不登校

【不登校の子ども】通知表はどうなる?評価されることの多い成績とは。

投稿日:2021年5月7日 更新日:

子どもの不登校で悩まれている方「不登校の子は通知表はどうなるの?評価の目安が知りたい」

このような疑問/お悩みに、お応えします。

☑本記事の内容



不登校の子に多い
 「通知表の成績」

✅不登校での
 「評定の上げ方」

✅不登校の子に多い
 「進路」

✅不登校の子
 「必要なもの」

不登校の子
 「備えておきたいこと」


不登校の子を持つ親御さんですと、通知表がどうなるのか、その後の進路が気になる方が多いかと思います。

この記事を執筆している私は、発達/相談支援を11年以上しています。その中には、不登校のお子さんも多くいらっしゃいました。

その経験を通して、本記事では「不登校の子の通知表、評価されやすい成績、進学先」をまとめてみました。

本記事が、参考になれば幸いです。

不登校の子に多い「通知表の成績」

不登校の子で最も多い評価は、

・評定不能
・オール1
・空欄(全斜線)


になります。

ここで言う不登校とは、完全に登校することが難しく、下の状態のことをいいます。

・一切学校に行っていない
・テストを受けていない
・提出物を出していない
・フルースクールなども使っていない

✍評価の基準は学校により違う

学校によっては、成績は良ければ「1以上がつく」場合や、出席日数が全体の20%以下だと「1」になる場合もあります。

『評価の基準』が気になる方は、学校の先生に聞いても見るのが良いです。

不登校での「評定の上げ方」

「評定が下がる」ことで困るのは、効率の高校受験が不利になることです。

公立の高校受験では、内申点が影響するため、そこに直結する「評定」は、行きたい高校が公立高校の場合、大切になってきます。

「評定」を上げる方法は、主に3つあります。



①:定期テストを受ける/提出物を出す

②:保健室登校/早退/遅刻を使う

③:フリースクール/通信制を利用する


①:定期テストを受ける/提出物を出す

下の2つのすることで、通意表の評定が上がる可能性があります。

テストだけでも受ける
・一部でも提出物を提出する

多くの中学校は、出席点は評定の大きな割合を占めています。

そのため、毎日出席している子と比べると、不利になりやすいです。

②:保健室登校/早退/遅刻を使う

学校によっては、保健室登校が認められる場合があります。

ただ、実際に授業を受けているわけではありませんので、高い評定をもらうことは難しいです。

出席点を計算し、遅刻/早退をして最低限の授業だけ出席という方法もあります。少なくとも出席点は確保できます。

ただ先生からの印象が悪くなる可能性がある、クラスメイトがどう反応するかなど、も考えておく必要があります。

【合わせて読みたい記事】

【別室登校の過ごし方】メリット・デメリット

③:フリースクール/通信制を利用する

不登校でも以下の条件を満たしていると、フリースクール/通信制学校の利用が出席扱いになるようになりました。

・校長先生の許可がある
・登校復帰の意思が認められる

そのため、フリースクール/通信制教育でも内申点の確保ができます。

ただし、高い評価は付きづらいことが多いです。テストで高得点を取らない限り、内申点は良くても3程度に収まることが多いです。

✅私立の高校を目指すのも1つ

自宅や塾で学習ができてるお子さんの場合は、通知表の評定を切り捨てるのも一つの手段になります。

私立高校は内申点は関係ありませんので、通知表の評定を気にする必要はありません。

テストの点数だけを目指す形になりますが、お子さんの気持ちやコンディションに合わせて選ぶのが良いと思います。

✅一番大切なのは「本人の気持ち」

どんなことも、本人の気持ちを確認することが大切になります。


「評定を上げる」のは、本人に合った環境に行くための1つの手段に過ぎません。


本人の気持ちがあるのかを事前に確認し、進めていきましょう。

不登校の子への具体的な声のかけ方を知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

【不登校の子ども】望ましい声かけ/避けたい声かけ

不登校の子に多い「進路」

さきほども触れましたが、学校以外にも内申点がつく場所は増えています。

お子さんの気持ちが向いていたり、環境が合っていれば、学校以外の選択肢も1つになると思います。

私が支援してきた不登校のお子さんが選択されてきたもの、下の2つが多いです。



①:フリースクール

②:通信制の学校


あくまで1つの選択肢として、把握して頂ければ幸いです。

①:フリースクール

不登校のお子さんの居場所として、学校の代わりとなる場所になります。

下記のリンクから、フリースクールを探すことができます。

フリースクール一覧:FSNNPO法人フリースクール全国ネットワーク

②:通信制の学校

通信制の学校も、代表的な1つの選択肢です。

詳しくは、【高校卒業資格が取得できる】通信制高校一覧 をご覧ください。

不登校の子の相談先

 在籍校

在籍校と連絡をとり、今の環境でできる最大限をことを話し合いましょう。まずは担任の先生に相談するのが良いでしょう。

 教育委員会が運営する相談窓口

お住まいの地域で「○○県○○区 教育相談窓口」と検索すれば、相談窓口がみつけられます。

種類は、いくつかあります。

・教育センター
・教育相談所
・教育支援センター

 厚生労働省によって運営されている施設

地域によって名称が異なりますが、3箇所あります。

・児童相談所
・保健所
・保健福祉センター

詳しくは、お住まいの都道府県・市区町村に「子供の教育相談をしたいです」と問い合わせるを案内を受けられます。

場所によっては、混みあっていて、相談を進めるのに時間がかかる場合があります。

不登校の子「必要なもの」

ここでは、不登校の子「必要なもの」をお伝えしたいと思います。

私は不登校そのものが悪いことだとは思っていませんが、不登校になることで、

本人の自己肯定感が下がっていたり、学びや経験の機会損失になっていたり、辛い思いに繋がってる場合は、少しでも早く支援に繋がるべきだと思っています。

不登校の状態が続くと「どうせ自分はバカだから」「自分には何もできない」といった否定的な発言が増え、心を閉ざすようになります。

本人の失敗体験、辛い経験が積み重なる前に、完全に心を閉ざしてしまう前に、本人の安心感を作り、自己肯定感を高めて、本人に必要な選択(ex.学校、フリースクール、進学)ができる状態を作る必要があります。

そのためには、本人の特性を客観的に把握し、働きかける支援先が必要になります。

学校以外の “居場所” を作り、本人の安心感を作ることが大切になってきます。

具体的には、こちらの4つの必要性が高くなります。

・家族以外との社会的繋がり
・家/学校以外の居場所
・本人の特性/対処法の把握
・不登校の相談先
(家/学校の過ごし方/家族の関わり)
(進学先/今後の方向性)

大前提は、本人の安心感がベースになります。

自分の思ってること、好きなこと、疑問、不安など、日頃感じてる心の内を、リラックスして話せる人の存在が、まず必要になります。

否定せずに、話を聞いてくれる人の存在は、本人の安心感に繋がり、行動を起こす活力に繋がります。

そんな “信頼できる人との繋がり” ができたら、

・本人が抱えてること
(今の気持ち、困り事の相談)

・今後したいこと
(家の過ごし方/学校生活/進路)

・自分の特性/対処法を知る
(得意/苦手/思考の癖/対処法を知る)

など、本人が “自分自身に向き合う機会” が必要になります。

その最初の入口が、自分の話に共感してくれて、一緒に考えてくれる大人の存在になります。

そして、この大人の存在は、家族以外の第三者でないと難しいことが多いです。
(親子間だと感情が入り、深いお話までになりにくい為)

不登校問題は、本人の安心感をベースに、本人の気持ちを引き出し、1つ1つの気持ち(意思や不安)に寄り添いながら、丁寧に進めることが大事になります。

最初は、本人が “この人と話してると楽しいな” と思えれば十分ですが、

問題の根本解決を見据えると、本人の特性を理解し、本人の過ごしやすさに繋がる『視点/考え方/対処法』を示してくれる、専門スキルがある先生が必要になります。

例えば「学校で不安を感じると、周囲に言えず限界まで我慢する子(体調を崩すまで)」の場合、

授業中辛くなったら、机に置いてるヘルプカード(裏面に「保健室に行きたいです」と記載)をめくり、先生が確認したら、保健室に行く流れを作ります。

本人の精神的な負担を考慮し、一般的な言葉での意思表示は避け、カードでの意思表示に変えることで、本人が “ヘルプ発信(周囲に助けを求める)” しやすくする意図があります。

事前に学校に説明しておき、本人が発信したら、すぐにフォローしてもらえる環境は作っておきます。

「辛くなっても、カードをめくれば保健室で休める」という本人の安心感が、結果的に学校で過ごせる時間の長さに繋がっていきます。

そして、”ちゃんと伝えれば、助けてもらえる” という本人の成功体験になり、この先新しい環境に進む際も、本人が行動(発信)しやすくなります。

このように、本人の特性、学校の環境、今後の生活を踏まえて、長期的な視点で、具体的な対処法が示せる相談先が必要になります。

そして不登校の子のサポートには、家族のサポート、学校の協力(理解)も重要になります。

本人が身近な人に心を開いて話せていたら、それは素晴らしいことですが、根本的な問題に進展が見られない場合は、本人に必要な要素が、まだ足りてないということになります。

その場合は、本人の特性に合わった根本的な問題に働きかけられる、支援経験のある先生が必要です。

✅不登校の相談は「リタリコジュニア

リタリコジュニア とは、療育/不登校支援の教室になります。

お子さんの “年齢/特性/困り事/気持ち” によっても、変わりますが、

・コミュニケーション
(家族以外との会話の機会)

・学習
(特性に合う学習法/学習計画)

自己管理
(家の過ごし方/体調/時間/物)

困り事の相談
(話を聞いてもらう時間/居場所)

学校連携
(ex.学校の通い方/進路)

など、生活面、学習面、学校生活、家族関係、進路など、本人に必要な支援が幅広く受けられます。

小学校中学年以下の子でしたら、好きな遊び(ex.ボードゲーム、カードゲーム、工作)を中心に、

小学校高学年以降(思春期)の子は、本人の興味関心がある話など、対話ベースで進めることが多いです。

リタリコジュニアが良い理由は、大きく5つあります。

・療育の最大手
(実績/信頼/豊富な知見)

・自己肯定感を高める指導
(安心感/楽しさ/居場所)

・学校/学級の相談
(学校の過ごし方/進路)

・ペアレントトレーニング
(家での過ごし方)
(具体的な家庭での関わり方)

・応用行動分析
(エビデンスに基づく指導)

不登校の子の支援は、本人の安心感、家族の関わり、学校への向き合い方が、最も重要になります。

特に、本人と、”家/学校の過ごし方” が合ってないことで、状況が悪化してるケースは多い為「本人の自己肯定感の回復/家族の関わり/学校連携」のサポートは欠かせません。

「〇〇の話(本人が好きなモノ)ができる先生がいるんだけど、試しに1回行ってみる?」ぐらいの、良い意味での軽い気持ちで、実際に先生と関われると良いと思います。

もし、本人がまた来たい思えば、通うこともできますし、気持ちが向かなければ、1回限りで終えることもできます。

「本人の特性/家族の関わり/家、学校の過ごし方」など、1回の指導の中で、専門の先生から助言をもらうことができます。

そして、不登校の支援経験がある先生から、他の子の事例(成功/失敗)も聞けると、

学校との向き合い方、進路など、今後の方向性を具体的に考える上で参考にできます。

また、不登校の子には「避けたい関わり/環境」が多くある為、その日からすぐ活かせる内容が多いです。

その他、メリット・デメリットなど詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

【リタリコジュニア】発達/療育支援教室

思春期の子ですと、本人が嫌がることもありますが、本人への伝え方から、教室に事前に相談することができます。

お子さんの気持ち/様子、家庭の状況に合わせて、活用いただければ幸いです。

不登校の子が「備えておきたいこと」

ここでは、不登校の子が「備えておきたいこと」をお伝えします。

不登校といっても、五月雨式登校、別室登校、完全不登校など、様々になります。

家での過ごし方も、自室にこもってる子もいれば、学校以外では他の子と変わらず過ごしてる子もいます。

不登校において、多くの子に共通する問題の1つは、”学習の遅れ” になります。

学習の遅れは、将来の選択肢に影響が出る為、多くの不登校のお子さんにとって、大きな困り事になりやすいです。

不登校問題は「◯ヶ月で解決」など見通しが立つものではありません。不登校が長期化した場合にも備え、学習対策の備えが必要になってきます。

もちろん、本人が学習に向かえる気持ち/エネルギーがある状態であることを前提にしています(ない状態なら、まず休息が必要になります)

学習は、一度大きく遅れてしまうと、取り戻すのに時間がかかったり、勉強が嫌になり自己肯定感が下がる要因にもなります。

学習の遅れを取り戻すのは、かなりの時間と労力が必要な上、学校に行きたくない理由の1つにもなります(学校復帰の妨げになる)。

繰り返しになりますが、学習面に心配がある子には、早めの学習フォローが大切になります。

✅学習対策は「タブレット学習」

不登校の子の1つの学習対策として「タブレット学習」があります。

タブレット学習が良い理由は、4つあります。

・自分のペースでできる
(コンディションに合わせられる)

・自宅でできる

(不安が学習の妨げにならない)

・理解しやすい勉強

(学習意欲が高まる)

成功体験が積める
(自己肯定感が上がる)

取り組む課題のみが画面表示される為、何をどこまで頑張ればいいのか(見通し)明確です。

また、本人の回答結果をAI分析し、その子に合った課題を自動抽出⇨アニメーション・音声解説してくれます。

一言でいうと「その子に今必要な学習課題を、丁寧に解説してくれる学習」になります。

「◯◯なら、自分にもできる!」
(自分に合った学習方法を知る)

「◯点とれた!前より点数が上がった!」
(成功体験⇨自己肯定感の向上)

自分に合った学習方法が見つかれば、学習意欲は高まり、学習への苦手意識を下げます。

苦手意識が弱まると、学習時間が増え、結果的に学力に繋がります。

そして、自己肯定感が上がることは、学習以外の生活面にも良い影響が出てきます。

人に関われる機会が増えたり、、ネガティブな言動が減ったり、新しいことにチャレンジする様子が出てきます。

常に環境の変化が伴う今後の生活で、とても大切な経験に繋がります。

タブレット学習の、その他のメリット・デメリットなど、詳しい内容は、こちらの記事をご覧ください。

【療育支援員がおすすめ】発達障害の子に良い タブレット学習

発達障害に関わらず、不登校の子にも共通する内容になっています。

学習フォローの1つの選択肢として、参考になれば幸いです。

「【不登校の子ども】通知表はどうなる?評価されることの多い成績とは」のまとめ

記事のポイントになります。




不登校の子に多い「通知表の成績」
・評定不能
・オール1
・空欄(全斜線)

評定の上げ方
・定期テストを受ける
・提出物を出す
・フリースクール/通信制を利用する

不登校の子の進路
・フリースクール
・通信制の学校

不登校の相談先
・在籍校
・教育センター
・教育相談所
・教育支援センター
・児童相談所
・保健所
・保健福祉センター

不登校の子(兄弟)
 「必要なもの」
・家族以外との社会的繋がり
・学校以外の居場所
・本人の特性/対処法の把握
・不登校の相談先
(家族の関わり/学校の向き合い方)
(今後の方向性)

不登校の子(兄弟)が
 「備えておきたいこと」
・学習の失敗体験の予防
・本人に合う学習方法の把握
・学習意欲を高める
・タブレット学習


以上になります。

本記事が参考になれば幸いです。


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