家での関わり方/その他

【自閉スペクトラム症の子供の症状】4つの特徴と7つの接し方とは

投稿日:2020年5月15日 更新日:

自閉スペクトラムの子の症状知りたい方「自閉スペクトラム症ってどんな症状があるの?どう関わればいい?サポート方法や親としてやるべきことを知りたい」

こういったお悩みにお応えします。

☑本記事の内容



自閉スペクトラム症とは


✅自閉スペクトラム症の子供の特徴


✅自閉スペクトラム症の子供の困り


✅自閉スペクトラム症の子供の接し方


自閉スペクトラム症の子のサポート法


この記事を書いている私は、療育支援員を10年以上しています。

これまで発達障害のお子さんとその親御さんの支援をしてきました。

その支援経験を通して、本記事では、自閉スペクトラム症のお子さんの特徴/困り/接し方/サポート法をまとめました。

ABA(応用行動分析)を元に、体系化し、どなたにでも、ご家庭で、すぐに実践できる内容になっています。

本記事が参考になれば幸いです。

自閉スペクトラム症とは

自閉スペクトラム症とは、コミュニケーションの困難さ、興味の幅の狭さ、こだわりの強さなど、社会生活に支障が出る特性のことをいいます。

上記の特徴を1つの障害名で表現したものが、自閉スペクトラム症(集合体)になります。

「障害を広い意味で、1つの表現として捉えよう」という考えが広まった結果です。

2013年に刊行された「DSM-5」では、自閉症という障害名は廃止され、自閉スペクトラム症(障害)に統合されました。

自閉スペクトラム症の子供の特徴

自閉スペクトラム症のお子さんの主な特徴は、4つあります。



①:言葉の遅れ

②:コミュニケーションの困難さ

③:こだわりの強さ/興味の狭さ

④:感覚の偏り/不器用さ


①:言葉の遅れ

  • 年齢に比べ、言葉の遅れがある
  • 言葉を機械的に使う
    (場面に合わせて使えない)

②:コミュニケーションの困難さ

  • 目が合わない
  • 名前を呼んでも反応しない
  • 人の名前を呼ばない
  • 空気が読めない
  • 相手の気持ち、場の空気が読めない
  • 一人遊びが多い
    (友達と遊びが成立しない)
  • 会話のキャッチボールができない
    (一方的or受け身のみ)

その③:こだわりの強さ/興味の幅の狭さ

  • 急な変更が苦手
    (癇癪になる)
  • 人に興味を示さない
  • 物の並べ方、順番にこだわりがある
  • ドアの開閉やエレベーターのボタンなど執着が強い
  • 興味のあるものは集中するが、興味のないことは、ほとんど取り組まない
  • オモチャのタイヤを回し続けたり、自分でグルグル回る、手をヒラヒラさせる、などの行動を繰り返す

その④:感覚の偏り/不器用さ

  • 偏食が激しい
  • 手先が不器用
  • 音や痛みに鈍い
  • 音や肌触りに過敏
  • 体の使い方がぎこちない
  • 手を繋いで歩くことを嫌がる

自閉スペクトラム症の子供の困り

それぞれの特徴から具体的な困りを見ていきましょう。

私が実際に支援している自閉スペクトラム症のお子さんも、下記の3つ全てに該当する子が多いです。

その①:言葉の遅れ

  • 相手の気持ちを汲み取れない
  • 伝わらないストレスが、癇癪・他害・奇声などの問題行動で出る
  • 同年代とのコミュニケーションがとりづらい

※他害=たたく、蹴るなど他人に手を出すこと

【合わせて読みたい記事】

【健常児にもある?】子どものオウム返しとは。言葉を増やす2つの関わり方

その②:コミュニケーションの困難さ

  • 他者との交流が持ちづらい
  • 集団生活に適応できない
  • 周りに誤解されやすい

その③:こだわりの強さ/興味の狭さ

  • 参加できることが制限される
  • 関われる人が限定される
  • 集団生活に適応できない
  • パニック、癇癪になることがある

その④:感覚の偏り/不器用さ

  • 外出時が危ない
    (手を繋いで歩けない場合)
  • 健康に支障が出る
    (重い偏食の場合)
  • 給食が食べられない
  • 声掛けに反応できない
  • お店など外出先が限定される
  • よく転ぶ、怪我をする
  • 怪我をしても、放置してしまう
    (怪我が悪化する)
  • 運筆や制作が苦手、嫌いになりやすい
    (集団生活の離席につながる)
  • 力加減がわからず、物を壊す、悪気なく相手を強く叩いてしまう
  • 普段の生活でも苦手な感覚(音・肌に触れるもの)があると辛い

以上が、各タイプごとの困りになります。

自閉スペクトラム症の子供の接し方

自閉スペクトラム症のお子さんへの接し方は、大きく7つあります。

その①:視覚的に伝える

目で確認できるツールを使いながら、伝えましょう。

自閉スペクトラム症の子は、想像したり、推測することが苦手です。目に見える情報を中心に理解しているため、視覚的な情報で伝えることは効果的です。

例えば、出かける前には外出先の写真をみせながら「今から○○にいくよ」と伝えます。最初はわからなくても、繰り返していくうちに、写真と口頭で言われる言葉が繋がります。

繋がれば、理解ができるので、伝わったことになります。視覚的な情報のイメージが湧きづらい方は、「視覚教材 写真」で検索し、ご覧ください。

指示を出すとき、外出時など使い方は様々です。1,000円以下で簡単に手作りできるので、ぜひ活用してみてください。

その②:簡潔に伝える

指示は『短く、ゆっくり、1つずつ』伝えることが効果的です。

自閉スペクトラム症の子は、人の声を聞き取り理解することが苦手です。そのため、聞きやすく、理解しやすい声掛けの工夫が必要です。

例えば、椅子に座る指示の出し方の場合、

「椅子に座って」
「椅子」「座って」

になります。

お子さんにもよりますが、接続語は使わず、1単語ずつ、区切って伝えるのが、理解に繋がりやすいです。

その③: 事前に伝える

事前に見通しを立てて、伝えましょう。

自閉スペクトラム症の子は、急な変化が苦手です。いつもとやる順番が違う、使ってる物が違う、道が違うなど、様々です。

例:外出される場所がいつもと違う場合は、外出前に写真を使って、「○○(写真)にいくよ」と伝えて上げましょう。

写真の所にいくのか!とお子さんの理解に繋がるまでは、最初は時間が必要だと思いますが、定着すると、やりとりがスムーズになります。

その④: 環境を整える

お子さんが気になるもの(オモチャ、物)が視界に入らない、事前に片付けましょう。

自閉スペクトラム症の子は、好きなものへのこだわりが強いです。私が支援させて頂いている子の中には、エレベーターの数字の5に拘って、1時間ほどその場から動けず、執着するお子さんもいます。

これではお母様が参ってしまいますよね・・。ただこだわり自体は、誰にでもあります。

自閉スペクトラム症の子の場合の、こだわりが、「他の行動ができなくなる」ぐらい、執着してしまうため、こだわりが問題視されます。

例えば、買い物のにいく途中のエレベーターに1時間も時間を使っていたら、生活に支障が出てしまいますよね。

こだわりが出て、きりかえができなくなる可能性があるものは、事前に子供の視界に入らないようにしましょう(特に、やるべきことがある場合)。

エレベーターの場合は、目に触れないよう階段を使う、目の前を通らざる得ない場合は、大人が壁になって視界を遮る、などの方法があります。

その⑤:苦手な刺激(感覚)は避ける

可能な範囲で、苦手な感覚を減らしましょう。

感覚は、お子さんの努力ではどうにもなりません。私たちも嫌いな味や音などあると思います。それは大人でもコントロールできません。それと同じです。

例えば、手の汚れが嫌な子の場合は、スティックのりで代用します。苦手な刺激(ベタベタ)さえなければ、制作ができるなら、どんどん工夫していきましょう。

他の例でいいますと、音が気になって集中できない子には、イヤーマフ(防音ヘッドホン)を使う、などです。

私が実際に支援で使っているイヤーマフを載せておきますので、参考にご覧ください。

その⑥:問題行動には、メリットを感じさせない

お子さんが問題行動を起こした結果『○○がもらえた!○○ができた!』などメリットを実感させないようにしましょう。

自閉スペクトラム症の子は、癇癪・奇声・他人に手を出すなど、困る行動が出やすいです。

詳しい解説は、別記事でしますが、お子さんが問題行動を起こした結果、その子にとってメリットがあれば、その問題行動は、維持もしくは、増え続けます。

メリットを感じさせなければ、問題行動が起こる可能性がグンと下がります。詳細は、こちらをご覧ください。


【合わせて読みたい記事】

【子どもの癇癪】3つの原因から考える!クールダウンの方法

例:子どもがお菓子を欲しがって癇癪を起こす→お菓子を上げる、などは避ける

その⑦:よい行動は、メリットを実感してもらう

お子さんが、良い行動が出たら、お子さんのメリットになる関わり(ex.褒める)をします。

こちらは、⑥の考え方と同じになります。

詳しくは、⑥で紹介させて頂いた記事から確認してみてください。

例:お子さんが「○○ちょうだい」と言えたら、○○を渡すなど、適切にできた行動に対して、子どもの喜ぶ関わりをしていきましょう。

自閉スペクトラム症の子のサポート法

自閉スペクトラム症のお子さんへのサポート方法は、3つあります。



①:療育

②:服薬

③:情報収集


①:療育

療育とは、お子さんと親の訓練になります。主にお子さんの訓練がメインになります。


詳細は、【受給者証のデメリット】3つの注意点・メリット・申請方法をご覧ください。

②:服薬

服薬は、まず相談機関への連絡が必要です。かかりつけのクリニックがあれば相談してみましょう。

ない場合は、児童精神科、もしくは大学病院など、大きな病院に相談してみましょう。

③:情報収集

親御さんが本やネットで学び、お子さんへの関わりを工夫していくことです。学ぶことに意欲があり、継続できる方には、オススメです。

📕本📕

本で学ばれる場合は、こちらを参考にしてみてください。読みやすく、要点がよくまとまった内容になります。

自閉スペクトラム症の子供の親が読んでほしい本【療育支援員が選ぶ厳選5冊】

💻ネット💻

【発達障害/グレーゾーンのおすすめブログ9選】療育/経験談/子育てのタイプ別で紹介をご覧ください。

目的にあった情報サイトを活用してみてくださませ。

自閉スペクトラム症の子供の症状とは?【4つの特徴と7つの接し方】のまとめ

記事のポイントをまとめます。



自閉スペクトラム症の特徴
・言葉の遅れ
・コミュニケーショの困難さ
・こだわりの強さ/興味の幅の狭さ


自閉スペクトラム症の子供の代表的な困り
・コミュニケーションがとれない
・集団生活に適応できない
・やれること・経験できることが制限されやすい
・感覚過敏/鈍さで過ごしづらさがある


自閉スペクトラム症の子どもへの接し方
・視覚的に伝える
・簡潔に伝える
・事前に伝える
・環境を整える
・苦手な刺激(感覚)は減らす
・問題行動にメリットを実感されない
・良い行動はメリットを実感してもらう


自閉スペクトラム症の子供のサポート方法
・療育
・服薬
・情報収集


以上になります。

本記事が参考になれば、幸いです。

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