学級の担任と関わる上で「大切なこと」は、3つになります。

まず、担任とやりとりをする上で、踏まえておく・知っておくべきことを、まとめてみました。



①:親が担任と子どもの「仲介役」になる

②:「担任と一緒」に作る

③:「支援学級の担任=特別支援のプロ」とは限らない


①:親が担任と子どもの「仲介役」になる

担任とお子さんとのやりとりを円滑にする為に、『親御さんが仲介役になる』ことが、大切になります。

理由は、実際に教室で一緒に過ごすのは担任とお子さんだからです。

あくまで、先生とお子さんのやりとりをスムーズにするために、親御さんが入るスタンスを持ちましょう。

②:「担任と一緒」に作る

こちらもスタンスに近いのですが、

お子さんの過ごしやすい環境は「担任が作る」ではなく『親と担任で一緒に作る』方が、望ましいです。

担任の先生も人間です。業務に追われる忙しい日々の中、一方的に「先生これお願い」をされては、担任も協力しきれないことが、多くなる場合があります。

私たちも家事・仕事をするときに、「○○お願い」ばかりでは不満が溜まり、協力する気がなくなってしまいますよね。

③:「支援学級の担任=特別支援のプロ」とは限らない

支援学級の先生は、教員免許を持ったプロです。

ただ、発達障害などの特性を持ったお子さんの支援をする『特別支援のプロ』とは、限りません。

これは、先生がというより、制度の問題になります。制度上の問題などが理由もあり、

支援学級の担任は、全員が全員…

・専門性がある/ない先生もいる
・全員が全員、望んで支援学級の担任になったわけではない

ということを、踏まえておきましょう。

ここについて、詳しく知りたいは、【特別支援学級の担任】専門性がない人もいるって本当?実情とは をご覧ください。

担任と合わない時の「対処法」~学校内でできること~

学校内でできる、担任と合わない時の「対処法」を2つお伝えします。



①:担任と「話をする機会」を作る

②:「スクールカウンセラー/管理職」に相談する


①:担任と「話をする機会」を作る

この方法が一番早く・効果が高い方法になります。

担任と直接お話をして、上手くいくことが一番良いですよね。

連絡帳への記載、立ち話、電話ではなく、面談という形で1時間の時間があることが望ましいです。

先生も大人ですので、余程の先生ではない限り、こちらの言い分は、聞いてくれるとは思います。

ただ、先生も一人の人間です。伝え方次第で、本気で考えてくれるか、動いてくれるのか、は変わっていきます。

4つのポイントを踏まえると、お話が進みやすくなります。

✅「あくまで相談」のスタンス

親御さんが一方的に要望を言ったり、先生の指導の指摘などを、しないことです。

先生にネガティブに捉えられたら、協力してもらうことは難しくなるためです。

具体的には、

「○○のことで相談したいことがあるのですが、お時間いかがでしょうか。」

のように、最初に相談したい意思を伝えると、その後のお話が円滑になります。

✅担任のメリットを伝える

私たち親の気持ちとしては、「子どものために○○して!」と言いたくなりますよね。

ただここでは、グッと堪え、担任を主語にして、伝えることが大切になります。

具体的には、

「席を先生の目の前にして頂けると、子どもに指示が通りやすくなって、先生も個別で声掛けすることが減ると思います。そちらの方が、先生も授業を進めやすいと思います」

のようなイメージになります。

あくまで一例ですので、担任のタイプに合わせて、変えて頂ければ幸いです。

子どもの気持ち、困りの事実を伝える

「子どもが授業中に、分からない所を先生に質問できなくて困ってる」「授業中は緊張して質問できないと、子どもが言っている」

のように、具体的な場面で事実ベースで伝えると、受け止めてくれる可能性が上がります。

先生によっては「本当にそうなのかな?」と疑問が生まれ、様子を見るといいつつ、

そのまま協力を得られなくなることを、避けるためです(このパターンが結構多いです)。

✅担任の考えと合わないと思った時は、すぐに引く

上記の3つの伝え方をしても、担任が全く受け入れる様子がないときは、すぐに引きます。

ここまで工夫をして、理解を示さない場合は、担任自身に問題がある場合が多いです(残念ながら少なくないです…)。

時間を掛けた所で、「担任vs親」になり、関係性が悪化したり、親御さんが消耗したりと、デメリットの方が、多くなってしまいますので…。

②:「スクールカウンセラー/管理職」に相談する

担任とのやりとりが、どうしても難しい場合は、スクールカウンセラー(SC)や学校の管理職(校長、教頭or副校長)に、担任の不安な点を伝えましょう。

スクールカウンセラーは、学校に非常勤として週数日配置されていることが多いです。

面談を申し込み、個別でお話することができます。

また管理職への相談ですが、担任がその学級を担当することは、校長先生の権限で決定されます。

そのため、校長先生に相談することは、筋が通っています。

学校側でも、先生の指導力は、おおよそ把握しています。問題がある先生の何かしらのトラブルは、管理職からすれば、想定の範囲内です。

例えば、対策の1つとして、ベテラン教師と一緒に組ませる、サポートの教員を付けるなど、できる範囲内で対策をしていることがあります。

このような『担任以外』に頼ることも、大切になっていきます。

また、校長からすると学級担当は、「自分が命じた」責任がありますので、その事に何かご意見が出れば、真剣に対応します。

管理職から担任への指導も期待できます。

注意点として、繰り返しになりますが、「クレーム(意見)」ではなく、『相談』というスタンスは、変えないことが重要になります。

⚠子どもに「担任の不満」を言わない

親御さんが担任に不安を感じていることを、言葉に出してお子さんに伝えるのは、避けた方が良いです。

お子さんに、固定観念が入り、先生の全てを悪く見るようになり、「担任との関係性の悪化に繋がる可能性」があるためです。

もし、お子さんが担任に不安・不満を感じている場合は、「○○って思ったんだね」とお子さんの気持ちを受け止め、共感することをお勧めします。

ここで注意が必要なのは、同調しすぎないことです。

お子さんの中で、「やっぱり先生は悪いんだ!」いう、先生への嫌悪感が増すことになるので…(なかなか難しいのですが…)。

年度の途中で、先生は変えられないので、不必要にネガティブな感情を助長し、関係悪化は避けられた方が、良いです。

✅教育委員会への相談は「最後の手段」

校長(教頭or副校長先生)に、相談する前に教育委員会に相談することは、避ける方が良いと思います。

理由は、校長先生(学校側)との関係性を、悪化させる可能性がある為です。

教育委員会とは、校長先生に指導できる立場にあります。

ただ、校長先生としては、自分に相談される前に、教育委員会に相談され、指導を受けたら、良い気持ちはしません。

まずは校長に相談し、どうしても難しい場合は、教育委員会に相談が良いでしょう。

私の経験上、親御さんと学校が対立関係になったら、その後上手く言ったケースは、ほとんどありません。

それぐらい、学校との関係性は基盤になる、重要なものになります。

担任と合わない時の「対処法」~学校外でできること~

ここでは、学校外でできる担任と合わない時の「対処法」をお伝えします。

担任の先生によっては、親御さんがどんなに頑張っても、応えてもらえない場合もあります。

そんな時は、第3者の専門家の力を利用する方法があります。

担任の先生が、以下の理由で相談に応じてもらえない場合は、試す価値があります。

・先生自身のやり方が正しいと思ってる

・納得感が低い
 (専門家からの意見ではない)

実際に私が支援する中でも、担任に相談を聞いてもらえないケースが少なくありません。

一方で、

「〇〇(専門)の先生から〇〇と言われました」
 (権威性)

「〇〇なので、〇〇が必要になります」
 (根拠・納得感)

「〇〇だと、先生の声掛けが少なく済みます」
(先生のメリット)

など、先生が響くポイントに合わせてお伝えすることで、協力が得られるケースもあります。

そこで必要になるのが、3つの視点が大切になります。

①:本人の特性の把握
②:必要な配慮/環境の把握
③:①②を担任へ相談


①②は、専門の先生にお願いし、③は親御さんがします。

担任の先生の理解がないのは、お子さんの過ごしにくさに直結します。

特性上難しいことを求められたり、注意や指摘が繰り返されたりと、本人の自己肯定感が下がります。

ひどいと、学校が嫌になり登校渋りにも繋がりかねません。

不登校登校など、困りが大きくなる前に、対策していきたい所です。

そのためには、お子さんの特性を把握し、特性に対して、どんな配慮/環境があると良いのか、明確にします。

特性や必要な配慮などの情報を揃えた状態で、担任に相談することが大切になります。

療育に通われてる方でしたら、療育先へ相談するのが良いと思います。

もし療育に通われていなかったり、相談が難しい場合は、次でお伝えする相談先を、選択肢の1つとして、ご確認ください。

✅お子さんの特性/必要な配慮の相談は「リタリコジュニア

リタリコジュニア とは、発達/療育支援の教室になります。

専門の先生が、お子さんの行動を分析し「特性・必要な配慮/環境」について、丁寧に教えてくれます。

リタリコジュニアが良い理由は、大きく5つあります。

・療育の最大手
(実績と信頼がある)

・応用行動分析
(エビデンスに基づく指導)

・自己肯定感を高める指導
(子どもの楽しさ・自信を大切に)

・学級/学校生活の相談
(学校で必要な配慮)
(具体的な学校/担任とのやりとり)

・家での関わりサポート
(ペアレントトレーニング)
(具体的な親の関わり方)

担任への具体的な相談の仕方も含め、1回の指導で教えてもらえる為、親御さんの負担が軽いです。

その他、メリット・デメリットなど詳しい情報は、下の記事をご覧ください。

特性ある子にとって、参考になる内容になっています。

【リタリコジュニア】療育支援員がおすすめする理由

担任の理解が得られない時に「備えておきたいこと」

親御さんがどう工夫しても、担任の理解が得られない時はあります。

学校を変えるか、先生が変わるまで、耐えざる得ない場合も少なくありません。

ただその間も、お子さんが困る場面はいくつもあります。その困りの1つとして学習面があります。

担任が嫌で授業に参加したがらない、参加しても座ってるだけで話を聞いてない、そもそも内容が合ってない…など、様々な理由で、学習の遅れが大きくなってきます。

担任に理解がないことで、学習以前に授業参加や学習姿勢の定着でつまづく子は、沢山います。

担任自身に変化が期待できない場合は、“環境が変わる(担任の変更)までにできる準備” をしておくことが大切になります。

学習が、一度大きく遅れてしまうと、取り戻すのに時間がかかります。

そして勉強が嫌になり、自己肯定感が下がってきます。

そうなると、学習の遅れを取り戻すのも、お子さんの自己肯定感を上げていくのも、かなり大変になります。

そんな学習の困りが出始めている(出そう)という子には、早めの学習フォローが必要になります。

✅学習対策は「タブレット学習」

学習フォローの方法の1つとして「タブレット学習」があります。

・自分のペースで進められる
・課題の自動分析/抽出
・アニメーション/音声解説
・ゲーム感覚で学べる演出

など、“発達障害専門” の学習タブレットになります。

メリット・デメリットなど、タブレット学習の詳しい内容は、下の記事にまとめています。

お子さんの学習フォローの選択肢として、情報を集めたい方にも参考になると思います。

【療育支援員がおすすめ】発達障害の子に良い タブレット学習

「【支援学級】担任と合わない時はどうする?2つの対策と注意点」のまとめ

記事のポイントになります。



支援級の担任と関わる上で大切なこと
・担任と子どもの仲介役になる
・担任と一緒に作る
・支援級の担任=支援のプロとは限らない

担任と合わない時の
 「対処法」
~学校内でできること~

・担任と話をする機会を作る
・管理職に相談する

担任と合わない時の
 「対処法」~学校外でできること~
・本人の特性の把握
・必要な配慮/環境の把握
・①②を担任へ相談

担任の理解が得られない時に
 「備えておきたいこと」

・学習の失敗体験の予防
・本人に合う学習方法の把握
・学習の意欲を高める
・タブレット学習


以上になります。

本記事が、お役に立てば幸いです。


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発達障害/グレーゾーン/場面緘黙/不登校のお子さんとご家族の支援を、日々行っております。◇療育指導員◇相談支援員◇発達支援10年◇ブログ【週2回更新】◇twitter【毎日発信】◇長男が療育通所中◇

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