

不登校の子で悩まれてる方「中学生の一日のスケジュールってどんな感じ?他の子は何して過ごしるの?スケジュール作りのポイントを教えてほしい」
このようなお悩みに、お応えします。
☑本記事の内容
✅不登校の中学生
「一日のスケジュール」
✅一日のスケジュール作り
「大切な4つのポイント」
✅不登校の中学生の
「おすすめな過ごし方」
✅不登校の中学生が
「備えたいこと」
※本記事はプロモーションを含みます
お子さんが不登校で、自宅で過ごす時間が長いと、
「ゲームや動画ばっかり…この子の将来が心配…」
「学校行かないなら、その分の勉強はしてほしい」
など、不安な気持ちでいっぱいになりますよね。
また他の子はどんな過ごし方をしているのか、気になる方も少なくないと思います。
そこで今回は「不登校の中学生の一日のスケジュール・時間管理で大切なこと」 をお伝えしたいと思います。
この記事の執筆者の私は、療育・相談支援を15年以上しています。不登校のお子さんの支援にも数多く携わってきました。
その支援経験を通して関わってきた子の事例を交えながら、本記事をまとめています。
参考になれば幸いです。
不登校の中学生「一日のスケジュール」

ここでは、不登校の中学生の「一日のスケジュール」で、よくある3つのパターンを紹介します。
あくまで私が支援してきたケースになりますので、参考程度にご覧ください。
①:「学校に近い時間軸」で過ごす
②:「昼夜逆転」してる
③:午前中に起きて「療育or塾」にいく
実際のタイムスケジュールで、1つずつ見ていきたいと思います。
①:「学校に近い時間軸」で過ごす

学校のタイムスケジュールに合わせて、家で過ごすパターンになります。
起床、勉強、お昼の時間など、大きな区切りの部分を合わせる形になります。
下は、その一例になります。
7:30~ 起床
9:00~11:00 勉強 ※休憩入れながら
12:30~ お昼ごはん&休憩
13:30~15:30 勉強 ※休憩入れながら
15:30~17:30 自由時間
17:30~ 入浴・夕食
19:00~ 自由時間
22:00~ 就寝
多くの方に共通しているのは「登校の時間に合わせ起床する」「授業の時間は自宅学習する」という点になります。
学校がお休みの週末は、他のお子さんと大きく変わらず、外出したり友達と遊んだりと、好きなことをして過ごしています。
②:「昼夜逆転」してる

完全不登校のお子さんに、多く見られるパターンになります。
自室で過ごしてる時間が長いため、詳細までは分かりかねますが、
多くの親御さんからのお話から、下のスケジュールが、ある程度共通していました。
12:00前後 起床
13:00頃 朝or昼ごはん
19:00~夜ご飯
0:00~2時頃 就寝
上記の時間以外は、自室orリビングで、スマホ・ゲーム・ユーチューブを見て過ごしています。
またお子さんによっては、入浴しなかったり、ご飯を食べないこともあります。
友達との交流が少ない子が多いため、外出の機会自体が少ないです。
③:午前中に起きて「療育or塾」にいく

1週間の中で療育や塾に通っているパターンになります。
~9:00頃までに 起床
10:00~ 朝ごはん・身支度
11:00~13:00 (療育)
12:00~ 休憩
13:00~ 昼ごはん
17:00~ (塾)
19:00~ 入浴・夕食
20:00~ 自由
~0時頃までに 就寝
※療育or塾のいずれかに行く
お子さんによって、日中(同級生と合わない時間帯)に療育に行くか、夕方に塾に行くパターンがあります。
また最近は、オンラインの習い事を利用されてる方も増えています。勉強やゲームを教えてくれる家庭教師などがあります。
後ほど参考例として、いくつか紹介したいと思います。
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一日のスケジュール作り「大切な4つのポイント」

一日のスケジュール作り「大切なポイント」は、4つあります。
①:「本人の意思」を尊重する
②:「過ごし方」を用意する
③:「生活リズム」を整える
④:「余裕」をもたせる
①:「本人の意思」を尊重する

本人に選んでもらい、意思の確認をする機会を作っていきます。
スケジュールに限らずですが、本人の意思が土台にあって、初めてに成り立つものだからです。
お子さんが思春期の年齢でしたら、なおさら大事になってきます。
本人がなかなか決めづらい場合は、選択肢を伝えて、その中から選んでもらう形でも大丈夫です。
②:「過ごし方」を用意する

本人が過ごせる方法(過ごし方)を、本人と一緒に探していくイメージになります。
というのも、一日のスケジュールを大まかに決めても、何をして過ごすのかハッキリしていないと、
本人としては管理されてる感覚だけが残るため、あまり意味を成さなくなってしまいます。
完全ではなくても、本人にある程度合っていたり、納得できてる過ごし方があることが大切になります。
③:「生活リズム」を整える

決めてる一日のスケジュールで過ごす為には、ある程度の “規則的な生活” が必要になります。
家庭ですぐできる方法としては『毎日決まった起床時間に起きる』方法があります。
寝る時間がどんなに遅くても、起きる時間だけは合わせる様にします。
よく「寝る時間を早くする」というお話がありますが、これはなかなか難しいです。
というのも、夜(夜中)は家族の介入も難しく、室内で楽しく過ごせるゲーム・動画など魅力的なモノが沢山あります。
そういった環境的な難しさがある為、起きる時間を合わせる方が上手くいきやすいです。
最初は、日中眠いこともありますが、一定期間乗り切ることで、少しずつリズムができてきます。
強制ではない本人の意思を必要とする方法ですが、その分効果が出やすい方法でもあります。
注意点としては、先ほどの “②の過ごし方” が決まっていないと難しいという点です。
過ごし方が決まっていない状態で、朝早く起きるように言われても、お子さんが行動を起こすのは難しい為です。
「朝起きて、午前中は○○する」など具体的な過ごし方を決めた上で、起床時間を調整していくことが大切になります。
④:「余裕」をもたせる

スケジュールのそれぞれの時間に、余裕を持たせる形が大切になります。
思わぬことで時間が延びて、後の時間が全部押されてしまうと、全てに支障を出してしまいます。
お子さんによりますが、それぞれ +5~15分ぐらい余裕が持たせられると良いと思います。
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【学校をまた休む..】不登校の復帰後の4つのポイント・注意点
不登校の中学生の「おすすめな過ごし方」

不登校の中学生の「おすすめな過ごし方」を4つ紹介します。
①:「タブレット」で学習
②:オンラインの「フリースクール」
③:オンラインの「習い事」
④:家での「手伝い(役割)」
①:「タブレット」で学習

不登校の子の困り事の1つとして、学習の遅れがあります。
勉強に拒否感を持っていたり、やる気があっても自分に合う方法が見つからない子など、様々になります。
学習の遅れは、将来の選択肢が減ることに繋がります。
そこで、家庭でできる学習フォローが必要になってきます。
私がお勧めしているのは、タブレット学習になります。
本人のレベル・学校の進度に合わせられる為、不登校の子の家庭での学習フォローが可能になります。
本記事の後半でも詳しくお伝えしますが、タブレット学習の種類など、具体的に把握されたい方は、こちらの記事をご覧ください。
発達障害の有無に関わらず、困りを抱えた子の参考になる内容になります。
②:オンラインの「フリースクール」

人に直接関わったり、集団の中で過ごすことに不安がある子向けの1つの選択肢になります。
ここでは、2つのフリースクールを紹介します。参考程度にご覧ください。
①SOZOWスクール
②クラスジャパン小中学園
(公式サイト⇩)

③:オンラインの「習い事」

②のオンラインフリースクールと同じで、通うことにネックがある子向けになります。
参考例として、2つの家庭教師を紹介したいと思います。
①:家庭教師 ファースト
- 発達障害専門コース
- 子どもの特性に合わせた指導
詳しくは、公式サイトをご覧ください。
②:家庭教師 ゲムトレ
- ゲームを教えてくれる家庭教師
- 不登校の子が多く利用
④:家での「手伝い(役割)」

こちらは、プラスαでの “家庭内でできる過ごし方” になります。
家庭内で役割を担い、手伝いをしてもらうことです。
例えば、「お風呂の掃除・洗濯物を畳む」などを担当としてお願いするイメージになります。
役割があること・感謝される場面があることで、お子さんの自己肯定感が上がり、活力が生まれやすくなります。
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【よく寝るのは問題?】不登校の回復期のサイン・関わり方・注意点
不登校の中学生が「備えたいこと」

先ほども少し触れましたが、ここでは不登校の中学生が将来に向けて、備えたいことをお伝えします。
不登校がどれだけ続くのかは、個人差があり、誰にも分かりません。
数週間、数か月、数年、不登校のまま卒業する子もいます。不登校の期間が読めない以上、卒業までの時間が限られてることを考えると、将来に向けて、準備を始めることが大切になります。
具体的には、不登校の子に必要な学力を身に着ける為の「学習対策」になります。
私は不登校の子が、他の子と同じように、学校の授業の内容を同じように全て理解する必要はないと思ってます。
“今後の生活で必要になる学力” さえ身に着けられれば、それで十分だと思います。
ここで言う必要な学力は、2つあります。
①:必要最低限の学力
②:進学に必要な学力
①は、読み(書き)・計算・文章理解、時間、お金などがあります。生活する上で最低限の学力になります。今は便利なツールも増えてますが、本人自身が理解する必要がある部分になります。
②は、本人が興味ある分野や学校があれば、進学する際に必要な科目、面接、論文などが必要な学力になります。
もし本人が希望する進学先がなければ、読み、計算、文章理解など、必須の学力を目指し、学習習慣を身に着けつつ、学校見学をしながら、情報を集めるのをお勧めします。
次からは、不登校の子が学力を身に着けやすい「タブレット学習」について、お伝えします。
※本人が学習を拒否してる、家族とコミュニケーションとれない状態の場合は、本人の休養や気持ちの尊重が最優先のため、学習の促しは避けた方が良いです
✅タブレット学習
不登校の子がタブレット学習だと、学力をつけやすい理由は、1つです。
不登校の子の学習の “つまづきポイント” に対して、フォローがしやすい為です。
不登校の子に多い、3つの “つまづきポイント” に、タブレット学習が、どうアプローチできるか、お伝えします。
①:学習の「拒否感」
不登校の子は、学習の失敗体験が多かったり、成功体験が少ないことで、学習にネガティブなイメージを持ってます。
そのため、学習に取り組むこと自体が難しく、拒否感に繋がる子もいます。
拒否感が出る子には、まず学習に取り組んで「思ったより嫌じゃなかった」「案外解けるかも」「これなら続けられそう」などの、成功体験を積むことが大切になります。
タブレット学習では、学習PGMにゲーム要素が含まれてます。問題を解く毎にポイントが貯まり、貯まったポイントとアイテムを交換し、自分だけのコレクションを完成を目指すことができます。
勉強感が薄く、繰り返し取り組むことで、学習への拒否感が弱まり、学習習慣の定着に繋がりやすくなります。
定着したら、市販教材、プリント教材などの勉強にステップアップすることも可能です。
②:「定着」のしづらさ
本人が頑張って勉強してるのに、家族も丁寧に教えてるのに、なかなか定着しないケースがあります。
その場では、覚えたり理解できても、時間が経つと忘れていたり、問題が少し変わった途端に解けなくなったりします。
もし、教科書や市販教材を使っても、難しい場合は、本人の特性(得意/不得意)と学習法が合ってない可能性が高いです。
タブレット学習では、様々な特性に考慮された学習PGMが豊富にあります。
例えば、目から理解しやすい子(視覚優位)は、アニメーション解説が活用でき、耳から理解しやすい子(聴覚優位)は、音声解説を活用することで効果が出やすいです。
また、全体像から理解しやすい子(同時処理)は、全体図(図解)やマインドマップが活用でき、1つ1つ情報を分けて理解しやすい子(継次処理)は、マニュアルのような手順表が理解が早まります。
このように、その子の特性に合わせて最適な学び方が活用できる為、授業や市販教材、家庭学習で成果が出なかった子は、1つの学習方法として、試す価値があります。
③:「学習単元の見極め」の難しさ
不登校期間の長さに比例して、学習の遅れは大きくなり、その分どこから学習すべきか、学習単元の判断が難しくなります。
支援の現場でも、実際に学習してる内容と本人のレベルがズレてることは、少なくありません。
タブレット学習では、本人の解答結果を分析し、今本人に必要な学習課題を選定・提示してくれます。
提示された課題を解くだけ集中できる為、本人も家族も、学習内容を選ぶ負担がなくなり、効率的な学習ができます。
ここまで、タブレット学習の良さをお伝えしましたが、反対にデメリットもあり、合わない子もいます。
その他のタブレット学習の情報は、こちらの記事をご覧ください。
診断名に関わらず、学習に困りを抱えてる子にとって、参考になる内容になります。
1つの学習方法として、参考になれば幸いです。
「【不登校の中学生】一日のスケジュールとは?時間管理で大切な4つのポイント」のまとめ

記事のポイントになります。
✅不登校の中学生
「一日のスケジュール」
・学校に近い時間軸で過ごす
・昼夜逆転した生活
・午前中に起きて療育or塾にいく
✅一日のスケジュール作り
「大切な4つのポイント」
・本人の意思を尊重する
・過ごし方を用意する
・生活リズムを整える
・余裕をもたせる
✅不登校の中学生の
「おすすめな過ごし方」
・タブレット学習
・オンラインフリースクール
・オンラインの習い事
・家の手伝い(役割)
✅不登校の中学生が
「備えたいこと」
・学習の成功体験
・特性に合う学習法
・レベルに合う学習内容
・タブレット学習
以上になります。
本記事が、参考になれば幸いです。
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