家での関わり方/その他

【発達障害の子の二次障害は治らない?】原因・予防/対処法を解説します

投稿日:2020年11月30日 更新日:

子どもの二次障害が心配な方へ「子どもが二次障害にならないか心配。もしかしたら二次障害になりかけてるかも…何をしてあげるべきか知りたい」

このようなお悩みに、お応えします。

本記事の内容



「発達障害」とは

✅二次障害の
 「6つのタイプ」

✅二次障害の
 「5つの原因」

✅二次障害の
 「5つの予防法」

二次障害の
 「3つの対処法」

✅二次障害になる前に
 「備えておきたいこと」


「子どもが二次障害にならないか不安…」

「子どもが、二次障害になりかけてる‥どう接すればいいのか、分からない」

二次障害になるお子さんが、今増えています。

この記事を執筆している私は、療育支援員を10年以上しています。その中には二次障害のお子さんも多くいらっしゃいました。

その支援経験を元に、本記事では、

発達障害の子の二次障害に関する「原因・種類・時期・予防法・対処法・相談先」をまとめました。

発達障害と違い、正しい知識と対処法ができれば、二次障害は防ぐことができます。

本記事が、お役に立てれば幸いです。

発達障害とは

発達障害とは、生まれつきの気質に近いもの(先天的な脳の特徴になります。

✅発達障害は、大きく3つに分類される

図のように、自閉スペクトラム症(ASD)、ADHD(注意欠陥多動性)、学習障害(LD)があり、そこに知的障害も加わっていきます。

図のように重なっている部分があり、同じ障害名でも、特徴は一人一人異なります。

自閉スペクトラム症とADHDの両方の特性があっても、どちらの特性が強く出るなど、個人差があります。

また同じADHDでも、多動性が高い、不注意傾向だけある、など様々です。

二次障害の「6つのタイプ」

発達障害のお子さんの二次障害とは、「発達障害の特性が原因による、失敗体験の積み重ねから新たに生まれる困り」のことをいいます。

二次障害には、2つのタイプがあります。



①:内在タイプ

②:外在タイプ



①:内在タイプ

二次障害による問題行動が、自分(内側)に向くタイプになります。

自分に苛立ち/不安を感じ、精神的に自分を追い詰めてしまう傾向にあります。

①-1:抑うつ

  • 鬱に近づいている状態
  • 鬱の一部の症状が持続している
  • 気分が落ち込む/憂鬱になりやすい

-2:引きこもり

  • 自宅/自室に引きこもる
  • 外出はほとんどしない

①-3:過度な不安

  • 環境の変化に過敏
  • 新しい場所/人への不安が強い
  • 新しいことへの拒否感が強い

①-4:依存症

  • ゲーム/スマホ/ネット依存
  • やめたくてもやめられない状態


②:外在タイプ

二次障害による問題行動が、周囲(外)に出るタイプになります。

②-1:暴言/暴力

  • 家庭内で多い(外では出にくい)
  • 攻撃/威圧的な言動
  • 反抗挑戦性障害を診断されることあり

②-2:非行

  • 暴力/家出など
  • 思春期以降に多い

二次障害の「5つの原因」

「二次障害」は、定型発達の子(発達障害でない子)でもなります。

ただ発達障害の子の方が、二次障害になる確率が高いです。

発達障害の特性は、日常生活に困りに繋がることが多く、二次障害のキッカケになりやすい為です。

二次障害の原因の多くは、周囲の無理解/失敗体験の積み重ね/支援不足などです。

逆にいうと、ここを避けることで、二次障害を防げる可能性が高まります。

発達障害の子の二次障害の原因は、主に5つあります。



①:家族の障害受容の拒否

②:支援不足

③:学習の遅れ

④:友達関係

⑤:親の発達障害


①:家族の障害受容の拒否

家族がお子さんの障害(特性)を受け入れない。

必要な支援を受けない、お子さんに合わない環境を進路として選びげ、辛い経験をさせてしまう状態になります。


よくあるのは、障害のレッテルが嫌だから、療育は受けない/特別支援級にはいかない、などです。

家族の理解がないと、必要な支援を受ける(二次障害を防ぐ)ことはできません。

まずは『ご家族の受け入れ』が、スタート地点になります。

②:支援不足

周囲の無理解から、お子さんに必要なサポートや配慮が足りない状態が続くことです。

支援がない→お子さんの失敗体験(叱責/自己肯定感下がる)になります。

③:学習の遅れ

授業についていけず、学習が辛くなっていきます。小学校低学年~中学年のお子さんが多いです。

④:友達関係

共通の話題のなさ(興味の偏り)、コミュニケーションの難しさ(一方的に話す/相手の気持ちが分からない)から、良い友達関係を作りづらく、孤立することが多くなります。

暗黙のルールなどの理解が難しいと、一緒に遊べるものも少なくなります。

⑤:親の発達障害

発達障害の親御さんが、一因になる場合があります。特に父親が発達障害(ADHD/自閉スペクトラム症傾向)のケースが多いです。

お子さんの困りを、親御さんが極端に捉え、お子さんに誤った関わり/難しいことを求めてしまうことです。

また支援者の助言が伝わりきらず、お子さんに必要な関わりを実践することが難しい場合があります(支援者側の努力も必須ですが・・)。

また父親が「自分も小さい頃は同じだったけど、今は生活できてるから何とかなる」と思われ、

支援に消極的なことも多いです。この考え方も、間接的な二次障害の要因の1つになりえます。

✅二次障害になりやすい時期

小学校高学年以降が、多いです。お子さんは、小学校3~4年生頃から自分のことを俯瞰してみはじめます。

周囲のとの違いに気付き、傷つきやすくなる時期です。

また学習内容も難しくなる為、学校でのつまづきも多くなりやすいです。

こういった様々な要因、思春期の難しさが重なり、二次障害になりやすくなります。

二次障害の「5つの予防法」

「二次障害」は周囲の関わり方によって、防ぐことができる障害です。予防法/対処法に分けて説明していきます。

①:特性の理解

お子さん、ご家族、周囲の方が、特性の理解をすることです。得意なこと/苦手なことを把握することが大切です。

【関連記事】

【ADHDの子ども】3つのタイプと7つの対応法

②:特性の活かし方を知る

特性を踏まえた上で、具体的にどう行動すればいいのか、を把握することです。これはお子さんも周囲の方もできると良いです。

例えば、口頭だけだと忘れやすいけど、視覚的に残せばできるお子さんの場合、「やることをチェックリストにして、できたら印をつける」をやるなどです。


【関連記事】

【自閉スペクトラム症の子ども】4つの特徴・7つの接し方

③:親の関わり方の工夫

お子さんの特性を考慮して、家族が関わり方を工夫することです。

地域の療育先、民間療育など、様々な所でペアレントトレーニングを受けることができます。

また、本で読んで学ぶのも1つになります。

親御さんが学びやすい形が一番だと思います。

④:「できたこと」を褒める

問題となる部分でなく、「できていること、できるようになったこと」を見つけ、褒めてあげましょう。

二次障害のお子さんは、失敗体験が多く、自己肯定感が低いです。

自己肯定感は、お子さんの原動力になります。

ポジティブな関わりが、原動力を生み、必要な行動を起こすことに繋がります。

⑤:家庭/学校で統一した関わり

ご家族/学校でお子さんに関わる上で、スタンスをすり合わせします。

お子さんが頑張る/休んでいい部分、など共通認識を持って関わっていきましょう。

また通級や支援級など、学校の個別配慮のサポートも活用するのも1つです。

発達障害の子の二次障害の「3つの対処法」

もし二次障害になりかけていたら、予防法にプラスして、これから詳細する配慮が必要になります。

二次障害のお子さんと接する上で大切なことは、原則2つになります。

自己肯定感が上がる機会を作る
ストレスの元を減らす」

具体的な対処法は、これから一緒に見ていきましょう。

①:安心できる「人/場所/時間」を作る

お子さんが安心できる要素を作ることです。

例えば「楽しめる習い事(居場所)」、「家族や親戚など安心できる人と過ごす」、「好きなマラソンをする」などになります。

②:家での役割を任せる

家での役割を任せましょう。お風呂掃除でも買い物でも、何でも大丈夫です。

そしてお子さんができたら、褒めたり、感謝の言葉を伝えましょう。


二次障害の子は、自己肯定感が低いです。

「自分なんて何やってもダメだ」と思っています。

「人の役に立った!今日は○○ができた!」と、実感できる機会を作ることが大切になります。

③:ストレスの元を極力減らす

お子さんのストレス(二次障害に関連すること)は、なるべく減らしましょう。

例えば、不登校になり、学校自体がストレスになっているお子さんに、

「学校いつからいけそう?」
「○○すれば学校行けるんじゃない?」
「今日学校の先生と話をしてきたよ」

と声を掛けることです。

これは、二次障害の悪化に繋がるため、避ける必要があります。

✅思春期の子には「自己選択」が大事

二次障害のお子さん(思春期)には「自分で決める」機会が必要になります。

大事なのは、お子さんの「納得感、必要性、やりたいを思えている、できるイメージが持てる」です。

お子さんの気持ちがないと、続かず表面的になってしまったり、本人の不満や不信感が強まってしまいます。

二次障害になる前に「備えておきたいこと」

ここでは、二次障害になる前に「備えておきたいこと」についてお伝えします。

二次障害の基本は、予防になります。

二次障害になる直接的な要因は様々ありますが、共通してるのは “失敗体験” になります。

失敗体験の積み重ねを避けることで、二次障害のリスクはかなり下げられます。

失敗体験が起こる大きな理由は、本人の特性と過ごす環境が合っていない為です。

例えば、書字が苦手な子がいた時に、厳密にはそれだけでは困りにはなりません。

授業中の板書、学校のテストの時など、必要に迫られる環境で過ごす時に初めて困り事になります。

つまり、本人の特性自体に問題があるのではなく、過ごす環境との間で困りが生じているということです。

そのため、本人自身がスキルを身に着けて、自分の力で対処できる力を身に着けること、

そして、周囲の人に本人の特性を理解、配慮を得ることも必要もあります。

このように、お子さん自身が環境に折り合いをつけるスキルと、周囲の協力を得ることが大切になってきます。

これらを踏まえて、必要になってくることが、

・本人の特性の把握
(本人、家族が知る)

・家族の関わり
(本人の特性に合わせて)

・特性の言語化
(周囲に伝える為に)

本人の特性に対して、本人自身、家族が理解します。本人(思春期)は特性の対処の仕方、家族は本人への関わり方を把握します。

そして、本人の特性が把握できたら、第三者の方へ伝えられる様に言語化していきます。

本人自身、環境に働きかけることで、困り感を減らしていくことが大切になります。

服薬やカウンセリングなど、医療的な介入が必要になる前に、失敗体験を積み重ねる前に、まずは、本人のことを理解する時間が必要になります。

✅お子さんの相談は「リタリコジュニア

リタリコジュニア とは、療育/発達支援の教室になります。

不登校、発達障害、グレーゾーン、場面緘黙、など、特性に関わらず、様々な困りを抱えてる子が通われてます。

お子さんの年齢/特性/困り事によっても、変わりますが、

・安心できる繋がり
(信頼できる人/居場所/成功体験)

・コミュニケーション
(気持ちを言葉で伝える)
(会話のキャッチボール)

自己管理
(感情コントロール/ストレス発散法)

学校連携
(ex.学校での配慮/担任とのやりとり)

など、本人に必要なサポートが幅広く受けられます。

リタリコジュニアが良い理由は、大きく6つあります。

・療育の最大手
(実績/信頼/豊富な事例)

・家での関わりサポート
(具体的な親の関わり方)
(ペアレントトレーニング)

・自己肯定感を高める指導
(安心感/楽しさ/成功体験)

・学校生活の相談
(学校での配慮)

・オンライン支援
 (遠方/海外の方向け


・応用行動分析
(エビデンスに基づく指導)

1回の指導で、本人の特性、親の関わり方、配慮すべき点など、必要なことが把握できます。

お子さん自身の成長促進を希望される場合は、継続的な支援を受けることもできます。

他の近い状況の子の事例も聞けると、今後を考える上で参考にできると思います。

その他、メリット・デメリットなど詳しい情報は、こちらの記事をご覧ください。

【リタリコジュニア】発達/療育支援教室

私の息子が療育に通っていた経験、私自身の支援経験を元にお伝えしています。

お子さんの気持ち/様子、家庭の状況に合わせて、ご活用ください。

「【発達障害の子の二次障害は治らない?】原因・予防/対処法」のまとめ

記事のポイントになります。



発達障害とは
・生まれつきの気質に近いもの

発達障害の子の二次障害とは
・障害特性がキッカケの新たな困り

✅二次障害の
 「6つのタイプ」

・抑うつ
・引きこもり
・過度な不安
・依存症
・暴言/暴力
・非行

✅二次障害の
 「5つの原因」

・家族の障害受容の拒否
・支援不足
・学習の遅れ
・友達関係
・親の発達障害

✅二次障害の
 「5つの予防法」
・特性の理解
・特性の活かし方を知る
・ペアレントトレーニング
・「できたこと」を褒める
・家庭/学校で統一した関わり

✅二次障害の
 「3つの対処法」

・安心できる「人/場所/時間」を作る
・家での役割を任せる
・ストレスの元を極力減らす

✅二次障害になる前に
 「備えておきたいこと」

・本人の特性の把握
・親の関わり方を学ぶ
・民間療育の活用
リタリコジュニア


以上になります。

本記事が、お役に立てば幸いです。


【関連記事】

【療育の後悔】受けないと、子どもの将来にどんな可能性が?事例を元に解説

【支援員がおすすめ】発達障害の子向けタブレット学習

-家での関わり方/その他

執筆者:


  1. […] 【発達障害の子の二次障害は治らない?】原因・予防/対処法を解説! […]

  2. […] 【発達障害の子の二次障害は治らない?】原因・予防/対処法を解説! […]

  3. […] 【発達障害の子の二次障害は治らない?】原因・予防/対処法を解説! […]

  4. […] 【発達障害の子の二次障害は治らない?】原因・予防/対処法を解説! […]

  5. […] 詳しくは、【発達障害の子の二次障害は治らない?】原因・予防/対処法を解説をご覧ください。 […]

  6. […] 詳しくは、【発達障害の子の二次障害は治らない?】原因・予防/対処法をご覧ください。 […]

  7. […] 【発達障害の子の二次障害は治らない?】原因・予防/対処法 […]

  8. […] 【発達障害の子の二次障害は治らない?】原因・予防/対処法を解説 […]

  9. […] 【発達障害の子の二次障害は治らない?】原因・予防/対処法を解説を、ご覧ください。 […]

  10. […] 【発達障害の子の二次障害は治らない?】原因・予防/対処法を解説 […]

  11. […] 【発達障害の子の二次障害は治らない?】原因・予防/対処法 […]

  12. […] 詳しく知りたい方は、【発達障害の子の二次障害は治らない?】原因・予防/対処法を解説をご覧ください。 […]

  13. […] 二次障害について、詳しく知りたい方は、【発達障害の子の二次障害は治らない?】原因・予防/対処法をご覧ください。 […]

  14. […] 詳しく知りたい方は、【発達障害の子の二次障害は治らない?】原因・予防/対処法をご覧ください。 […]

  15. […] 【発達障害の子の二次障害は治らない?】原因・予防/対処法 […]

  16. […] 【発達障害の子の二次障害は治らない?】原因・予防/対処法 […]

  17. […] 詳しく知りたい方は、【子どもの二次障害】原因・予防/対処法 をご覧ください。 […]

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【母子登校】発達障害の子どもへできる5つのコト~大切な3つの視点~

発達障害の子の登校で悩まれてる方「母子登校はいつまですればいいの?子どもにどう関わるべきか分からない」 このようなお悩みに、お応えします。 ☑本記事の内容 ✅発達障害の子が …

【宿題をやらない子が激変!】発達障害の子に効果的な4つの対処法とは

発達障害の子の宿題で悩まれてる方「子どもが宿題をやらなくて困ってる。発達障害の子が宿題がやれる様になる方法を教えてほしい」 このようなお悩みに、お応えします。 ☑本記事の内容 &#x27 …

【勉強できない中学生/高校生】ADHDの特性を活かす~7つの勉強法~

ADHDの子の勉強で悩まれてる方「うちの子、もう高校生なんだけど、勉強ができない。ADHDの子の勉強方法が知りたい」 このようなお悩みに、お応えします。 ☑本記事の内容 ✅ …

【物の管理】子供が物をなくすのにイライラ!3つの原因と対処法について

すぐ物をなくす子にイライラしてる方「子どもがよく物をなくすのにイライラする。物が管理できる方法が知りたい」 このようなお悩みにお応えします。 ☑本記事の内容 ✅子どもが物を …

【跳べた!の成功体験が鍵】発達性協調運動障害の子の縄跳びの練習方法

縄跳びが苦手な子で悩まれている方「発達性協調運動障害の子が縄跳びが跳べなくて困ってる。どう教えれば跳べるようになるの?効果的な練習方法が知りたい」 このような “発達性協調運動障害の子の縄 …

サイト作成者プロフィール

Image

発達障害/グレーゾーン/場面緘黙/不登校のお子さんとご家族の支援を、日々行っております。◇療育指導員◇相談支援員◇発達支援10年◇ブログ【週2回更新】◇twitter【毎日発信】◇長男が療育通所中◇

2023/12/18

【不登校の平均期間は?】短くなる時、長くなる時の違い(特徴)~期間より大切な7つのコト~

2023/12/14

【禁句】不登校の子に言ってはいけない言葉~8つの言葉・NGな理由~

2023/12/03

【療育に通うまでの流れ】6つのステップ、3つの注意点~目的に合った療育を選ぶ~

2023/10/24

【療育に通う基準】3つのポイント~療育を始める方が多い4つの時期~

2023/10/04

【保健室登校(別室)】成績はどうなる?よくある2つの事例と5つの対策

2023/10/03

【口に物を入れる】発達障害の子向けの対策~関わる上で大切な3つの視点~

2023/09/12

【発達障害だけど普通学級で貫き通します】事例の紹介~学級選びのポイント~

2023/09/01

【発達ゆっくりな子のその後は?】療育の現場の事例紹介~今、家族に出来ること~

2023/08/17

【学校をまた休む】不登校の復帰後の4つのポイント~再不登校の予防法~

2023/08/04

【よく寝るのは問題?】不登校の回復期のサイン・関わり方・注意点とは

2023/08/01

【療育のデメリット】3つの注意点・メリット・心構え・療育の選び方とは

2023/07/04

【不登校】学校とのやりとりで大切な3つのポイント・2つの注意点とは

2023/05/11

【療育支援員が紹介】不登校の子にオススメな習い事。4つの選ぶポイント・注意点とは

2023/03/23

【発達障害の子と担任が合わない時】3つの大切なポイント・対処法とは

2023/02/22

【通級は恥ずかしい?】通級のメリット・デメリット・通う基準について

2022/10/12

【発達障害の子向け】噛み癖に役立つグッズ5選!支援員が使う時のポイントを解説

2022/06/16

【発達障害】落ち着くグッズ20選~自閉症の子がクールダウンする時のポイント~

2022/04/27

【発達支援員が使った感想】すららの無料体験~5つの長所、4つの短所~

2022/04/06

【宿題でいつも癇癪…】発達障害の子がスムーズにできる6つの対処法

2022/03/16

【療育支援員がおすすめ】発達障害(グレーゾーン)の子向けの習い事~選ぶ時の8つのポイント~

2022/01/12

【2024年 支援員がおすすめ】発達障害の子向けタブレット学習~ADHD/自閉症の子に必要な4つの特徴~

2021/10/21

【支援級勧められたけど普通級に行った!】学級選びで大切な3つのポイント

2021/06/30

【保育園に療育を勧められたら】やるべきこと・注意点・事例を元に解説

2021/06/18

【療育支援員が紹介】発達障害の子におすすめな椅子5選!補助グッズも解説

2021/06/16

【療育に行かなかったら後悔する?】よくある5つの事例~早期療育はどの子にも良い~

2021/02/24

【特別支援学級】子どもへの説明~2つのポイント~良い/悪い7つの具体例~

2021/01/15

【療育辞めてよかった!】辞めるタイミングは4つ!事例・注意点も解説します

2020/12/07

【場面緘黙の子供】なんで挨拶が苦手なの?3つの理由・5つの接し方とは

2020/07/27

【発達障害】逆さバイバイはいつまであるの?原因と接し方について解説します

2020/06/03

【自閉症の子が夢中になる!】人気おもちゃ26選~療育支援員が紹介~

2020/05/21

【子どもの癇癪】3つの原因から考える!クールダウンの方法~自閉症の子にも有効~

2022/06/02

【発達相談員が紹介】発語を促すおもちゃ12選~言葉が遅い子の4つの遊び方のコツ~

2023/05/25

【発達障害の子にプレゼント】おすすめ28選!支援員が紹介する自閉症・ADHDの子が好きなオモチャ

2022/11/14

【発達障害の子向け】おすすめゲーム7選~自閉症、ADHDの子が楽しく学べる~

2023/09/13

【知的障害の子におすすめ】おもちゃ19選!感覚遊び~全身運動まで紹介

2023/08/26

【知的障害の子におすすめ】室内遊び20選~おもちゃ・グッズを紹介~