家での関わり方/その他

【宿題でいつも癇癪…】発達障害の子がスムーズにできる6つの対処法

投稿日:2022年4月6日 更新日:

発達障害の子の宿題で悩まれてる方「子どもが毎日の宿題で癇癪を起こしちゃう。癇癪を起こさず、宿題がスムーズになる方法が知りたい」

このようなお悩みに、お応えします。

☑本記事の内容



✅発達障害の子の宿題
 「癇癪になる原因」

✅発達障害の子の宿題
 「対処法」

✅発達障害の子の宿題
 「注意点」

✅それでも
 「宿題で癇癪になる」とき


発達障害の子・親御さんにとって、宿題は大きな悩みの1つになりやすいですよね。

特に、お子さんが癇癪を起こす場合だと、宿題が進まず、毎日が本当に大変だと思います。

そこで本記事では、「発達障害の子が宿題を今よりスムーズにする方法」をまとめてみました。

この記事を執筆してる私は、お子さんの療育/学習支援を10年以上しています。

その支援経験を元に、実際に上手くいった方法を、3つの原因に分けて、注意点も含めて解説しています。

本記事が、参考になれば幸いです。

発達障害の子の宿題「癇癪になる原因

発達障害の子の宿題「癇癪になる原因は、3つあります。



①:宿題が「分からない」

②:宿題が「やりたくない」

③:「宿題以外にやりたいこと」がある


①:宿題が「分からない」

宿題自体が分からない内容だと、取り組むだけでお子さんはストレスが溜まります。そして癇癪に繋がります。

詳しくは、後述しますが、本人が取り組めるようサポートしたり、先生に相談して、宿題自体を調整する方法があります。

長期的には、お子さん本人が勉強できるようなサポートが必要になります(授業や宿題で困ってしまう場合)。

②:宿題が「やりたくない

取り組んでしまえば、宿題はすぐ終わるのに、なかなか取り組まないお子さんになります。

何かと理由をつけて、宿題を先延ばしにしてしまいます。

宿題を取り組むこと自体に、時間がかかります。

③:「宿題以外にやりたいこと」がある

宿題どうこうよりも、他にやりたいことをある場合になります。

例えば…

・ゲームがしたい
・友達と遊びたい

・ユーチューブが見たい

お子さんの「早くやりたい!」という思いから、取り組むこと自体を嫌がったりや、焦って取り組んでしまい、癇癪になる場合があります。

✅宿題の量/質が「本人に合ってない」場合もある

宿題の量や質(難易度)が、お子さんに合ってない場合があります。

実際に支援する中でも、お子さんのこなせる量を超えた宿題の量だったり、解くことが難しい問題が多いこともあります。

この場合だと、宿題がただの苦痛を伴う作業になってしますので、

担任の先生に宿題の調整がしてもらえないか、相談が必要になります。

正直なところ先生次第ですが、私が支援している方には、相談することで調整してもらえたケースは多くあります。

発達障害の子の宿題「対処法」

発達障害の子の宿題の「対処法」は、6つあります。

原因別に、1つずつお伝えします。



①:先に「分かる宿題」だけやってもらう
(原因:宿題が分からない)

②:「分からない宿題」だけ一緒にやる
(原因:宿題が分からない)

③:いつやるか「自分で決めてもらう」
(原因:宿題やりたくない)

④:「デッドライン(期限)」を具体的に伝える
(原因:宿題やりたくない)

⑤:宿題の後の「楽しみ」を決めておく
(原因:他にやりたいことがある)

⑥:宿題が終わった後に「ほめる」
(原因:全部)


①:先に「分かる宿題」だけやってもらう(原因:宿題が分からない

まず、お子さんが “一人でも分かる宿題” だけやってもらいます。

お子さんが少しでも迷う問題があれば、飛ばしてもらいましょう。

分からない問題を分けてやらないと、親御さんが宿題を見る時間が長くなってしまいます。

宿題は毎日のことで、親御さんの負担が大きいですよね。

親御さんのストレスが減ることで、結果的にお子さんの癇癪を減らすことにも繋がります。

親御さんが一緒に宿題を見るのは、できるだけ最小限にできると良いです。

②:「分からない宿題」だけ一緒にやる(原因:宿題が分からない)

“分かる問題” だけ取り組んでもらったら、残った “分からない問題” だけ、一緒に取り組みます。

「分からない問題」に関しては、ヒントを出したり、選択式で選んでもらうのが良いでしょう。

宿題の問題数が多かったり、取り組む時間が夜遅くになったときは、すぐに教えて答えを書いてもらいましょう。

何でその答えになるのか、説明だけするだけでも十分だと思います。

お互いイライラしたり、時間がかかって、その後の生活支障が出るぐらいなら、その日は難しい問題を終えてしまっても、良いと思います。

③:いつやるか「自分で決めてもらう」(原因:宿題やりたくない

宿題を取り組むタイミングを、お子さん本人に決めてもらいます。

自分で決められると、自分事として、宿題に取り組める可能性が上がります。

これは、私達も同じだと思います。周りに決められたことより、自分で決めたことの方が、「やろう」になりますよね。

もし、お子さんが自分で決められなかったり、非現実的なタイミングを言うことがあれば、選択肢を出してあげましょう。

例えば、こちらのような選択肢があります。

・○時(時間が伝える)
・おやつを食べ終わったら
・夕食後


先延ばしにしやすい子の場合は、時間で具体的に伝えるのがオススメになります。

時間で決めておけると、宿題が終わる時間が遅れて、寝る時間が後ろにズレることを、避けることができます。

④:「デッドライン(期限)」を具体的に伝える(原因:宿題やりたくない)

「遅くても、○時までに宿題を始めようね」という、期限を伝えます。

お子さんによっては、宿題にかかる時間などを計算した上で、取り組む時間を決めるのが難しい場合もあります。

「どんなに遅くても○時まで」というリミットを伝えることが、大切になります。

⑤:宿題の後の「楽しみ」を決めておく(原因:他にやりたいことがある)

“宿題が終わった後の楽しみ” を事前に伝えておきます。

事前に楽しみが分かっていると、頑張りやすくなる為です。

私たちも先の楽しみの為に、仕事や家事を頑張れることが、あると思います。

お子さんも、全く同じになります。

⑥:宿題が終わった後に「ほめる」(原因:全部)

宿題で頑張れていることを、細かくほめていきます。

例えば…

・5問解けたらほめる
・分かる問題だけ解けたらほめる
・プリント1枚終わったらほめる


など、過程をほめられると、お子さんも頑張りやすいので、オススメになります。

ちなみに、宿題のほめ方ですと、下の例があります。

・花丸、シールをつける
・「○できたね!」と言葉でほめる
・点数をつける
(前回より点数UPだとやる気UP!)

実際に支援する中で、効果的だったほめ方になります。

発達障害の子の宿題「注意点」

発達障害の子の宿題「注意点」を2お伝えします。



①:「細部」にこだわらない

②:「否定・命令語」を使わない


①:「細部」にこだわらない

宿題をするときは、細部にこだわらないようにします。

細部とは、例えば…

・字の書き順
・字のきれいさ
・宿題に取り組む順番

などになります。

宿題で癇癪が出るお子さんの場合、まずは「宿題を終える」のゴールが、大切になります。

宿題を終えるかどうかの段階で、細かい所を求めてしまうと、癇癪に繋がりやすくなり、

宿題そのものが終わらなくなる可能性が高まります。

②:「否定・命令語」を使わない

宿題に限らずですが、「否定・命令語」は使うことは、避けたほうが良いです。

具体的には、下のような声掛けになります。

・○○は違うでしょ
・○○をしなさい
・○○直しなさい


なるべく、肯定的な表現を使うのは良いと思います。

・○○は惜しい!
・○○はどう?
・○○もう1回やってみようか?

このように、同じことを伝えるにしても、肯定的な表現に伝えられると、お子さんも受け入れやすくなります。

それでも「宿題で癇癪になる」場合

ここまでの内容を、ご家庭で十分に実践していても、状況に進展が見られない場合は、

“専門家/専門的なツール” に頼る必要があります。

具体的な方法は、3つになります。



①:民間療育

②:家庭教師

③:タブレット学習


①:民間療育

療育とは、子ども自身にスキルを身に着けてもらい、親も関わりを学ぶ場所になります。

例えば、宿題で癇癪を起こす子への支援で多いのが、

・感情コントロール
・ストレス発散方法
・困った時に人に頼る
・気持ちを言葉にする

など、お子さん自身に必要なスキルを身に着けてもらい、自身で対処できる状態を目指していきます。

また、そのためにご家族からの普段の関わり方、サポート方法を把握していただきます。

お子さんの状態によっては、家での具体的な関わりが把握できれば、親御さんの関わりの工夫で問題が大きく進展する場合もあります。

家庭内でお子さんの対応に困ってる親御さんには、療育は助けとなります。

療育には、”通所受給者証を使う福祉サービス” と “民間療育” がありますが、ここでは民間療育をお勧めします。

福祉サービスを利用するには、通所受給者証が必要になり、混み合ってる上に申請手続きに時間がかかる為、今すぐ困りに働きかけることは難しくなりやすいです(数か月~数年待ちが多い)。

一方で、民間療育は、すぐに利用できて、1回だけの指導の中で、お子さんの様子を見てもらいアドバイスがもらえるので、待ち時間なく、複雑な手続きがなく、必要な情報だけ把握できます。

まずは、お子さんの特性を知り、家での関わり方を把握する所から動かれることをお勧めします。

✅お子さんの相談は「リタリコジュニア

リタリコジュニア とは、療育/発達支援の教室になります。

発達障害、グレーゾーン、発達ゆっくりな子など、特性に関わらず、困りを抱えてる子の相談ができます。

お子さんの年齢/特性/困り事によっても、変わりますが、

・家での関わり方
(癇癪/宿題の対応)

・コミュニケーション
(気持ちを言葉にする/説明スキル)

・自己管理
(感情コントロール/ストレス発散)

・学習
(特性に合う学習法/学習計画)

・学校連携
(ex.学校での配慮)

など、本人に必要なサポートが受けられます。

療育先の中で、リタリコジュニアが良い理由は、大きく5つあります。

・療育の最大手
(実績/信頼/豊富な知見)

・応用行動分析
(エビデンスに基づく指導)

・家での関わりサポート
(具体的な親の関わり方)
(ペアレントトレーニング)

・自己肯定感を高める指導
(安心感/楽しさ/成功体験)

・学校/進学の相談
(課題サポート/進路相談)

1回の指導で、本人の特性、家での関わり、宿題対策、学校で配慮したい点など、幅広いアドバイスがもらえます。

また、多くのお子さんの支援経験がある先生から、他の子の事例なども具体的に聞けると、インターネット上では掴めないリアルな情報が把握できます。

その他、メリット・デメリットなど詳細は、こちらの記事をご覧ください。

【リタリコジュニア】発達/療育支援教室

お子さんによっては、教室に行くことを嫌がることもありますが、本人への伝え方など、事前に教室に電話で相談ができます。

お子さんの気持ち/様子、家庭の状況に合わせて、活用いただけますと幸いです。

②:家庭教師

プロの家庭教師に任せるのも、1つです。

最近は、“発達障害を専門とした家庭教師” も増えてます。

専門的な知識がある先生なら、お子様の特性に合わせて教え方も、工夫してくれます。

ただ学習塾と比べて費用は高い為、その点も確認しながら、条件が合うのか、検討されるのが良いと思います。


私が支援していた子が、実際に利用されていた家庭教師を載せておきますね。

発達障害の専門のコースもあり、オンラインも実施しています。

実際の先生による無料体験もありますので、お子さんとの相性を見るのも1つになります。

家庭教師ファースト 公式サイト

③:タブレット学習

まずは、気軽に家でできることから始めたい!という方には、タブレット学習をお勧めします。

教科書・参考書では、想像するのが難しい問題でも、

アニメーション・動画など、”お子さんが理解しやすい教え方” がいくつもあります。

学校の宿題の多くは、まだプリントが中心になっています。

宿題の理解が難しい場合は、アニメーション解説などがあると、理解のしやすさが違ってきます

メリット、デメリットなど、詳しい情報は、こちらの記事をご覧ください。

【療育支援員がおすすめ】発達障害の子に良いタブレット学習

発達障害の有無に関わらず、学習で困りを抱えた子に参考になる内容になっています。

学習対策の1つとして、参考なれば幸いです。

「【宿題でいつも癇癪…】発達障害の子がスムーズにできる6つの対処法」のまとめ

記事のポイントになります。



発達障害の子の宿題
 「癇癪になる原因」

・宿題が分からない
・宿題がやりたくない
・宿題以外にやりたいことがある

発達障害の子の宿題
 「対処法」

・先に分かる宿題だけやってもらう
・分からない宿題だけ一緒にやる
・いつやるか自分で決めてもらう
・期限を具体的に伝える
・宿題の後の楽しみを決めておく
・宿題が終わった後にほめる

発達障害の子の宿題
 「注意点」

・細部にこだわらない
・否定・命令語を使わない

それでも
 「宿題で癇癪になる」とき

・民間療育
・家庭教師
・タブレット学習


以上になります。

本記事が参考になれば幸いです。

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発達障害/グレーゾーン/場面緘黙/不登校のお子さんとご家族の支援を、日々行っております。◇療育指導員◇相談支援員◇発達支援10年◇ブログ【週2回更新】◇twitter【毎日発信】◇長男が療育通所中◇

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