

子どもの不登校で悩まれてる方「不登校の子の母親は、どんな過ごし方をしてるの?今より気持ちが楽になる過ごし方が知りたい」
☑本記事の内容
✅不登校の子の母親
「一人での過ごし方」
✅不登校の子の母親
「子どもとの過ごし方」
✅不登校の子の母親
「子どもと生活への向き合い方」
✅不登校の子と家族
「今後備えたいコト」
※本記事はプロモーションを含みます
不登校の子の親御さんは、
「いつまで、この生活が続くの?」
「子どもの将来が心配で仕方ない…」
「家で何をして過ごせばいいの?」
様々な不安と戦いながら、生活をされています。
親御さんの負担は、とても大きいものです。
そこで本記事では、親御さんの気持ちを今より軽くする様な
「不登校の子の親の過ごし方・子どもと生活への向き合い方」」を紹介したいと思います。
この記事を執筆している私は、発達・相談支援を15年以上しています。
今まで、多くの不登校の子・親御さんへの支援をさせて頂きました。
その経験を元に、本記事をまとめています。
不登校の子の親御さんは、精神的に追い詰められる方が少なくありません。
そんな方たちへの支援をしてきて思うのは、過ごし方よりも、気持ちの持ち方(向き合い方)が大事だということ。
気持ちの持ち方が変われば、過ごし方も変わります。
本記事では、過ごし方だけでなく、気持ちの持ち方も参考にしていただけますと幸いです。
不登校の子の母親「一人での過ごし方」

ここでは、不登校の子の母親の「一人での過ごし方」を紹介します。
私が支援をしてきた親御さんが、実際にされていた過ごし方になります。
・家事
・TV/スマホ
・友人と食事
・庭園
・カフェ
・買い物
・好きな食べ物を食べる
・夜にお酒を飲む
ここで大切なことは「自分の好きなこと・没頭できること」になります。
生活から離れて無心になったり、夢中になれる時間は、心の静養に繋がります。
ご自身が何をしてる時間が、一番心が休まるのか、見つけていくことが大切になります。
不登校の子の母親「子どもとの過ごし方」

不登校の子の母親の「子どもとの過ごし方」を紹介します。
ここのポイントは、お子さんは勿論ですが、
母親も楽しめる、少なくとも “母親のストレスにならない過ごし方” であることが大事になります。
以下は、参考例になります。
・料理/お菓子作り
・ゲーム
・公園で遊ぶ
・買い物
・ショッピングモールに行く
・習い事+外食
・映画
・友達親子と遊ぶ
親子で楽しめるのが理想的ですが、親も子も違う人間ですので、好みや楽しめるものも違ってきます。
母親が無理なく、一緒に過ごせる方法を見つけることが大切になります。
母親が無理をすると、形だけになり、大人側もストレスですし、結果的にお子さんも満たされません。
不登校の子の母親「子どもと生活への向き合い方」

ここでは、不登校の子の母親の「子ども・生活への向き合い方」を5つ紹介します。
冒頭でも触れましたが、過ごし方だけでなく、その根本となる “気持ちの持ち方(向き合い方)” が大切になります。
ただ、”向き合い方を変える” ことは、とても難しいことですので、
「これなら取り入れられそう」と思えるものがあれば、参考にしていただければと思います。
①:不登校の「全体像」を知る
②:「ハードル」を下げる
③:「自分(母親)の為の時間」を作る
④:「相談できる人」と繋がっておく
①:不登校の「全体像」を知る

最初に、“不登校の子の状態” を把握することが大切になります。
不登校には、いくつか段階があります。その段階によって “お子さんに必要な関わり・配慮” は、変わってきます。
ここの把握が難しいと、見通しが全く立たないので、
「いつまでこの生活が続くの?」「いつ学校行ける様になるの?」と親御さんの焦りや強い不安に繋がります。
そして親御さんが不安になれば、それはお子さんにも伝わります。
「家族に迷惑かけてる」「自分だ本当に駄目だ」と、お子さんが自分を責めてしまい、ネガティブな影響が出てきます。
そういった理由から、親御さんが “不登校の全体像” を把握することが大切になります。
全体像を把握できることで「今は○○の時期なんだね。こういう関わりが必要なんだね」と気持ちに少し余裕を作りやすくなります。
不登校の全体像については、下の記事にまとめてます。
「不登校ってどんな状態?何をしてあげればいいの?」という方は、ご覧ください。
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②:「ハードル」を下げる

不登校の子の親御さんは、とにかく焦りますし、不安を抱えやすくなります。
その為、お子さんにも、自身(母親)にも、ハードルを下げる必要があります。
ここでは、2つのポイントを見ていきます。
✅「○○しなくちゃ」を減らす
不登校は、”できていないこと” に、どうしても目が行きやすくなる為、
常に「○○しなくちゃ」と考えやすくなる方が多いです。
「○○しなくちゃ」を、
「○○してもいい(できなくてもいい)」ぐらいに軽く考えることが、心の負担を軽くできます。
✅「60点」でOKにする
1つ1つのやることに対して「100点」でなくても、そこそこ出来ていればOKにするイメージになります。
例えば、朝登校できた子が、3時間目に早退したとします。
この時に「3時間目に早退した」ではなく、「2時間目まで授業が受けられた」とハードルを下げるイメージになります。
60点は例ですので、お子さんによってこれが、20点でも30点になることもあります。
“できなかったこと” より、”できたこと” に目を向けることが大切になります。
③:「自分(母親)の為の時間」を作る

「自分(母親)だけの為の時間」を作ります。
不登校の子の母親は、とにかく子ども優先で生活される方が多いです。真面目な方ほど、無理をされます。
そのため、“自分(母親)の為だけの時間” を意図的に作ることをお勧めします。
意識して作らないと、真面目でお子さん思いの親御さんは、自身のことを後回しにされます。
焦る気持ちはとても分かります。ただ、お子さんの支えとなる母親のコンディションが悪くなれば、お子さんにも影響が出ます。
逆に母親(親御さん)が安定していると、お子さんも安心しやすくなります(個人差がありますが)。
これは、今まで不登校支援をしてきて、実感している点になります。
不登校の子からしたら、家族のコンディションや雰囲気は、”家の過ごしやすさに直結する大切な要素” になります。
④:「相談できる人」と繋がっておく

「話を聞いてもらえる」「分かってくれる人がいる」というのは、
不登校で悩む親御さんの “大きな支え” になります。
知り合いでも親戚でも、支援者でも、信頼できる人なら大丈夫です。
一人でも繋がりができると、お気持ちが違ってきます。
不登校の子と家族「今後備えたいコト」

ここまで、不登校の子と過ごす上で、”今の生活” という視点で、大切なことをお伝えしてきました。
ここからは、“今後の生活” で大切なことをお伝えしたいと思います。
不登校の期間がどれぐらいになるかは、本人も含め誰にも分かりません。
数か月、数年の子もいれば、不登校のまま卒業する子もいます。
ただ、卒業までの時間は限られてる為、今の生活のことを考えつつ、今後に向けて必要な準備を進めることも大切です。
具体的には、不登校の子に必要な学力をつける為の「学習対策」になります。
私は不登校の子が、他の子と同じ学習内容で、同じペースで、同じ場所や方法でする必要はないと思ってます。
今後の生活で、本当に必要な学力さえつけられれば、十分だと思います。
本当に必要になる学力とは、2つあります。
①:生活上必要な最低限の学力
②:進路に必要な学力
①は、読み、計算、文章理解、時間など、生活する上で欠かせない学力になります。
他にも、お金、書きなど、必要な学力があります。便利なツールも増えてますが、本人にも最低限習得が必要な学力になります。
②は、本人が希望する進路に必要な学力になります。受験科目、面接、論文など、様々あります。
もし、本人が希望する進路がなければ、①の学力をつけながら学習習慣を身に着け、学校見学をしながら、情報を集めるのが良いです。
※本人が人とコミュニケーションをとりたがらない、学習を拒絶してる場合は、学習を始めるタイミングを慎重に考え、本人の休養を優先にし、本人の気持ちが向くのを待つ必要があります。
次からは、不登校の子が取り組みやすい学習法の「タブレット学習」について、お伝えします。
✅タブレット学習
不登校の子にとって、タブレット学習が良い理由は、1つです。
それは、不登校の子の学習で、よくある困りポイントに対して、タブレット学習はサポートができる為です。
それぞれの困りポイントに対して、どうサポートできるのか、お伝えします。
①:学習の「苦手意識」
学校の授業に参加する機会が少ないこともあり、学習の失敗体験が多かったり、逆に成功体験が少ないこともあります。
学習へのネガティブなイメージがあるため、苦手意識が強まり、学習に取り組むことに抵抗感を示す子もいます。
苦手意識がある子には、まず学習をして「思ったより嫌じゃなかった」「この方法なら案外できるかも」という学習の成功体験を重ねる必要があります。
タブレット学習では、ゲーム性がある学習PGMで、楽しみながら取り組みやすい内容になってます。
問題を解く毎にポイントが貯まり、貯まったポイントとアイテムを交換し、タブレット上で自分だけのコレクション完成を目指し、モチベーションを高めながら学習が進められます。
いきなり他の子と同じように、机上課題やプリント学習ではなく、最初は “勉強感(勉強してる実感)が薄い” 学習法で、苦手意識を弱める方が成果に繋がりやすいです。
②:「定着」のしづらさ
不登校の子の中には、頑張って繰り返し勉強しても、時間が経つと忘れてしまう子がいます。
その時は、理解して、記憶できてるのに、数日後には忘れていたり、問題が少し変わった途端に解けなくなる子がいます。
この原因の1つとして、本人の特性と学習法のミスマッチがあります。
学習は、本人に合った方法でないと、表面的な学習になり、本質的な理解に繋がらない場合が多いです。
問題が変わって解けなくなるのは、問題文と解き方をセットで覚えているだけで、なぜその解き方をするのかなど、本質的な理解に繋がっていません。
本人が正しく理解する為には、本人の特性(得意な学び方、苦手な学び方)に合わせた、学習法が必要になります。
タブレット学習では、様々な特性に考慮された学習PGMが豊富にあります。
例えば、目から覚えやすい子(視覚優位)は、アニメーション解説のような、視覚情報から理解を促すアプローチを使い、耳から覚えやすい子(聴覚優位)は、音声解説を繰り返し聞きながら、理解する方法があります。
他にも、全体像から理解した方が得意な子(同時処理)は、全体像が把握できる図解やマインドマップが使えて、
1つずつの情報から理解しやすい子(継次処理)は、手順表のような、解答方法が1ステップずつ分かれて解説が活用できます。
このように、その子の特性に配慮された解説が豊富にあるため、理解がしやすいです。
③:「学習単元の選択」の難しさ
不登校の期間が長いほど、学習の遅れが広がり、その分、どこの学習単元から学習を始めていいのか、判断が難しくなります。
ここが、不登校の子の “家庭学習での最大の難しさ” の1つになります。
タブレット学習では、本人の解答結果を分析し、今本人が学習すべき学習課題(単元)が提示されます。
本人や家族が判断することで、抜け漏れが出たり、最適な手順じゃないことで、非効率的な学習になることを避けられます。
ここまで、タブレット学習の良い点をお伝えしましたが、デメリットもあり、合わない子もいます。
タブレット学習のその他の詳しい情報は、こちらを記事をご覧ください。具体的なタブレット学習の種類も把握できます。
発達障害に関わらず、学習に困りがある子にとって、参考になる内容になります。
1つの学習方法として、参考になれば幸いです。
「【不登校の母親】今より気持ちを軽くする4つの過ごし方・5つの視点」のまとめ

記事のポイントになります。
✅不登校の子の母親
「一人での過ごし方」
・家事
・TV/スマホ
・庭園
・カフェ
・買い物
・好きな食べ物を食べる
・お酒を飲む
✅不登校の子の母親
「子どもとの過ごし方」
・料理/お菓子作り
・ゲーム
・公園で遊ぶ
・買い物
・ショッピングモールに行く
・習い事+外食
・映画
・友達親子と遊ぶ
✅不登校の子の母親
「子ども・生活への向き合い方」
・不登校の全体像を知る
・ハードルを下げる
・自分(母親)の為の時間を作る
・相談できる人と繋がっておく
✅不登校の子と家族
「今後備えたいコト」
・学習の成功体験
・学習習慣の定着
・特性に合う学習法
・レベルに合う学習単元
・タブレット学習
以上になります。
本記事が、参考になれば幸いです。
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