学級・進路

【支援学級にいじめはある?】100名以上の子から見える”現状”とは

投稿日:2021年10月15日 更新日:

子どもの学級について悩まれてる方「特別支援学級にいじめはあるの?何となく、いじめがありそうで心配。支援学級を選ぶべきか悩んでる」

このようなお悩みに、お応えします。

本記事の内容



✅支援学級に
 「いじめはあるのか」

支援学級でできる
 「いじめ対策」

支援学級は
 「入らないべきか」

支援学級を
 「選ぶ目安」

支援学級を検討中の子に
 「必要なもの」


支援学級を検討する子の
 「学習対策」


結論からいうと、「特別支援学級に、”いじめ”はありますが、多くはないです。

では、どういう”いじめ”が多いのでしょうか。

本記事では、「支援学級の子が受けるいじめ・支援学級の選び方・注意点」をまとめてみました。

また、厳密には、”いじめ”ではないのですが、

支援学級の子が結果的に、”いじめ”に近い様な、辛い思いをするケースがあります。

そこにも触れていきたいと思います。

私は、発達支援の相談/指導員を10年以上しており、これまで支援学級に通う子の支援に携わってきました。

支援の中で、私が実際に関わってきた事例を元に、説明していきたいと思います。

本記事が参考になれば、幸いです。

支援学級に「いじめ」はあるのか

冒頭でもお伝えした通り、支援学級に通う子が 、”いじめ”を受けることはあります。

ただ、数は少ないです。これは個人的な考えですが、「発達障害」や「特別支援」が社会に認知されてきていて、

学校側も配慮をしてくれていることが、個人的には1つの大きな要因だと思います。

私がサポートしている子ども達の中では、「同じ支援学級の子」から、嫌がらせを受けるケースがありました。

その、”いじめ”をしてる子は、相手の気持ちを考えることが苦手で、面白いと思ったことを、一方的に行動に移す様子がありました。

逆に、”いじめ” を受けてる子は、あまり自分から意思を示したり、助けを求めることが苦手な子でした。

これは普通学級でも同じことが起こると思います。ただ、より「乱暴さ」「執拗に」などの、様子が見られることが多かったです(勿論お子さんによって変わりますが…)。

支援学級の子は、皆それぞれ特性があり、支援学級に在籍しています。

お子さんの特性によっては、先生が注意・止めても理解が難しかったり、気持ちの抑制が難しい場合があります。

ここが普通学級の、”いじめ”との大きな違いだと思います。

⚠「いじめ以外」で、辛い思いをするパターンが多い

私の経験上、「いじめ」よりも、こちらのパターンの方が、多いと思っています。

それは、普通学級の子に、「何でみんなと違う教室に行ってるの?」と、悪気なく質問されるときです。

お子さんの年齢やタイプによっても変わりますが、「自分だけみんなと違う」、「自分はバカなんだ」と思ってしまい、傷ついてしまうことがあります。

お子さんが支援学級に疑問を持ったり、嫌がったりすることもあります。

支援学級の子には、『なんで支援学級に通うのか?』を説明することが、とても大切になります。

もし気になる方は、【子どもに「特別支援学級」って何?と聞かれたら】説明の仕方と注意点 をご覧ください。

支援学級でできる「いじめ対策」

支援学級でできる「いじめ対策」は、

2つあります。



①:担任に「話を通しておく」
 (担任⇨管理職の先生)

②:担任の先生に「配慮してもらう」
 (具体的な対策の実行)


①:担任に「話を通しておく」(担任⇨管理職の先生)

担任に状況を把握してもらうことが大切になります。

この時のポイントは、事実だけを伝えることです。親御さんの主観や推測が入ると、担任の先生も話半分で聞いていたり、何を元に判断していいか分からなくなります。

なるべく事実ベースでお話されるのが、1つのポイントになります。

また担任に話しても、どうにもならないこともあります。担任の理解が得られなかったり、そもそも担任の余裕がなくて対応ができなかったり。そんな時は、管理職の先生に話を通すのが良いです。

管理職とは、校長や教頭先生などになります。管理職の先生の立場としては、学校としての対応となりますので、動いてもらえる可能性があります。

個別面談をお願いして、お話をするだけでも良いと思います(管理職の先生に把握してもらうことが大切)

話を通しておくことで、次年度以降のクラス編成など、検討してくれる可能性があります。

実際に私が支援している方で、翌年度はクラス変更になったケースがありました。実際に面談の効果がどこまで合ったか分かりませんが、

結果的に要望(嫌がらせをする特定の子と離れる)が叶った形になったので、考慮してもらえた可能性は十分に考えられます。

学校側としても、「教室運営上の問題(保護者の困り・相談)が減る」というメリットがあるので、学校側のメリットを押し出す形で伝えると、動いてもらえる可能性が上がります。

②:担任の先生に「配慮してもらう」

担任が協力してくれる場合は、具体的な配慮の相談をします。

・理解あるクラスメイトの席を近くにする
・教室のルールとして、全体周知する
 (いじめの予防)
・助けてくれるクラスメイトに、担任から、何かあったら教えてもらう様に伝えておく

担任やクラスの状況として、現実的にできることを相談し、少しでもいじめが起こりづらい環境を作っていきます。

✅最終手段は「教育委員会に相談」

学校に相談しても、話が進まない場合は、最終手段として教育委員会に相談があります。

私が支援していた方も、学校が向き合ってくれず、教育委員会に相談し、半年後ぐらいに学校側に動いてもらえたケースがありました。

学校側としては、教育委員会に相談されるのは、避けたい所ですが、学校側が明らかに無理解で対応してくれない場合は、解決手段の1つになります。

【関連記事】

【発達障害だけど普通学級で貫き通します】事例の紹介~学級選びのポイント~

支援学級は「入らない」べきか

ここまでの内容ですと、「支援学級って、入らない方が良さそう…」と思われている方が、多いかもしれません。

ただ、そんなことはありません。支援学級は、お子さんに必要な個別配慮をしてもらえる環境です。

実際に私が支援する中でも、支援学級に通うことで、生活が楽しめたり、成長されてきた子を多く見てきました。

お子さんに、いくつかの特徴が見られれば、支援学級の方が良い場合も多いです。

支援学級については、【普通学級か支援学級か】内容、選ぶ基準、メリット/デメリット をご覧ください。

こちらの記事で、支援学級の特徴・メリット・デメリットが、具体的に把握できると思います。

支援学級を「選ぶ目安」

ここでは、「支援学級を選ぶ目安」を見ていきたいと思います。



①:子どもに「3つの特徴」が見られる


②:子どもが「支援学級」を望んでいる


③:第3者から「支援学級」を勧められてる
 ※特に学校


①:子どもに「3つの特徴」が見られる

特に、下の様子があるお子さんは、家族や先生に相談しながら、慎重に進めていくことをお勧めします。

・大人数が疲れやすい
・困っても誰にも助けを求められない
・常に2~3テンポ集団行動に遅れがある

「大人数で疲れやすい」の目安は、帰宅してすぐに寝てしまい、お風呂や食事の時間が不規則になったり、

宿題をする時間もない等、日常生活に支障が出ている場合になります。

②:子どもが「支援学級」を望んでいる

お子さん自身が、「普通学級を望んでいる」場合になります。

その場合は、理由も具体的に確認してあげましょう。

「もっと友達と話したい」、「もっと難しい勉強がしたい(簡単な勉強でつまんない)」など、

『お子さんなりの理由』が聞けると、先生などに相談する時、大切な判断材料の1つとなります。

③:第3者から「支援学級」を勧められてる

第3者から、普通学級を勧められた場合も、目安になります。

特に、学校側から提案があった場合は、『お子さんの学校の様子』を見て、判断しています。

学校側の『支援学級を勧める理由』が、納得のいくものでしたら、前向きに進めていく方向で良いと思います。

✍支援学級は「進路」に影響する

現状では、支援学級に在籍することで、私立の高校受験は厳しくなります。

もし、お子さんが通いたい高校が私立の高校なのかどうか、事前に確認しておきたい点になります。

詳細を知りたい方は、【特別支援学級だと内申点は出ない?】普通学級との違いとは をご覧ください。

支援学級を検討中の子に「必要なもの」

ここでは、支援学級を検討中の子に必要なもの」をお伝えしたいと思います。

支援学級を検討されてるということは、

・普通学級だと、ついていけないかも
今の学級で、本人が困ってそう
・困りが大きくなる前に対策を打ちたい
 (ex.勉強の苦手意識、友達関係、不登校など)

など、本人の学校生活を考えた上で、悩まれているのだと思います。

本人に支援学級が必要かを判断する上で、大切な点は3つあります。

①:本人の特性把握
②:必要な配慮/環境の把握
③:①②を学校側へ相談


支援学級は頼れる支援の1つになりますが、本記事でお伝えした通り、お子さんによっては、デメリットにもなり得ま。

支援学級の必要性の有無を判断するために、まずお子さんの状態を客観的に見てもらう機会が必要になります。

本人の特性、必要な配慮/環境が把握できれば、普通学級でも工夫できる余地があるかもしれないですし、支援学級の方が良い…という判断がしやすくなります。

また、学校/担任によって、どこまで協力が得られるか、できる配慮できない配慮も、先生のスタンス・力量によって違ってきます。

そのため、お子さんの特性、必要な配慮/環境が把握できた後に、学校に相談することが重要になります。

「本人の特性/必要な配慮/環境などが、学校(担任)として、どこまでのラインが協力可能か、難しいのか、事前に相談していきます。

既に療育に通われてる方でしたら、療育先へ相談する形で問題ありません。

もし療育先に通われていなかったり、相談が難しい場合は、次でお伝えする相談先を、選択肢の1つとして、ご確認ください。

✅本人の特性、必要な配慮/環境の把握は「リタリコジュニア

リタリコジュニア とは、発達/療育支援の教室になります。

専門の先生が、お子さんの行動を分析し「本人の特性/必要な配慮/過ごしやすい環境(学級)」について、丁寧に解説してくれる教室になります。

リタリコジュニアの良さは、大きく5つあります。

・療育の最大手
(実績と信頼)

・応用行動分析
(エビデンスに基づく支援)

・自己肯定感を高める指導
(子どもの成功体験/楽しみ)

・学級/学校生活の相談
(学級相談/学校で必要な配慮)
(担任への相談の仕方)

・家での関わりサポート
(具体的な親の関わり方)
(ペアレントトレーニング)

例えば、集団指示が苦手な子でしたら、

・そもそも聞いてない
(注意特性:注意散漫、集中力の偏り)

・聞いてるけど、理解してない
(認知力:情報処理、理解する力、短期記憶)

・聞いてるし、理解してるけど、やりたくない
(気持ちの折り合い:きりかえ、苦手意識、情緒面)

など、表面的には同じ行動でも、原因(特性)によって対処法が変わります。必要な配慮/環境作りも変わってきます。

根本的な原因を分析し、根本的なアプローチの仕方を教えてもらえます(本人の特性、必要な配慮)

見えてくる特性次第で、普通学級の範囲内で対処できる場合もありますし、支援学級の必要性が高い場合もあります。

このように、専門家から客観的な見立て・手だてがもらえると学級選びの判断がしやすくなります。

その他、メリット・デメリットなど詳しい情報は、下の記事をご覧ください。

発達障害に関わらず、グレーゾーンの子など、心配事がある子の参考になる内容になっています。

【リタリコジュニア】療育支援員がおすすめする理由

支援学級を検討する子の「学習対策」

支援学級を検討する子の中には、学習面で困り抱えてる子が一定数います。

今の授業や学習方法がお子さんに合った形でしたら、様子を見守るのも良いと思います。

ただ、

・テストの点数が低い
・課題が白紙の時がある
・学習の拒否感が出てきた
・宿題に時間がかかる

(他の子の数倍かかる)

などの様子がある場合は、早めの学習フォローがあると安心です。


学校の授業の内容・ペース、学習方法がお子さんに合っていない可能性がある為です。

同じ学習をするにしても、遅れを取り戻す学習と、周りと同じ授業のペースでの学習とでは、精神的に違ってきます。


また学習の姿勢やモチベーションに直結するため、同じ学習量でも成果が変わってきます。

特に、学習面の困りが表面化しやすい時期は、小学3~4年生です。

実際に支援する中で、学習のご相談をいただくことが最も多い学年になります。

✅学習対策は「タブレット学習」

特性ある子の “学習対策” の1つの選択肢になります。

タブレット学習が良い理由は、

・自分のペースでできる
(在籍校の進度に合わせられる)

・個人の学習課題の分析/抽出
(AIの学習ナビゲート)

・特性に合う学び方
(ex.アニメーション/音声解説)

・ゲーム要素がある
(苦手意識がある子も取り組める)

など、特性ある子の学習に必要な機能が充実しています。

タブレット学習は、お子さんの学習課題の抽出・アニメーション解説など、特性を前提にした学習サポートが豊富です。

その他のメリット、デメリットについては、下の記事をご覧ください。

発達障害に関わらず、特性ある子にも、参考になる内容になっています。

【療育支援員がおすすめ】発達障害の子に良い タブレット学習

「【支援学級にいじめはある?】100名以上の子から見える”現状”」のまとめ

記事のポイントになります。



支援学級に
 「いじめはあるのか」

・いじめはある
・数は少ない
・普通級の子から質問され傷つくことがある

支援学級でできる
 「いじめ対策」

・担任に「話を通しておく」
 (担任⇨管理職の先生)

・担任の先生に「配慮してもらう」

支援学級に
 「いじめはあるのか」

・子供に個別配慮が必要なら入った方が良い

支援学級に
 「いじめはあるのか」

・大人数が疲れやすい
・集団のテンポに2~3テンポ遅れる
・助けを求められない
・子どもが支援級を望んでいる
・第3者から支援級を勧められている

支援学級に
 「いじめはあるのか」
・本人の特性の把握
・必要な配慮/環境の把握
・学校側への相談
 (本人の特性を把握して)

支援学級を検討する子の
 「学習対策」
・学習の成功体験を作る
・本人に合う学習法の把握
・学習意欲を高める
・タブレット学習


以上になります。

本記事が、参考になれば幸いです。

【関連記事】

【支援学級】担任と合わない時はどうする?2つの対策と注意点

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執筆者:


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