不登校

【不登校の親】ノイローゼになる前に。親のメンタルを守る為に大切なこと

投稿日:2022年7月20日 更新日:

子どもの不登校で悩まれてる方「不登校の子の親は、問題にどう向き合って乗り越えればいいの?乗り越え方・事例も教えてほしい」

☑本記事の内容



不登校は
 「親のメンタルが最重要」

✅親のメンタルを守る為に
 「大切なこと」

✅不登校の子/親の
 「事例」

不登校の子/親が
 「備えたいこと」



※本記事はプロモーションを含みます


「イライラ、不安、無気力、無関心、食欲低下、睡眠不足…」

不登校の問題は、お子さんだけでなく、家族にも大きな負担を掛け、ときに追い詰めてしまうものです。

この記事を執筆してる私は、発達・相談支援を15年以上しています。

今まで、多くの不登校の子・親御さんへの支援もさせて頂きました。

その経験を通して感じたのは、お子さんは勿論、親御さんの支援も大事ということ。

精神的に追い詰められ、ノイローゼ気味になる方を、何人も見てきました。

そこで本記事では、「親御さんがノイローゼになる前に、押さえておきたいこと」をまとめました。

お子さんの不登校で悩まれてる方の、お役に立てば幸いです。

不登校は「親のメンタル」が最重要

まず最初にお伝えしたいのは、不登校の問題は、お子さんは勿論ですが、

「親のメンタル」が、最も重要だということです。

なぜなら、不登校の子には、心を休ませる時間が必要で、その為には、家で過ごす安心感が大切になるからです。

本人の “家で過ごす安心感” を作る為には、一緒に過ごす「家族の心身の健康」が不可欠です。

親御さんが疲弊していたり、不安定な気持ちが続いてると、表情や態度・雰囲気から、お子さんは察します。

家で安心して過ごせず、次第に自分の殻に閉じこもっていきます。その分、不登校で辛い思いをする期間が長くなりやすいです。

親のメンタルを守る為に「大切なこと」

ここでは、親のメンタルを守る為に「大切なこと」を5つ紹介します。

試したことがなければ、ぜひ参考にしてみて下さい。



①:不登校児の状態を「知る」

②:信頼できる人に「話をきいてもらう」

③:「支援先」に繋がる

④:「経験者の話」を聞く

⑤:学習の心配は「タブレット学習」を導入


①:不登校児の状態を「知る」

まず最初に、“不登校の子の状態” を把握することが大切になります。

不登校には、段階があります。その段階によって “お子さんに必要な関わり・配慮” は、変わってきます。

ここの把握が難しいと、お子さんの状態に合わない関わりをして、逆効果になる場合があります。

実際の不登校ケースでは、親御さんが良かれと思った関わりが、

かえってお子さんを追い詰めてしまい、問題の解決が難しくなることも、少なくありません。

そういった理由から、下の2点を始めることが必要になります。

・不登校の子の状態を把握する
・これからどんな関わり・配慮が必要か


不登校のお子さんの状態は、下の記事にまとめてます。

「不登校の状態って何?」という方は、ご覧ください。

【関連記事】

【不登校】元気なのに学校に行かない?3つの理由と接し方

②:信頼できる人に「話をきいてもらう」

当たり前ですが、とても大切なことです。

今抱えてる不安・ストレスを、言葉にして人に聞いてもらうだけで、ストレス値が下がる方は多いです。

ただ、「相談できる人がいない」という方もいらっしゃると思います。

そういう方には、このあと説明する

「支援先に繋がる」
「SNSを活用する」

という方法もあります。

次の項で、説明したいと思います。

③:「支援先」に繋がる

家族や学校だけで、問題の解決が難しい場合は、支援先(専門機関)に繋がることを、お勧めします。

・家庭以外の安心できる場所
・学校以外での繋がり
・困ったら “アドバイスがもらえる状態”

これらを作る目的から、支援先と繋がるのは、効果的になります。

支援先の例としては、スクールカウンセラー、支援コーディネーター、お住まいの役所の窓口(福祉課)、児童相談所などがあります。

中には、通級/支援級の先生に相談される方もいます。

本人も繋がれれば理想ですが、それが難しい場合は、

まずは、親御さんが相談にいき、話を聞いてもらう所から始めても大丈夫です。

④:「経験者の話」を聞く

不登校の子を育てた先輩ママ・パパに、話を聞くのも1つです。

親戚や近所にいれば、話を聞いてみましょう。

もし、身近に聞ける人がいない場合は、1つの方法として、SNSがあります。

SNSでは、不登校や発達障害など、お子さんの育児で悩まれてる方が、沢山いらっしゃいます。

経験談・考えなどを発信される方もいれば、お互い労って支え合ってる方もいます。

SNSですので、本音で話ができ、ご近所ならではの気遣いも不要です。

「全く情報がない」「色んな方の経験談が知りたい」という方には、お勧めになります。


⑤:学習の心配は「タブレット学習」を導入

不登校問題で、親御さんの心労の1つが「学習の遅れ」です。

授業に参加できない⇨学習が遅れる⇨進路の選択肢が少なくなる

という心配が、常にあります。

また家で勉強するにしても、親御さんが日中仕事で様子が見れず、勉強が十分にできているか、把握しきれないケースも多いです。

親御さんが教えようとしても、本人の癇癪に繋がり、親御さんと衝突することも少なくありません。

家庭学習に難しさを感じてる方には、1つの方法として「タブレット学習」があります。

不登校の子が、タブレット学習を使うメリットは、下記になります。

・家庭内で出来る
・一人で出来る
・遠隔で親が把握できる

・出席扱いになる場合がある

「塾に通わせたいけど、外に出たがらない」
「子どもに勉強を教える時間がない」
「学習の遅れが心配(ストレス)」

という方には、1つの選択肢になります。

本記事の後半で、改めて不登校の子の学習対策が大切な理由をお伝えします。

具体的なタブレット学習の種類を把握されたい方は、こちらの記事をご覧ください。

【療育支援員がおすすめ】発達障害の子に良い タブレット学習

発達障害に関わらず、学習に困りがある子に参考になる内容になっています。

不登校の子/親の「事例」

ここでは、不登校の子/親の「事例」を紹介します。

私の支援経験の範囲内ですと、大きく分けると3つのパターンに分かれます。

あくまで、私が支援してきた子の事例になりますので、参考程度にご覧下さい。



①:「支援先」に繋がる
 ⇨フリースクール・通信制高校

②:家庭で「休養」
 ⇨少しずつ学校へ登校

③:「精神的に不安定」になる
 ⇨クリニックに通院


①:「支援先」に繋がる⇨フリースクール・通信制高校

不登校期間が数ヶ月以上続き、学校に行ける気配がない方は、

支援先に相談される場合が多いです。

支援先とは、主に民間療育になります(福祉サービスは混み合っていて、実質利用できないことが多い)。

お子さんが気持ちを話したり、生活の振り返り・今後頑張りたいことなど、対話などを通して、一緒に話をする内容になります。

本人から出た「今後頑張りたいこと」に繋げる為に、フリースクールや通信制の高校に通う子がいます。

ここで大切なのは、「フリースクール・通信制高校に行く」が目的にならないことです。

お子さんが将来やりたいこと、これから学びたいことを実現する為の手段として、

「フリースクール・通信制高校に行く」のイメージになります。

ここの認識がズレると、新しい学校に通ったけれども、途中で行きたくなくなった、など後から困ってしまうことになります。

✅「転校」も1つの方法

「在籍校がどうしても合わない」という方の中には、稀に転校される方がいます。

在籍校との関係性が悪かったり、別の学校の校長先生の考え・学校方針などに共感できて、

そこの学校に通う為に、引っ越しをされる場合があります。

②:家庭で「休養」⇨少しずつ学校へ登校

不登校の子には、よく「充電期間が必要」と言われます。

ここでは、深くは触れませんが、

不登校の子は、心に負った傷を回復させる時間が必要になります。

その為に家でゆっくり休みます。回復してくると、次第に本人の意識が外に向きます。

これが、「保健室登校」や「放課後に担任に話に行く」などに繋がります。

少しずつ、学校で過ごせる時間が増え、保健室で過ごしていたのが、

教室で過ごせる様になったり、学校で過ごせる時間が増えてきます。

周囲の大人が、不登校の子への理解を深め、声掛けをすることが、大切になります。

不登校の子への “具体的な声の掛け方” は、下の記事をご覧ください。

【合わせて読みたい記事】

【不登校の子ども】何が正解なの?望ましい声かけ/避けたい声かけ

③:「精神的に不安定」になる⇨クリニックに通院

不登校が理由で、叱責されたり、無理やり学校に行かされたりと、

辛い経験を重ね続けることで、「精神的に不安定」になる子がいます。

具体的な様子としては、

・無気力
・引きこもり
・情緒不安定


など、日常生活・社会生活に大きな支障が出る状態です。

この場合は、医療機関、児童相談所などの専門機関に繋がり、

本人の心身の安定を作ることに、専念する必要があります。

不登校の子/親が「備えたいこと」

ここでは、不登校の子とご家族が進学に向けて「準備しておいきたいこと」をお伝えします。

不登校の困りがあった時、周りの大人は、その子の “今の生活” に目が向きがちです。

「学校に行けるようには、何をすればいい?」
「学校に行けない原因は何?」
「学校とはどうコンタクトとればいい?」
「家で過ごしてる間は、勉強させた方がいい?」

など、今の生活での困りが沢山あると思います。もちろんこの困りに対して、向き合うことは必要になります。

一方で、”今の生活” だけでなく、”今後の生活” を見据えて、動くことも大切です。

その理由は「不登校の期間は、誰にも分からない」為です。不登校の期間は、数週間、数か月、数年、中には不登校のまま卒業する子もいます。

卒業までの限られた時間を考えると、今の生活だけでなく、進学などに向けた今後の準備を始めることが大切になります。

次からは、不登校の子が学習を進めやすい「タブレット学習」について、お伝えします。

※本人が学習拒否してる、家族とコミュニケーションをとりたがらない場合は、本人の休養が優先になります

✅タブレット学習

不登校の子に、タブレット学習が良い理由は、不登校の子のつまづきポイントにアプローチがしやすい為です。

不登校の子の学習で、よくあるつまづきポイントが3つあるのですが、タブレット学習でどうフォローできるのか、1つずつお伝えしたいと思います。

①:勉強への「苦手意識」の強さ

不登校の子は、勉強への苦手意識がある子が多いです。

学習機会が少ないのもあり、

「授業についていけない」
「周りの子にバカにされた」
「先生や家族に怒られた」
「頑張ったけどできなかった」

など、勉強のネガティブな経験の積み重ねが、苦手意識に繋がってることが多いです。

苦手意識がある子には、他の子と同じ方法で学習をするより、

本人が取り組みやすい形で勉強に触れて「意外と分かった」「これならできるかも」「思ったより嫌じゃなかった」というポジティブな経験を重ねることが必要になります。

タブレット学習では、ゲーム性がある学習PGMがあり、問題を解く毎にポイントが貯まり、そのポイントとタブレット上のアイテムを交換することで、自分だけのコレクションを作ることができます。

コレクションを完成させるのを目標に、良い意味でゲーム感覚を持ちながら、勉強することができます。

「勉強に取り組む⇨学習習慣の定着⇨学習時間の確保⇨学習の成果が出る⇨学習意欲が高まる⇨勉強に取り組む…」というサイクルが作れます。

苦手意識に繋がる “勉強感” を実感しづらくするのが大切です。逆に、机上課題やプリント学習などは、”勉強感” を実感しやすい為、避けたい所です。

②:「定着」のしにくさ

「本人は勉強を頑張ってるのに、定着しない」
「家族が何回教えても時間が経つと忘れちゃう」
「問題が少し変わると解けなくなる」

など、定着に苦労して困ってる子もいます。

学校の授業、市販教材、家庭学習で定着しにくい子は、その子の特性と学習法が合ってない可能性があります。

特性とは、生まれながらにある気質ものようなもので、得意、不得意など誰にでもあるものです。

学習における特性とは、学びやすさ、学びにくさがあり、その子が学びやすい方法で学習を進めることが重要になります。

タブレット学習では、その子の得意な覚え方に合わせて学ぶことができます。

例えば、聞いて覚えるのが得意な子(聴覚優位)は、音声解説が活用でき、見て覚えるのが得意な子(視覚優位)は、見て理解を促すアニメーション解説が効果的です。

このように、その子の得意な学び方に合った学び方が豊富にあるのが、タブレット学習になります。

今のタブレット学習は、様々な特性に考慮された学習PGMが豊富にありますので、市販教材や家庭学習が難しかった子にも、成果が出しやすいです。

③:「学習単元の見極め」の難しさ

不登校期間の長さに比例して、学習の遅れは大きくなる為、その分、どこの単元から勉強を始めた方がいいのか、判断が難しくなります。

遡って学習しなければいけない所を、学習単元の選択を誤ることで、勿体ない形で学習をしてる子も少なくありません。

タブレット学習では、本人の解答結果から分析し、学習課題を選定するため、本人に合った学習単元を選んでもらえます。

本人は、提示される自分に必要な課題を解くことだけに集中できるため、効率的に勉強が進められます。

ここまでタブレット学習の良い点をお伝えしましたが、当然デメリットもあり、中には合わない子もいます。

タブレット学習の、その他の詳しい情報はこちらの記事をご覧ください。

【療育支援員がおすすめ】発達障害の子に良い タブレット学習

繰り返しになりますが、診断名の有無に関わらず、学習で困ってる子には、参考になる内容になってます。

1つの学習対策として、参考になれば幸いです。

「【不登校の親】ノイローゼになる前に。親のメンタルを守る為に大切なこと」のまとめ

記事のポイントになります。



不登校は
 「親のメンタルが最重要」
・親自身のことも大切にする
・”学校に行く” を目的にしない

親のメンタルを守る為に
 「大切なこと」
・不登校児の状態を知る
・信頼できる人に、話をきいてもらう
・支援先に繋がる
・経験者の話を聞く
・学習の心配は、タブレット学習を導入

不登校の子/親の
 「事例」
・支援先⇨フリースクール・通信制高校
・家庭で休養⇨少しずつ学校へ登校
・精神的に不安定になる⇨クリニック

不登校の子/親が
 「備えたいこと」

・学習の成功体験
・学習習慣の定着
・特性に合う学習法
・レベルに合う学習法
・タブレット学習


以上になります。

本記事が、参考になれば幸いです。


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