不登校

【不登校の中学生】一日のスケジュールとは?時間管理で大切な4つのポイント

投稿日:2023年2月16日 更新日:

不登校の子で悩まれてる方「中学生の一日のスケジュールってどんな感じ?他の子は何して過ごしるの?スケジュール作りのポイントを教えてほしい」

このようなお悩みに、お応えします。

☑本記事の内容



不登校の中学生
 「一日のスケジュール」

✅一日のスケジュール作り
 「大切な4つのポイント」

✅不登校の中学生の
 「おすすめな過ごし方」

不登校の中学生に
 「必要なもの」


お子さんが不登校で、自宅で過ごす時間が長いと、

「ゲームや動画ばっかり…この子の将来が心配…」

「学校行かないなら、その分の勉強はしてほしい」

など、不安な気持ちでいっぱいになりますよね。

また他の子はどんな過ごし方をしているのか、気になる方も少なくないと思います。

そこで今回は「不登校の中学生の一日のスケジュール・時間管理で大切なこと」 をお伝えしたいと思います。

この記事の執筆者の私は、療育・相談支援を10年以上しています。不登校のお子さんの支援にも数多く携わってきました。

その支援経験を通して関わってきた子の事例を交えながら、本記事をまとめています。

参考になれば、幸いです。

不登校の中学生「一日のスケジュール」

ここでは、不登校の中学生の「一日のスケジュール」で、よくある3つのパターンを紹介します。

あくまで私が支援してきたケースになりますので、参考程度にご覧ください。



①:「学校に近い時間軸」で過ごす

②:「昼夜逆転」してる

③:午前中に起きて「療育or塾」にいく


実際のタイムスケジュールで、1つずつ見ていきたいと思います。

①:「学校に近い時間軸」で過ごす

学校のタイムスケジュールに合わせて、家で過ごすパターンになります。

起床、勉強、お昼の時間など、大きな区切りの部分を合わせる形になります。

下は、その一例になります。

7:30~ 起床
9:00~11:00 勉強 
※休憩入れながら
12:30~ お昼ごはん&休憩
13:30~15:30 勉強 
※休憩入れながら
15:30~17:30 自由時間
17:30~ 入浴・夕食
19:00~ 自由時間

22:00~ 就寝

多くの方に共通しているのは「登校の時間に合わせ起床する」「授業の時間は自宅学習する」という点になります。

学校がお休みの週末は、他のお子さんと大きく変わらず、外出したり友達と遊んだりと、好きなことをして過ごしています。

②:「昼夜逆転」してる

完全不登校のお子さんに、多く見られるパターンになります。

自室で過ごしてる時間が長いため、詳細までは分かりかねますが、

多くの親御さんからのお話から、下のスケジュールが、ある程度共通していました。

12:00前後 起床
13:00頃 朝or昼ごはん
19:00~夜ご飯
0:00~2時頃 就寝

上記の時間以外は、自室orリビングで、スマホ・ゲーム・ユーチューブを見て過ごしています。

またお子さんによっては、入浴しなかったり、ご飯を食べないこともあります。

友達との交流が少ない子が多いため、外出の機会自体が少ないです。

③:午前中に起きて「療育or塾」にいく

1週間の中で療育や塾に通っているパターンになります。

~9:00頃までに 起床
10:00~ 朝ごはん・身支度
11:00~13:00 (療育)
12:00~ 休憩
13:00~ 昼ごはん
17:00~ (塾)
19:00~ 入浴・夕食
20:00~ 自由

~0時頃までに 就寝

※療育or塾のいずれかに行く

お子さんによって、日中(同級生と合わない時間帯)に療育に行くか、夕方に塾に行くパターンがあります。

また最近は、オンラインの習い事を利用されてる方も増えています。勉強やゲームを教えてくれる家庭教師などがあります。

後ほど参考例として、いくつか紹介したいと思います。

【関連記事】

【復帰が怖い】不登校の中学生が再登校する時の4つのポイント

一日のスケジュール作り「大切な4つのポイント」

一日のスケジュール作り「大切なポイント」は、4つあります。



①:「本人の意思」を尊重する


②:「過ごし方」を用意する


③:「生活リズム」を整える


④:「余裕」をもたせる


①:「本人の意思」を尊重する

本人に選んでもらい、意思の確認をする機会を作っていきます。

スケジュールに限らずですが、本人の意思が土台にあって、初めてに成り立つものだからです。

お子さんが思春期の年齢でしたら、なおさら大事になってきます。

本人がなかなか決めづらい場合は、選択肢を伝えて、その中から選んでもらう形でも大丈夫です。

②:「過ごし方」を用意する

本人が過ごせる方法(過ごし方)を、本人と一緒に探していくイメージになります。

というのも、一日のスケジュールを大まかに決めても、何をして過ごすのかハッキリしていないと、

本人としては管理されてる感覚だけが残るため、あまり意味を成さなくなってしまいます。

完全ではなくても、本人にある程度合っていたり、納得できてる過ごし方があることが大切になります。

③:「生活リズム」を整える

決めてる一日のスケジュールで過ごす為には、ある程度の “規則的な生活” が必要になります。

家庭ですぐできる方法としては『毎日決まった起床時間に起きる』方法があります。

寝る時間がどんなに遅くても、起きる時間だけは合わせる様にします。

よく「寝る時間を早くする」というお話がありますが、これはなかなか難しいです。

というのも、夜(夜中)は家族の介入も難しく、室内で楽しく過ごせるゲーム・動画など魅力的なモノが沢山あります。

そういった環境的な難しさがある為、起きる時間を合わせる方が上手くいきやすいです。

最初は、日中眠いこともありますが、一定期間乗り切ることで、少しずつリズムができてきます。

強制ではない本人の意思を必要とする方法ですが、その分効果が出やすい方法でもあります。

注意点としては、先ほどの “②の過ごし方” が決まっていないと難しいという点です。

過ごし方が決まっていない状態で、朝早く起きるように言われても、お子さんが行動を起こすのは難しい為です。

「朝起きて、午前中は○○する」など具体的な過ごし方を決めた上で、起床時間を調整していくことが大切になります。

④:「余裕」をもたせる

スケジュールのそれぞれの時間に、余裕を持たせる形が大切になります。

思わぬことで時間が延びて、後の時間が全部押されてしまうと、全てに支障を出してしまいます。

お子さんによりますが、それぞれ +5~15分ぐらい余裕が持たせられると良いと思います。

【関連記事】

【学校をまた休む..】不登校の復帰後の4つのポイント・注意点

不登校の中学生の「おすすめな過ごし方」

不登校の中学生の「おすすめな過ごし方」を4つ紹介します。



①:「タブレット」で学習

②:オンラインの「フリースクール」

③:オンラインの「習い事」

④:家での「手伝い(役割)」



①:「タブレット」で学習

不登校の子の困り事の1つとして、学習の遅れがあります。

勉強に拒否感を持っていたり、やる気があっても自分に合う方法が見つからない子など、様々になります。

学習の遅れは、将来の選択肢が減ることに繋がります。

そこで、家庭でできる学習フォローが必要になってきます。

私がお勧めしているのは、タブレット学習になります。

本人のレベル・学校の進度に合わせられる為、不登校の子の家庭での学習フォローが可能になります。

詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

【支援員がおすすめ】発達障害の子向けタブレット学習

発達障害の有無に関わらず、困りを抱えた子の参考になる内容になります。

②:オンラインの「フリースクール」

人に直接関わったり、集団の中で過ごすことに不安がある子向けの1つの選択肢になります。

ここでは、2つのフリースクールを紹介します。参考程度にご覧ください。

①SOZOWスクール


SOZOWスクール【公式サイト】



②クラスジャパン小中学園
(公式サイト⇩)


③:オンラインの「習い事」

②のオンラインフリースクールと同じで、通うことにネックがある子向けになります。

参考例として、2つの家庭教師を紹介したいと思います。

①:家庭教師 ファースト

  • 発達障害専門コース
  • 子どもの特性に合わせた指導

詳しくは、公式サイトをご覧ください。

【家庭教師ファースト】公式サイト


②:家庭教師 ゲムトレ

  • ゲームを教えてくれる家庭教師
  • 不登校の子が多く利用

【ゲームのオンライン家庭教師 ゲムトレ】公式サイト


④:家での「手伝い(役割)」

こちらは、プラスαでの “家庭内でできる過ごし方” になります。

家庭内で役割を担い、手伝いをしてもらうことです。

例えば、「お風呂の掃除・洗濯物を畳む」などを担当としてお願いするイメージになります。

役割があること・感謝される場面があることで、お子さんの自己肯定感が上がり、活力が生まれやすくなります。

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【よく寝るのは問題?】不登校の回復期のサイン・関わり方・注意点

不登校の中学生に「必要なもの」

ここでは、不登校の中学生に「必要なもの」をお伝えしたいと思います。

もし、家庭内で試行錯誤されても、学校の先生の協力を得ても、状況に変化が見られない場合は、こちらの4つの必要性が高くなります。

・家族以外との社会的繋がり
・学校以外の居場所
・本人の特性/対処法の把握
・不登校の相談先
(学校への向き合い方)

全てのベースになるのは、本人の安心感になります。

リラックスして話せたり、自分の思ってること、好きなコト、不満など、日頃感じてる心の内を話せる人の存在が必要になります。

そんな”信頼できる人との繋がり” ができたら、

・本人自身が抱えてること
(困り事の相談)

・今後したいこと
(興味があること/希望/進路)

・自分の特性/対処法を知る
(自己認知/対処法)

などに、向き合う機会が必要になります。

自分の気持ちを否定せず受け止めてくれて、同じ目線で考えてくれる大人の存在が大切になります。

そして、この大人の存在は、家族以外の第三者でないと難しいことが多いです。
(親子間だと感情が入り、深い話がしにくい為)

不登校問題は、本人の安心感をベースに、本人の気持ちを引き出しながら、1つ1つ気持ち(意思や不安)に寄り添いながら、対話をしながら、時間をかけて進めていくことが大切になります。

その為にも、本人が信頼できる “人との繋がり” が必要不可欠になります。

最初は、話を聞いてもらえることで、本人の “安心・楽しい” を感じてもらうだけで十分ですが、

問題の根本的な解決を考えると、本人の特性を理解し、本人が過ごしやすくなる為の『視点/考え方/手立て』を示してくれる様な、専門スキルがある先生が必要になります。

例えば「学校で不安を感じると、周りに言えず限界まで無理をする子(体調を崩すまで)」の場合、

授業中に辛くなったら、机に置いてるカード(裏面に「保健室に行きたいです」と記載されてる)をひっくり返し、先生が確認したら、保健室に行くようにします。

本人の今の状態を考慮し、教室の中で先生に言葉で伝えることは難しいと判断し、カードをめくる意思表示にすることで、本人の負担を軽くする意図があります。

「何かあってもカードをめくれば保健室に行ける」という本人の安心感が、結果的に学校で過ごせる時間の増加に繋がります。

このように、本人が抱えてる問題に対して、具体的な対処法を示してくれる相談先が必要になります。

「話を聞いてもらえる」だけでは、問題の根本的な解決には、届きにくいです。

✅不登校の相談は「リタリコジュニア

リタリコジュニア とは、療育/不登校支援の教室になります。

お子さんの年齢/特性/困り事によっても、変わりますが

・コミュニケーション
(会話のキャッチボール)

・学習
(特性に合う学習方法/学習計画)

自己管理
(家の過ごし方/体調/時間/物)

困り事の相談

学校の通い方
(学級/フリースクールなど)

など、本人に必要なサポートをしてもらえます。

小学校中学年以下の子でしたら、好きな話/遊び(ex.工作、ボードゲーム、カードゲーム)などを中心に、

小学校高学年以降(思春期)の子は、本人の好きな話など、対話ベースで進めることが多いです。

リタリコジュニアが良い理由は、大きく5つあります。

・療育の最大手
(実績と信頼)

・自己肯定感を高める指導
(安心感/楽しさ/居場所作り)

・学校/学級の相談
(学校の通い方)
(学校以外の進路相談)

・家での関わりサポート
(具体的な親の関わり方)
(ペアレントトレーニング)

・応用行動分析
(エビデンスに基づく指導)

不登校支援は、家族の関わり、学校との向き合い方が、最も大切になります。

特に、本人の状態+学校での過ごし方(通い方)が合っていないことで、大変な思いをされてるご家庭が多いため、家族の関わり/学校への向き合い方のサポートは、欠かせない要素になります。

1回だけ指導を受けて、本人がどう感じたか聞くこともできますし、本人が気に入れば通うこともできます。

本人の特性、対処法、家族の関わり、学校で配慮すること、学校の通い方など、客観的に助言をもらうことを目的に、1回限りの指導で終えることもできます。

その他、メリット・デメリットなど詳しい情報は、こちらの記事をご覧ください。

【リタリコジュニア】療育支援員がおすすめする理由

お子さんの気持ち/様子、家庭の状況に合わせて目的を決めて、活用することをお勧めします。

「【不登校の中学生】一日のスケジュールとは?時間管理で大切な4つのポイント」のまとめ

記事のポイントになります。


不登校の中学生
「一日のスケジュール」
学校に近い時間軸で過ごす
・昼夜逆転した生活
・午前中に起きて療育or塾にいく

一日のスケジュール作り
「大切な4つのポイント」
・本人の意思を尊重する
・過ごし方を用意する
・生活リズムを整える
・余裕をもたせる


不登校の中学生の
「おすすめな過ごし方」
・タブレット学習
・オンラインフリースクール
・オンラインの習い事
・家の手伝い(役割)

不登校の中学生に
 「必要なもの」

・家族以外との繋がり
・学校以外の居場所
・本人の特性/対処法の把握
・不登校の相談先
(家族の関わり/学校の向き合い方)


以上になります。

本記事が、参考になれば幸いです。

【関連記事】

【不登校の中学生】4つの自宅学習~4つのポイント~

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