学級・進路

【普通学級か支援学級か】内容、選ぶ基準、メリット/デメリットを説明します

投稿日:2021年3月19日 更新日:

子どもの学級について悩まれている方「普通学級と支援学級、どっちを選ぶべきか悩んでる。うちの子に合う学級を見つけたい。普通学級と支援学級の違い、選ぶ基準が知りたい」

このようなお悩みに、お応えします。

本記事の内容



✅普通学級と支援学級の
 「違い」

学級選びの
 「基準」

普通学級を選ぶ
 「決め手」

支援学級を選ぶ
 「決め手」

学級選びで悩まれてる親御さんに
 「必要なこと」


支援学級を検討する子の
 「学習対策」


「特別支援学級」という場所があっても、我が子は利用できるのか?そもそもどういった場所なのか?疑問に思われる方も、少なくないと思います。

私は、発達支援の相談/指導員を10年以上しており、これまで特別支援に携わってきました。

この経験を元に、本記事では、判定の基準含めた「特別支援学級に関する基礎的な知識」をまとめてみました。

こちらの記事だけで、概要は把握できると思います。参考になれば幸いです。

普通学級と支援学級の「違い」

普通学級と支援学級の違いを、一覧にしました。

通級は、普通学級に在籍のまま指導が受けられる学級になりますので、普通学級の欄に入れています。

項目普通学級(+通級)支援学級
呼び方普通級、一般級(+通級指導教室)支援級、なかよし学級など
人数約40名 ※小1は35名8名以下
内容カリキュラムに合わせた授業個別の支援計画に基づいた授業
メリット多くのクラスメイトと交流がもてる個人の特性に合わせた指導が受けられる
デメリット抜けた授業の補填がない・専門的な先生とは限らない
・内申点がほとんどつかない  ※中学

普通学級のメリット、デメリットは、こちらの通りです(あくまで発達が気になる子の場合になります)。

普通学級のメリット

・学習の進度が一般的
・多くのクラスメイトと交流が持てる

普通学級のデメリット

・人数が多いため、全体指示が聞きづらい
・感覚過敏などがあると、集中しづらい
・学習や会話が難しいと負担になりやすい

支援学級のメリット

・発達/特性に合った指導が受けられる
・普通学級と行き来ができることもある
・普通級の子と関わる時間がある

支援学級のデメリット

・在籍基準があいまい
・受け入れ人数など地域差が大きい
・子どもが傷つくことがある
・高校は、ほとんど支援級がない
・場所が遠い場合がある
(学区内に支援級がない場合)

✅普通学級と支援学級以外の選択肢

学級の選択肢は、3つに分かれます。


①:普通学級


②:通級


③:支援学級

普通学級、支援学級以外の選択肢として、通級(通級指導教室)があります。

通級とは、普通学級に在籍している状態で、週に数時間、別室で個別に授業を受けられる制度です。

詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

【通級は恥ずかしい?】通級のメリット・デメリット・通う基準

学級選びの「基準」

支援学級が必要になる目安は、3つあります。



①:今の環境(普通学級や通級)で、子どもが困ってる

②:子どもが「支援学級」を望んでいる

③:第3者から「支援学級」を勧められている
 ※特に学校


①:今の環境(普通学級や通級)で、子どもが困っている

お子さんが普通学級の生活(就学前の子は、園の生活)で、困っている場面があり、できる工夫をしても状況が変わらない場合は、1つの目安になります。

例えば、普通学級の大人数ですと、音が気になり授業に集中しづらい場合は、少人数の支援学級は選択肢の1つと言えるでしょう。

②:子どもが「支援学級」を望んでいる

お子さん自身から、実際に困っていることを個別でゆっくり教えてほしい、など希望がある場合は、学級を変える理由の一つになります。

普通学級の中で担任に相談し、協力や工夫をしても、状況が変わらなければ、改めて学級について学校に相談するのが良いと思います。

③:第3者(特に学校)から「支援学級」を勧められている

第3者から、通級を勧められた場合も目安になります。

特に学校側から提案などあった場合は、実際の学校の様子を見て判断されているので、お子さんに必要なケースが多いです。

✅親の理想が最優先にならないように

「普通学級」に固執される方が、たまにいらっしゃいます。私も療育に通っている息子がいるので、お気持ちは凄く分かります。

ただ一番大切なのは、その子の気持ちや過ごしやすさです。

その子にとっての、『楽しさ、過ごしやすさ、学びやすさ』で、環境を選んで頂けることが、一番いいと思います。

合わない環境で過ごすことが続くと、お子さんの失敗体験が重なり、自己肯定感が下がり、悪化すると二次障害になる場合があります。

特に思春期の子の場合は、気持ちの確認は丁寧にする必要があります。周囲との違いが、気になる時期になるためです。

合わせて読みたい記事

【子どもの二次障害】原因・予防/対処法

普通学級を選ぶ「決め手」

こちらは、私が支援してきた方で、「普通学級を選ぶ決め手」になります。

学級の選択が上手くいった方の共通点になります。

・集団の指示が通る
・着席してられる
・学習面での困難が少ない
・本人が普通級を希望している
・困ったときに人に聞くことができる

学校生活に大きな問題がなく、本人が普通学級を希望している場合が多いです。

支援学級を選ぶ「決め手」

こちらは、私が支援してきた方で、「支援学級を選ぶ決め手」になります。

こちらも、学級の選択が上手くいった方の共通点になります。

・集団が非常に疲弊しやすい
・集団行動に常に遅れがある
・困っても誰にも助けを求められない

困ったときに周囲に助けを求められない、感覚の偏り(感覚過敏など)から疲れやすい場合に、支援学級を選ばれる方が多いです。

学級選びで悩まれてる親御さんに「必要なこと」

ここでは、学級選びで悩まれてる親御さんに「必要なこと」をお伝えしたいと思います。

学級で悩まれてるということは、

・普通学級だと、この先困ってしまうかも
今の普通学級で、既に少し困ってそう
・学校が嫌になる前に対策を打ちたい

など、様々なお考えがあると思います。

本人に、より合った学級を検討する上で、大切な点が3つあります。

①:本人の特性把握
②:必要な配慮/環境の把握
③:①②を学校側へ相談


支援学級は、本人の受け止め方によっては、傷つき、自己肯定感が下がるキッカケになります。

「自分はバカなんだ」
「自分には何もできない」

と、自分の殻に閉じこもることもあります。

上記の3つの視点で、必要な情報を集めることが大切になります。

そのために、専門家から客観的なアドバイスをもらうことが、まず必要になります。

本人の特性、必要な配慮/環境さえ把握できれば、普通学級で工夫できる余地があるのか、それとも支援学級が必要なのか、判断がしやすくなります。

また、学校/担任によって、どこまで配慮が得られるか、協力してもらえるかは、変わってきます。

そのため、お子さんの特性、必要な配慮/環境が把握できた後に、学校に相談する流れも重要になります。

既に療育に通われてる方でしたら、療育先へ相談する形で問題ありません。

もし、療育に通われていなかったり、相談が難しい場合は、次でお伝えする相談先を、選択肢の1つとして、ご確認ください。

✅本人の特性、必要な配慮/環境の把握は「リタリコジュニア

リタリコジュニア とは、発達/療育支援の教室になります。

専門の先生が、お子さんの行動を分析し「本人の特性/必要な配慮/過ごしやすい環境(学級)」について、丁寧に教えてくれます。

リタリコジュニアの良さは、大きく5つあります。

・療育の最大手
(信頼と実績)

・応用行動分析
(エビデンスに基づく支援)

・自己肯定感を高める指導
(子どもの成功体験/楽しみ)

・学級/学校生活の相談
(学級相談/学校で必要な配慮)
(学校への相談方法)

・家での関わりサポート
(ペアレントトレーニング)
(具体的な親の関わり方)

例えば、集団指示が苦手な子でしたら、

・聞いてない
(注意特性:注意散漫、集中力・興味関心の偏り)

・聞いてるけど、理解してない
(情報処理、理解する力、記憶する力)

・聞いてるし、理解してるけど、やりたくない
(気持ちの折り合い、きりかえ、苦手意識)

など、同じ行動でも原因が変わってきます。原因が変わると、必要な配慮/環境作りも変わります。

根本的な原因を分析し、対処法を教えてもらえます(本人の特性、必要な配慮)

見えてくる特性次第で、普通学級の範囲内で対処すべきか、支援学級でないと難しいのか、見えてきます。

このように、学級を検討する上で、必要な専門家の意見がもらえると、判断軸が明確になります。

その他、メリット・デメリットなど詳しい情報は、下の記事をご覧ください。

発達障害、グレーゾーン、発達ゆっくりな子にも、参考になる内容になっています。

【リタリコジュニア】療育支援員がおすすめする理由

支援学級を検討する子の「学習対策」

支援学級を検討する子の多くは、配慮が必要な特性があったり、

その子に合わせた学びの機会がある方が、過ごしやすい子が多いです。

そういった背景を踏まえ、支援学級を検討する子の「学習対策」をお伝えします。

特別支援学級を検討する理由の多くは、学習面かSS面(集団参加・人との関わり)が多いです。

その中でも、フォローが遅れがちなのが、学習面です。

今の日常生活に支障が出やすく、目に付きやすいのが行動面(離席・他害・他児とのトラブル)です。

学習面の困りがある(出そう)な子は、早めの学習フォローをお勧めします。

理由は、学習の失敗体験が重なっていくと、学力以前に学習拒否が強まるためです。

つまり、学力を伸ばす以前に、学習に取り組む段階になってしまいます。

拒否感が強まると、「学習に取り組む(自信をつける)」ことに時間が必要になる為、本来したい学習が遠のいてしまいます。

そういった理由から、失敗体験の積む前の学習フォローが大切になってきます。

学習対策は「タブレット学習」

お子さんが特別タブレットが嫌いでない限りは、心強い選択肢の1つになります。

理由としては、

・家庭内で気軽に始められる(辞められる)
・お子さんの学習課題の分析/課題準備
・特性に合わせた学び(ex.アニメーション/音声解説な等)

など、特性ある子の学習サポート機能が充実しています。

その他のメリット・デメリットは、下の記事に詳しくまとめています。

お子さんに合った学習フォローを、早めに見つけられたい方は、ご覧ください。

【療育支援員がおすすめ】発達障害の子に良い タブレット学習

診断がつかない “グレーゾーン” や “発達がゆっくりな子” にも、共通する内容になっています。

「【普通学級か支援学級か】内容、選ぶ基準、メリット/デメリット」のまとめ

記事のポイントになります。



普通学級の
 「メリット」
・学習の進度が一般的
・多くのクラスメイトと交流が持てる

普通学級の
 「デメリット」
・人数が多いため、全体指示が聞きづらい
・感覚過敏などがあると、集中しづらい
・学習や会話が難しいと負担になりやすい

特別支援学級の
 「メリット」
・発達/特性に合った指導が受けられる
・普通学級と行き来ができることもある
・普通級の子と関わる時間がある

特別支援学級の
 「デメリット」
・在籍基準があいまい
・受け入れ人数など地域差が大きい
・子どもが傷つくことがある
・高校は、ほとんど支援級がない
・場所が遠い場合がある
(学区内に支援級がない場合)

学級選びの
 「基準」
・子どもが今の環境で困っているか
・子どもが望んでいるか
・第3者(特に学校)の意見

普通学級を選ぶ
 「決め手」
・集団の指示が通る
・着席してられる
・学習面での困難が少ない
・本人が普通級を希望している
・困ったときに人に聞くことができる

支援学級を選ぶ
 「決め手」
・集団が非常に疲弊しやすい
・集団行動に常に遅れがある
・困っても誰にも助けを求められない

学級選びで悩まれてる親御さんに
 「必要なこと」

・本人の特性の把握
・必要な配慮/環境の把握
・学校側への相談
 (本人の特性を把握して)

支援学級を検討する子の
 「学習対策」
・学習の失敗体験の予防
・本人に合う学習法の把握
・学習意欲を高める
・タブレット学習


以上になります。

本記事が、参考になれば幸いです。

【関連記事】

【子どもに「特別支援学級」って何?と聞かれたら】説明の仕方と注意点

-学級・進路

執筆者:


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