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【療育指導員が解説】チャレンジタッチは発達障害の子に良い?効果が出やすい子の特徴・注意点とは

投稿日:2022年1月20日 更新日:

チャレンジタッチについて知りたい方「発達障害の子に良いって本当?実際に使った親の感想が知りたい。どんな子に合うのか、理由や注意点も教えてほしい」

このようなお悩みに、お応えします。

本記事の内容



✅「チャレンジタッチ」とは

✅発達障害の子が使う「メリット」

✅発達障害の子が使う「デメリット

✅療育支援員が実際に使った「写真・感想」

実際に使った発達障害の子の「感想」

✅チャレンジタッチ「こんな子にオススメ」

✅「タブレット学習選び」で大切なこと


タブレット学習が普及して、今ではよく聞く言葉になりました。

その中でも、有名な “チャレンジタッチ” 。評判は良いですが、発達障害の子には合うのでしょうか…?

結論から言うと “チャレンジタッチ” は、発達障害の子向けには、作られていません。

ただ、発達障害の子(グレーゾーンも)でも合う場合がいます。

そこで今回は、以下の内容をまとめました。

発達障害(グレーゾーンも)の子が、チャレンジタッチを使うことによる

メリット
デメリット
・効果が出やすい子の特徴
・注意点

などをまとめました。

私は、療育指導を10年以上しており、多くの発達障害(グレーゾーンも)のお子さん・親御さんの支援をしてきました。

支援する子の中には、チャレンジタッチを実際に利用される子が、何人もいらっしゃいました。

私の支援経験、実際に利用されたお子さん・親御さんの感想から、分かったことをまとめています。



お子さんが何かしらの発達障害の診断を受けていて、


日常生活で支障が出るほどの障害特性がある場合は、


“発達障害の子向け” のタブレット学習の【すらら】公式ページ をご覧ください。

私の息子もチャレジタッチを使っているので、実際に使った写真+私の感想も載せています。

本記事が「お子さんに合うタブレット学習」が見つかるキッカケになれば、幸いです。

「チャレンジタッチ」とは

「チャンレンジタッチ」は、年長〜小学6年までを対象とした『オンライン教材』になります。

特徴は、以下の通りになります。

運営会社ベネッセコーポレーション
対象年齢年長〜小学6年
(幼・小・中・高校講座もあり)
学習できる教科【年長・小1〜2】国・算・英
【小3〜小6】国・算・英・理・社
特徴・年3回の学力診断
・赤ペン先生による添削指導
・英検/漢検対策
・1,000冊の電子書籍
・専用タブレット無料提供
(条件あり)
・プログラミング教材が利用可能
(追加料金0円)
料金月額2,980円〜(税込)
※年払いの場合
※料金は学年により変動あり


詳しくは、チャレンジタッチ 公式ページ をご覧ください。

発達障害の子が使う「メリット」

発達障害の子が、チャンレンジタッチを使う「メリット」は、4つあります。



①:「否定・指摘される」印象がない

②:「ゲーム感覚」で学習できる

③:「学校の教科書」に合わせた進度

④:「短時間学習」ができる


①:「否定・指摘される」印象がない

問題を間違えても、「ブー」という効果音がなかったり、

課題の点数が低くても、赤ペンで訂正ばかり…ということがありません。

詳しくは後述しますが、キャラクターが優しく間違いを気づかせてくれます。

「間違った。ダメだった」という印象が受けづらいので、

発達障害の子の学習でよくある「間違えた!もうできない!やらない!」

という場面を、避けることができます。

②:「ゲーム感覚」で学習できる

発達障害の子の「勉強のつまづき」は、様々です。

その中で最も多いのが「勉強が分からない・つまんない」です。

お子さんが「勉強しても分からない」「分からないからつまんない」となり、

勉強そのものを、拒否することに繋がります。

また、勉強した結果「ちょっと分かった!」「解ける問題が増えてきた!」など、

お子さんにとってのメリット(喜びや達成感)がなければ、勉強するのは億劫になります。

そこで大切になるのが、下記の2点になります。

・解ける問題がある
・勉強自体に楽しる要素がある


チャレンジタッチでは、「ゲーム感覚」で勉強することができます。

例えば問題を解いていくと、ポイントが貯め、ごほうびと交換して、ゲーム感覚で楽しむことができます。

私が知っていた子は、腕時計やポーチをポイントと交換していました。

まずは、勉強というイメージから離れ、ちょっと取り組んでもらい、

「楽しいかも」「もう少しやってみようかな」と実感できる機会を作ることが、大切になります。

✍多彩な “遊び要素” がある

課題以外にも、楽しめる要素が豊富にあります。

例えば、紙芝居・動画を見ることができます。

1シーンが終わる度に、ボタンが表示されます。

ゆっくり聞きたい子も、自分のペースで楽しむことができます。

個人的には、ただ楽しむだけでなくて、例えば、困ったら人に『手伝って』と言うなど、

発達障害の子に必要な、基本的なコミュニケーションが学べる要素が魅力的だと感じました。

『絵本に興味がない・最後まで見れない』という子にも、

興味を持つ1つのキッカケとして、良いとも思います。

・自分でボタンを教えて進める
(参加型)

・1部アニメーションで動きがある
(絵本より興味を引きやすい)

“物語を見る・聞く” の楽しさを実感できる機会として、活かせます。

ちなみにチャレンジタッチには、月5冊まで絵本が無料で読めます。

毎月待っているだけで、違う種類の絵本がタブレット内に届くので、

図書館に通うよりも楽ですし、お子さんも飽きづらいです。

③:「学校の教科書」に合わせた進度

学校の教科書に準拠』になるので、

学校で学習した内容を、その日中に復習することができます。

発達障害の子は、定着や記憶に、時間や回数が必要になる場合が多いです。

例えば、発達障害の子は、その場で “覚えた・理解した” 様に見えても、

一晩経つと同じ問題が解けなくなることは、珍しくありません。

そこで1つ大切な点は、その日の内に復習することです。

なるべく時間を空けすぎず、短い時間でも良いので、復習する時間があると良いです。

そういう視点から、「教科書準拠」は、発達障害の子には必要な機能で、学校から帰宅して復習できる、心強い機能になります。

④:「短時間学習」ができる

発達障害の子の学習は、進めるテンポと時間の区切り方が、大切になります。

例えば、ADHDの特性の場合…

・集中力が短い
・注意が散りやすい


・衝動性が高い
(適当に解く)


など、学習に影響が出やすい特性が多いです。

そのため…

・集中力が続く問題数
(短く区切る)

・課題の終わりが明確
(見通しを示す)

が必要になります。

チャレンジタッチですと、短い問題数で区切られていて、課題の終わりも明確です。

またチャンレンジタッチには、間違えた問題を元に、「つまづきの原因を自動判定」する機能があります。

お子さんのつまづきに合わせた演習問題が出てくるので、繰り返し解いて理解を深めたり、

動画解説で振り返ることもできるので、短時間で効率的に学習することができます。

発達障害の子が使う「デメリット」

発達障害の子が「チャレンジタッチを使うデメリット」は、3つあります。

1つずつ見ていきましょう。



①:「他学年の学習」ができない


②:全体的に「スピードがゆっくり」

③:「問題数」が少なめ

④:ホーム画面上の「情報が多い」

⑤:「書字の判定」が厳しい


①:「他学年の学習」ができない

発達障害の子は、学習の遅れによっては、前の学年まで遡って学習することが必要になります。

今の学習のつまづきが、前の学年の内容のつまづきになってる場合が、ある為です。

このような理由から、発達障害の子には、学年に囚われず、その子の学習レベルに合わせることが必要になります。

ただ、チャレンジタッチには「遡って学習(無学年式)」の機能がないため、ここはデメリットになります。

もし、明らかに前の学年まで遡って学習が必要な場合は、 【タブレット学習】すらら の方が合うと思います。

無学年式を取り入れていて、何より発達障害の子向けに考案されたタブレット学習になります。

詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

【合わせて読みたい記事】

【療育支援員が解説】すららは発達障害の子に良い?オススメな子の特徴・理由・注意点

②:全体的に「スピードがゆっくり」

待つのが苦手な子・衝動性が高い子は、イライラする可能性があります。

具体的には、下記がゆっくりです。

・タブレットの起動時間(40~50秒)
・問題文の読み上げ/解説がゆっくり


ADHDの多動・衝動性タイプのお子さんには、向かないかもしれません。

ただ、処理がゆっくりな子(理解するのに時間が必要)には、合っていると思います。

理解できないまま、進んでしまうなどはなく、自分のペースで進められます。

チャンレンジタッチは、基本的に自分でボタンを押して、1つずつ進むタイプになります。

丁寧でゆっくり学習したい子には、合っています。

③:「問題数」が少なめ

発達障害の子の中には、問題と答えを丸暗記する子がいます。

少し問題が変わった途端に、解けなくなってしまいます。

問題数が少ないと、そのまま覚えてしまう可能性があります。

理解・定着してもらう為には、それなりの問題数が必要になります。

ただチャレンジタッチは、発達障害の子を想定しているわけではないので、問題数が限られています。

もちろん理解できる子もいますが、定着しづらい子・丸暗記しやすい子には、デメリットになります。

④:ホーム画面上の「情報が多い」

視覚刺激を受けやすかったり、注意が散りやすい子にとって、

チャレンジタッチのホーム画面は、情報が多いです。

こちらが実際のホーム画面になります。


楽しい雰囲気が良いですが、ガチャガチャした印象もあります。

課題をやるときに、目移りしやすく、課題に取り組むのが遅れやすいのが、デメリットです。

注意が逸れやすい(注意転動)子ですと、集中しづらい画面だと言えます。

ただ、課題のボタンなど、位置は決まっているので、慣れてしまえば、大丈夫な子も多いと思います。

ちなみに課題自体は、無駄な情報はないので、学習に取り組む上で大きな問題はなかったです。

写真もありますので、次の項で一緒に見ていきましょう。

⑤:「書字の判定」が厳しい

書字の判定が厳しいです。大人でも、適当に書くと指摘されることもあります。

下記の部分に訂正が入りやすいです。

・書き順
・棒は最後まで伸ばす
・しっかりハネる


「ある程度読める字が書ければいい」という方には、そこまで必要ない機能だと思います。

イライラしやすい子は、訂正が繰り返されるとストレスが溜まる可能性があります。

逆に、キレイに書く習慣を身につけたい子には、合っています。

どこを直せばいいのか、色をつけて添削してくれます。

書き直しがしやすい機能になります。

個人的には、字をきれいに書きたい子には便利な機能で、

抵抗感がある子には、字が書ければ良いので、必要ない機能だと思います。

✍初期設定で「利き手」が登録できる

利き手に合わせて、書きやすい位置で課題が出されます。

細かいですが、こういう部分はお子さんが取り組みやすい機能の1つだと思います。

療育支援員が実際に使った「写真・感想」

ここでは、私の息子が実際に使っているチャレンジタッチの画面を見ていきたいと思います。

まずは、見た目になります。

シンプルな青1色のカバーがついたタブレットにあります。

こちらが開いた状態になります。

次は付属のタッチペンになります。

小学1年生の私の息子が持った写真です。

形が、やや三角形になっており、握りやすくなっています。

持ち方が安定しない子も、鉛筆より持ちやすく、良いと思います。

付属の充電器になります。コードの長さは、約145cmです。

自宅で使っているタブレットの充電器より少し長いので、長さが足りなくて不便なことは、私はなかったです。

では、タブレットを起動させてみましょう。

こちらがホーム画面になります。

賑やかで楽しそうな雰囲気ですね。

先ほども触れましたが、視覚的に注意が散りやすい子には、情報が多いです。

そうでなければ、「勉強感」がなく、ゲーム感覚で取り組みやすいです。

画面の真ん中のやや下に、「きょうのもくひょう」があります。

こちらをボタンを押して、課題をやっていきましょう。

今回は漢字の課題になります。

1ヶ月分の漢字の課題が表示されます。

最初は、なぞり書きの練習です。画面のように、課題を解く前に練習ができます。

また、読み方を確認するステップもあります。

1動作に1ステップとまとめられているので、丁寧です(ex.1ステップで読み。1ステップで書きなど)。

実際に問題を解いてみたいと思います。

漢字の書きの問題になります。

右の欄に書いて「こたえあわせ」のボタンを押してみましょう。

「コラショ」というキャンラクターが、「正解!」とほめてくれます。

効果音も出るので、「正解」が分かりやすく、喜ぶお子さんが多いです。

ただ正解と言われるだけでなく、どこか良かったのか具体的にほめてくれます。

この具体的にほめてくれるのが、発達障害の子には効果的です。

「ここが良かったんだ!」と本質的な理解に繋がり、次も意識して取り組めるようになります。

ちなみに不正解だと、コラショが「あれれ?」と言います。

「ブー」などの効果音がなく、否定される印象がないので、ここも良かったです。

学習の苦手意識があったり、失敗に過敏な子は、ちょっとした指摘で「もうやらない!」になります。

そういったお子さんには、安心の特徴になります。

課題が一通り終わると、このように点数が出ます。0点の場合は、下のような画面が表示されます。

かわいいイラストもあり、「できなかった感」は強くないですね。

また、「とき直す」のボタンを押すことで、最初から課題に取り組むことができます。

ちなみに「書き」の問題はこちらになります。基本的な流れは、「読み」の問題と変わりありません。

課題が終わった後に押すボタンは、赤や青で色がついているので、分かりやすいです。

発達障害の子の学習は、テンポが大切です。

集中力が切れないよう、目印がわかりやすく学習のテンポが作れるのは、良い点になります。

次は、課題以外も見ていきましょう。

チャレンジタッチには、ゲーム要素が入った課題がたくさんあります。

こちらは、その一例になります。「みらいたわー」というものです。

実際に1つやってみましょう。

今回は「花」がテーマです。花を探してタッチするものでした。

花を視覚的(見た目)に覚える問題ですね。

他には、名前を見て花を当てる問題もあります。花の名前から連想するタイプになります。

ゲーム感覚で、楽しみながら学べる問題が多かったですね。

次は、実際に使った方の感想を見ていきましょう。

実際に使った発達障害の子の「感想」(口コミ)

ここでは、私が支援してきた子の中で、 “実際に利用された発達障害の子・親御さんの感想 を紹介していきたいと思います。

良い感想、悪い感想がありますので、参考にご覧ください。

年長 ADHD(多動・衝動)傾向 男の子👦 20代お母さん👩



うちの幼稚園は、文字の読み書き・数字などの就学に向けた学習は、ありませんでした。

就学に向けて少しでも準備をしようと、家で教えてみたのですが、

うちの子は、親から教わるのがイライラしてしまい、どうしても難しかったです。

ただ、幼児教室までは必要ないかな…という思いもあったので、自宅でできる「チャレンジタッチ」を、始めてみることにしました。

人から教わることが嫌な息子にとって、タブレットは、ちょっとしたゲームをするイメージでした。

ポイントを貯めて、ごほうびと交換することを目標に、毎日取り組めていました。

次の課題や回答も教えてくれるので、ストレスもなく、スムーズでした。

問題数が、もう少しあると良いなという点がありますが、

息子のように、人から教わることが苦手な子には、合っているなと思いました。


小学3年 ADHD(不注意)傾向 女の子👧 30代お母さん👩



うちの娘は、ADHD傾向で、注意が散りやすいです。

勉強していても、解いてる問題とは関係ない所が気になり、とても時間がかかっていました。

また鉛筆や消しゴム等で遊んでしまう為、10分で終わるような内容も、1時間ほど掛かっていました。

そこで、チャレンジタッチをすることにしました。

「タブレットの画面に表示される課題」だけに、注意を向けられた為、注意が逸れることなく、取り組むことができていました。

ときどき、画面の表示で気になる箇所もあるようですが、それでも以前よりは、同じ内容でも30分は早く終わるようになりました。

動画などは子どもが目を向けやすく、無駄な情報がないため集中しやすく、勉強の効率が上がりました。


小学5年生 グレーゾーン(自閉症スペクトラム傾向)男の子👦 40代お母さん👩



息子は、もともと発達がゆっくりで、小学校3年生頃~学校の授業だけでは、理解が追いつくのが難しい状態でした。

親の方で毎日教えながら、何とか乗り越えてきたのですが、

高学年にもなると、親が教えられる範囲ではなくなった為、チャレンジタッチに頼ることにしました。

最初は使い方など、一緒に確認する時間が必要でしたが、

使い方を覚えてからは、一人で学習できるようになり、親としても助かりました(親の働き方の幅が広がりました)。

我が家では、まず一人でタブレット学習をしてもらい、

解説を見て、どうしても分からなかった問題だけ、後から親と確認する様にしてました。

タブレットの解説があるので、確認をしながらであれば、親でも高学年の内容で教えることは、十分にできました。

1点気になったのは、子どもの学年の学習が中心なので、

学習の遅れが大きい(前の学年の学習が必要)子には、あまり向かない様に感じました。

お子さんの発達障害の程度を確認することが、大切だと思います。


チャレンジタッチ 「こんな子にオススメ」

チャレンジタッチが「オススメな子の特徴」は、2つあります。

1つずつ見ていきましょう。



①:学習への「強い拒否感」がない子


②:学習に「大幅な遅れ」がない子


①:学習に対して「強い拒否感」がない子

チャレンジタッチは、発達障害の子向けではない為、ゲーム要素があるとはいえ、限りがあります。

ゲーム要素が少なくても、学習できる子には、問題ありません。

学習への拒否感が強い子には、発達障害の子向けで、楽しめる要素が多い、すららの様なタブレット学習が合ってると思います。

②:学習に「大幅な遅れ」がない子

先ほどの説明どおり、チャレンジタッチは、前の学年を遡って学習ができません。

そのため、学習に大幅に遅れがある子には、合わない可能性が非常に高いです。

逆に、授業だけでは、理解するのに時間が足りないけど、復習すれば授業についていける子には、合っていると思います。

例えば、”その日に終わった授業の内容” をチャレンジタッチで復習することで、

チャレンジタッチは「教科書に準拠」なので、授業の進度に合わせて復習することができます。

私が支援してきた子で、学習塾に通っている子のよくある悩みが

塾と学校の進度が違って、復習する時間が空いてしまい、定着に苦労されていることがありました。

チャンレジタッチであれば、このような問題で悩むことは、なくなります。

「タブレット学習選び」で大切なこ

『タブレット学習選び』で大切なのは、お子さんの障害特性に合ったサポートがあるのか?です。

例えば、見て覚えるのが得意な子は、図解などが多い教材が良いでし、

聞いて理解することが得意な子は、音声学習の方が、成果が出やすいと思います。

個人差があるので、明確には言えませんが、1つの目安として、

前の学年まで遡って学習が必要な子は、発達障害に特化した【タブレット学習】すらら を、検討された方が良いです。

逆にグレーゾーンだったり、ある程度復習する時間を確保すれば、授業にもついていける子は、チャレンジタッチで様子を見るのも、1つだと思います。

お子さんの特性・学習状況に合わせて検討することが、大切になります。

発達障害の子向けのタブレット学習「すらら 」については、下記の記事でも詳しくまとめています。

興味のある方はご覧ください。

【合わせて読みたい記事】

【療育支援員が解説】すららは発達障害の子に良い?オススメな子の特徴・理由・注意点

「【療育指導員が解説】チャレンジタッチは発達障害の子に良い?効果が出やすい子の特徴・注意点」のまとめ

記事のポイントをまとめます。



チャンレンジタッチとは
・ベネッセコーポレーション
・年長〜6年生(幼・小・中・高)
・国/算/英(年長・小1〜2)
・国/算/理/社/英(小3〜小6)
・月額8,228円~
・年3回の学力診断
・赤ペン先生による添削指導
・英検/漢検対策
・1,000冊の電子書籍


✅発達障害の子が使うメリット
・否定・指摘される印象がない
・ゲーム感覚で学習ができる
・学校の教科書に合わせた進度
・短時間での学習ができる


✅発達障害の子が使うデメリット
・他学年の学習ができない
・全体的にスピードがゆっくり
・問題数が少なめ
・ホーム画面上の情報が多い
・書字の判定が厳しい

✅通塾された発達障害の子の「感想」
・本記事参照

✅チャレンジタッチ こんな子にオススメ
・学習への「強い拒否感」がない子
・学習に「大幅な遅れ」がない子

タブレット学習選びで大切なこと
・子どもの特性と学習状況で選ぶ
・前の学年の学習が必要:すらら
・学習に大きな遅れなし:チャレンジタッチ


以上になります。

チャレンジタッチは、1ヶ月だけ受講(返却すればタブレット代金0円)もできます。

迷われてる方は、1ヶ月試して、決めるのでも良いと思います。

詳しくは、チャレンジタッチ 公式ページ をご覧ください。

【合わせて読みたい記事】

【療育支援員がおすすめ】発達障害の子に良いタブレット学習とは?4つの条件・理由・注意点

【療育指導員が解説】チャレンジタッチとスマイルゼミを比較!発達障害の子にはどっちが良い?

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2020/07/02

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2020/06/24

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2020/06/17

【発達障害】クレーン現象はいつから?定型発達の子にもある?原因、接し方、相談先を解説します

2020/06/15

【健常児にもある?】子どものオウム返しとは。言葉を増やす2つの関わりを説明します

2020/06/03

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2020/03/31

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